出血を伴う処女膜貫通儀式を終えた直後からズコバコし続けたのですが最後は殆どオーガズム状態でした。
それからのマル子には超々超々エロ三昧の日々をプレゼントし続けました。
4人の男を集めたホテルで内臓まで見える程に陰唇大開での撮影会や3P4Pは当然マル子が望むことは何でもやらせました。
マル子との思い出で一番刺激的なエロ活動といえば犬姦させたことです。
マル子は強度の真正Mでしたが、私には真正SのケはなくSM縛りやむち打ちも3P4Pも犬姦も、私が命令したわけではなく、全てマル子の望みをかなえてやりたくて実行しました。
ロープ縛りに関しては別の真正M子のために覚えていましたが、イッパイイロエロ三昧をプレゼントしました。
それほどエロに関しては全てタブー無しにのめり込んで楽しむマル子でした。
マル子と付き合ってる頃、オーガズム指導をしていた結婚まじかのN子が実家で犬(小型のオス)を飼い始めたとのこと。
早速助手として使っているN男のアパートに犬を連れてこさせました。
N男にN子のマOコを舐めさせているとき、犬がエロ臭に興奮したのかN子のマンコやN男の尻を嘗め回して助手としていまいちダメなN男がしょっちゅう中断しまくります。
犬にケツ舐められたくらいで中断するとは情けない助手ですが、とりあえず犬に邪魔させないようにマル子に「犬のチOポを舐めてみ」と言うと、即刻犬を仰向けにして毛をかき分けました。
犬のチOポはそのままではかなりの獣臭があるはずですが、マル子は全く躊躇せず周囲の毛をかき分け皮を剥いて小さな赤い犬のチOポにチュバチュバと吸い付き舐め始めました。
この項続く