雑学的な話になるが一昨日10/13は、豆の日のだそうだ。
一般的には大豆など真面目に豆を想像すると思うが、デキる男は違う豆を想像する。
そんな秋の夜、久しぶりに某ホテルでの宴に参加してきた。
指定のホテルへ入室、床には今日の参加者のものと思われる靴や脱ぎ捨てられた服が散乱しており、扉の向こうのベッドルームで既にプレイが開始されているのが分かる。
対面ソファーに腰掛け、約半年ぶりに会うオーガナイザーから今日の宴の趣旨説明を受けるが、分かりやすい話に安心感を与える笑顔、そして前回お会いした時の事も覚えて下さっていて、相変わらずの社交的センスの良さに感動。
「今こんな感じです」
スッと隣室の引き戸を開けるオーガナイザー。覗き込むとベッドの上では3Pの真っ最中で、四つん這いになって仁王立ちチンポにしゃぶりつく女の子、そしてその女の子のお尻を別の参加者が弄っている。
もう少しニヤニヤしてそのエロい光景を見ていたいのにオーガナイザーに扉を閉じられる。
楽しみを奪われ残念と思ったが
「彼女はドMです。NGは中田氏。あとは何やっても自由です。」
と告げられる。
あなたは生粋のドSか?それとも神か?
シャワー室をお借りしたのち隣室のベッドルームに入る。
この部屋には4つのベッドがあり、普通のツインのベッド配列にL字になるよう、もう1セット分のツインのベッド配列となる。
女の子は先ほどとは別の一番奥角にあるベッドでオナニーショーをしていた。
数個の枕やクッションにもたれかけ、アイマスク姿にМ字開脚。
左手に電マ、右手に立派な男根を模ったバイブで自ら当てがっていた。
それを少し離れた別のベッドで凝視する我々。
今夜の参加者は見た目の印象で紹介すると
ビギナー:今回が複数デビューの若人
JINS:メガネが良く似合うイケメン
師匠:大御所、大ベテラン
マスター:髭がよく似合っている陽気なオジサン
そして自分。
男性5名に対し、女の子は20代のナホちゃんのみ。
ナホちゃんは深キョンのような色白セクシーボディーに、髪型はフワちゃんのようなお団子結び2つを前後に施し、胸は大き過ぎず小さ過ぎず乳首の色も形も綺麗で、下は少しだけ剃り残しのあるパイパン。
そんなナホちゃんのオナニーショーは自分では中々イケないのか、途中で師匠の手を借りる事になった。
ナホちゃんと師匠はもう顔馴染みのようで自然な笑顔でお互いを弄るような会話もあって和やかな雰囲気。
電マはナホちゃんが持ったまま、バイブは師匠が持ちマンコの潤いを確認して挿入。
アイマスク姿のナホちゃんから時々小さく「アッ」「ハァ」と吐息が聞こえ、クチュクチュと音を立てバイブストロークされているが、それでも中々イケず小休止。
しばし談笑を楽しみ、やがてナホちゃんを、ビギナー、JINS、自分が取り囲む。
こんなに若くて可愛い女の子が目の前で真っ裸でいるのを、そうそう我慢していられる訳がない。
JINSは仁王立ちになり、ナホちゃんにチンポを咥えさせる。それをキッカケにナホちゃんの右側にビギナー、左側に自分が陣取り胸を愛撫。
やがてJINSはゴム装着したチンポを割目に深々と埋めていく。
JINS曰くナホちゃんのマンコは相当気持ちよく名器のようで、すぐイキそうなるという。
試しに指を挿れさせてもらい、恥丘側に指の腹を向けて感触を伺うと、確かに小さな突起をいくつも確認できた。
いわゆる数の子天井を言われるものだろうか、ナホちゃん本人も以前に他の人から名器と呼ばれた事があるそうで、誇らしげに語っていた。
JINSがナホちゃんから離れ、男どもがお互いに様子を伺いけん制(?)するアルアルな瞬間を迎え、ナホちゃんに体力の程を聞いて再度休憩をとることに。
ここで自分が自宅から持ってきたアロマオイルによるオイルマッサージを施す事になった。
この手のオイルマッサージの理想としては複数プレイを始める前に、うす暗い部屋で緊張を解しリラックスしてもらう為に施術し、少しずつ鼠径部のリンパ流しからの性感マッサージにシフトするのが楽しいのだが、今回は既に複数プレイをされている最中なので、アロマの香りで癒されてもらう為に背骨に沿ったマッサージを中心に行った。
背骨付近を上から下、下から上へと指圧とリンパ流しをし、やがてお尻部分になると足がピクピクしているのが分かる。
臀部の指圧の後、指の腹を使って鼠径部へ。決してマンコには触れずにギリギリのラインを流し、焦らしも混ぜて気持ちよくなってもらう。
やがてナホちゃんに四つん這いになってもらい、アナルを中心に周辺を解していく。この頃になるとアナルにはスンナリと指が入っていくようになっていたが、今はあくまでもマッサージなのでここまで。
JINSも時間の都合か、ここで離脱。
ナホちゃんのトイレ休憩が入り、その後に再度オナニーショーへ。
仰向けになったナホちゃんの左側にビギナー、右側に自分がポジションをとり、ナホちゃんの両足をガッチリホールド。電マを本人に持たせ師匠が手マン攻撃。
ナホちゃんが感じだしてきて電マを遠ざけようとしているのを師匠が阻止。強制的にクリへ押し当てダイレクトに刺激する。
もちろん手は休むことなく激しいストロークを続け、師匠は顔や体中汗だくになっている!
「アッ!」
「がッ!」
「ダメっ!」
「グぁ!」
と声にならない喘ぎ声を出し、体をピクつかせるナホちゃん。
電マの刺激が強すぎるのか足を閉じようとするが、ビギナーと自分が足をガッチリホールドしたままなので閉じられない。
師匠の手マンからも逃げようとするが、師匠も逃すまいと腕の体制を変えながらも手マン攻撃を休まない。やがて
「イクイクっ」
「アっ」
「イクっ!」
という声に少しエビ反り気味になって果てたナホちゃん。
休む間もなくそこへ師匠が生挿入。何度かのストロークの後「まだイッたらあかんのやった」と離れると、今度はそこへマスター登場、同様に生挿入で腰を振る。
やはり周りから見られると緊張するのかマスターも程なくして離れ、他のメンバーへ交代を促す。ビギナーも自分も少し遠慮していると師匠が仰向けになり、ナホちゃんに四つん這いで咥えさせる。必然的にナホちゃんのマンコがパックリ丸見えの体制となる。
男の性というか動物の本能というか、雌のお尻がぱっくり開いて見えるというのは、こうも興奮させるものなのか、愚息をしごきながら見ているともう挿れたくなってきて、立ちが悪い自分はゴム装着していつでも挿入できるようスタンバイした。
やがて師匠がベッドを離れてナホちゃんが四つん這いのままで電マをクリに押し当てるポーズとなった。
居ても立っても居られない自分はついにナホちゃんのマンコへ挿入。
先ほどJINSが言っていたように、すぐにイキそうになる位の気持ちよさと締め付け。更にクリに当ててる電マの振動がそのままダイレクトに愚息に、奥深く挿れた時はタマタマにも振動が伝わり我慢できない状態に。
歳のせいかイキそうなのを我慢すると次に頂点を迎えるまでかなりの時間を要してしまうので、ここは申し訳ないと思いつつも放出させてもらった。
自分は時間の都合もあってここで離脱させてもらったが、他の方はまだまだ時間が許す限り魅惑の時間を楽しんだ事でしょう。
今回もとても楽しいひと時でした。
ありがとうございました。