夜中に突然、セフレから「お酒飲んでムラムラするから今から家行っていい?」とLINEが。
こんなシチュエーションってほんとにあるんだ、、と思いつつ、速攻でもちろん!と返信をし最寄り駅まで彼女を迎えに行きました。
まだ飲み足りないと言うので、コンビニでお酒とおつまみを買い、僕の家に向かいました。
道すがら話を聞いていると、明日は休みなので家で一人で飲んでいたらどうしようもなくムラムラしてしまい、連絡してしまったとのこと。
そんなこと言われたら男として頑張るしかない!と思いつつ、期待と股間を膨らませながら家に帰りました。
家に着くとまずは買ったおつまみとお酒で乾杯をし、深夜のテレビを見ながらダラダラと過ごしました。
2人ともお酒が入りほろ酔い気分になるとお互いにじっと目を見つめ、唇を重ねました。そのまま舌を絡めていくと、酔っているからかいつも以上に甘く、蕩けるようなキスでした。
キスをしながら胸を触ると口から喘ぎ声が漏れ、部屋には舌を絡める音と彼女の甘い喘ぎ声だけが響いていました。
そのまま彼女の服とブラジャーを脱がし、旨を直接触るともう彼女の乳首はビンビンに立っており、軽く摘むとさらに大きな声で喘ぎ始めました。そして片手で乳首を愛撫しつつ、片方の乳首を下先でチロチロと舐めるとさらに気持ちよさそうによがり始めていました。
15分くらいそのまま胸を愛撫し続け、片方の手を彼女のパンツの中に入れるといつも以上にビショビショに濡れていました。いつも以上に濡れてるね、と耳元で囁くと彼女は恥ずかしそうに、「だって気持ちいいんだもん。。」と呟きました。そしてそのまま指でクリを刺激すると体をビクッと震わせ、軽くイッてしまったようでした。
パンツをぬがし、中に指を入れると締め付けがきつく、彼女の中は大洪水でした。そのままGスポットを刺激しつつ、同時に乳首も愛撫し続けました。彼女の喘ぎ声とクチュクチュといういやらしい音が響き続けます。
頃合いを見てクンニに切り替えようとすると、彼女はダメ、と言いましたがそんなことは無視しあそこを舐めました。 すると大きな声を出したかと思うと、あっという間に彼女はイッてしまったようでした。
そのままぐったりした彼女を見ているとたまらなく興奮してしまい、直ぐにゴムを付け、そのまま挿入しました。
イッたばかりだからダメ、と言われましたが、そんなことはお構い無しに奥まで突き上げると彼女は口ではダメダメ、と言いながらも気持ちよさそうによがっていました。
そのまま正常位、騎乗位と体位を変えつつ、最後はバックでフィニッシュを迎えると2人とも酔いも回っていたこともあり、ぐったりとベッドに横たわっていました。
ムラムラは治まったかと聴くと、彼女は恥ずかしそうに俯きながらもこくんと頷き、「でもまだ足りない」といい、そのまま2回戦に突入しました。
結局、翌朝起きた後ももう1回して、彼女は満足そうに帰っていきました。