そんな状況(インポ男のチOポをしゃぶって大きくしても入れる直前で萎えてしまい初体験できず)が一年半も続き、欲求不満に耐えられなくなったマル子から相談メールが届きました。
音声チャットで状況を聞いて直ぐに回答しました。「彼は真正のインポですよ!」と。
薄々は感じていたようですが直ぐには信じられなかったようです。
それ以降未だに百回以上インポ相談のメールに回答し続けていますが、インポ亭主やインポ恋人と付き合っている女性の100%が同じ反応を示します。
インポじゃないか?と何度も何度も自分で想像したのに!決してホントだと現実を認めたくないのです。
最初は不思議でした。入れられないのはインポ以外の何モノでもないのに、何故にその結論を出したくないのでしょう?
今なら解ります。女心の悲しさでしょう、【 自分に立たない・・イコール・・・自分は女としての魅力が足りないのでは・・・ 】と思い込んで・・・
だからでしょう無駄な試しや抵抗を何年もし続けます。
男本人は自分はインポテンツだと解っているので嫌がるのに医者に診てもらおうとしたり。
何十分もフェラチオをし続け疲れ果てたり。
セクシーな下着姿を見せてみたり。と。
可哀そうに・・・どんな努力をし続けても結果は解り切っている!というのに・・・
そんな無駄な努力の時間をし続けている間に女の盛りをドブに捨て去ることのほうが、どれだけ!女の幸や人生を無駄にすることか!?
マル子は性欲が強かった上にMでした。
私とつき合いだしてすぐに、「女だって自分の性フェチを要望要求しても良いんだよ」と教える私に素直に言ったのが『 私の顔を足で踏んづけて「このメスブタが!」と言ってほしい! 』でした。
つくづくと思うのが、ビデオが生まれる前の世代の女性と、簡単にスマホでタダでエロビデオを見られる現世代の女性との天と地ほどの違いです。
ビデオが生まれてからの女性は、エロビデを見慣れているため、こちらが(男が)説得し続けなくても、自らバイブや3P4Pまでも経験(視覚のみ経験ですが)済なので超々エロに抵抗感が少ないのです。
その上にマル子は真正M!です。
どうりで処女膜破瓜の痛み時も、快感咆哮と同じ叫びだったのが理解できます。
半裸全裸でフェラチオをインポ男に何度もしていたし、私との事前のテレビチャットでも何度も内臓まで見えそうなほどのマOコオープンを命令しても躊躇なく従って刺激に体を痙攣させ続けた真正Mのマル子です。
初体験の為に入ったラブホでも、普段の処女膜破瓜の子のためと違い、(普通の破瓜の子にはシャンパンを開け、時間をかけて優しく語り、酔いと心をトロケさせる誉め言葉とで、体までフニャフニャにさせてから処女膜破瓜の儀式をするのです)が、マル子にはそれは意味がありません。
シャンパンは最後の最後で十分です。
ラブホの部屋に入って即刻!ソファーに座らせ上着もスカートも着させたままでパンツを自ら脱がさせ私が持って行った強力肩こりバイブをマOコに当てさせます!!
その時の写真はプロフに2枚掲載しています。
車でラブホに入るときから興奮状態に陥ってたマル子ですから、バイブを自らクリに当てたトタンに桁違いの咆哮を上げ続けて体を痙攣させ続けます。(その時の動画もそのうち掲載するつもりです)
この項、犬姦へと続きます。