美奈の部屋に戻ると美奈の弟に面倒見てもらってたえりかは完全に寝ていた。
美奈の弟にありがとうっていうと、自分の部屋にもどっていった。
美奈をベッドに寝かせ、部屋の電気を消す俺。
美奈のベッドとえりかが床に横になっているその間に座った俺。
二人とも寝たら、どーしよかな、帰ろうかな…などと考えていると、美奈の手が伸びてきて、手を繋がれた。
美奈の顔に近づき、
どうした?
と、小声で話すと
少しでいいから、こうしてて欲しい
わかった、いいよ
と、返事をしたら、すぐにキスされた。
えりかが起きないか、心配な俺はビビりながら
おいおい、見られたら終わるぞ?
大丈夫。えりか酔っ払って寝たら起きないから
ニヤニヤっとしながら言う美奈の表情を見て、最初から美奈の仕組んでたことなのかな?って思ったが、自分も性欲に勝てず、そのままキスをしながら、おっぱいを直接揉んだ。
そうしてると、美奈の手が俺のチンポを揉み始める。
ズボンの上からモミモミ、スリスリしながら、堅くしていく。
堅くなったのを確認するかのようにしながら、キスをやめると、むごんのまま、ズボンのボタンを外し、チャックを下ろされた。
そして、ボクサーパンツを脱がさないまま、パンツの上から舐め始めた。明らかに興奮してる表情で、すげぇエロいなぁと思いながら、美奈の髪の毛を掴み、もっと咥えさせるようにグっと押し込むと、美奈の身体がビクっとした。
あ、やっぱMなんだな…と、確信した瞬間だった。
そして、それを確かめるように、美奈の口を開かせ、俺の唾液を垂らすと、ハァハァしながら飲み込み…
一言…
おいしい…もっと。
再度垂らして、口の回りにわざと垂らすと指で集めながら飲み込むその姿に更に興奮する俺。
そして、ボクサーパンツを脱がさないまま、中からチンポを取り出す美奈。
いきなりしゃぶりつき、音を立てながら吸い始めたため、すぐに髪の毛を掴み、動きを止めさせる。
音立てたらやべぇよ
音立てるな。いいな?
そういうと、舌で裏スジを舐めながら、また咥えて、静かに根本までしゃぶられた。
しゃぶられながら、美奈のショートパンツを脱がすと、中に履いてたパンツはぐっしょり濡れていた。
パンツの横から指を入れていきなり中指をマンコの奥まで。
中は浅く、すぐに子宮に届いた。
かき混ぜるように指を動かすと、美奈の感じてる声が漏れたため、まずいと思い、キスをして、少しでも漏れないように…でも指を指す止めることなく動かし続けた。
美奈は身体を大きくビクつかせ、一度いってしまったようだった。
そんな美奈の下着を片足だけ脱がすと、太ももの内側から、焦らすように、舐め始める俺。
大きく脚を広げさせながら、両足の太ももを舐め、徐々にまんこに近づくと、両手で頭を止められた。
お風呂入ってないから…汚いよ。舐めちゃだめ…
と、力なく言われたが、興奮してるいまの俺にはそんなことは関係なく、むしろ更なる興奮材料だった。
音を立てないように舐めると、それが焦らしになったのか、美奈の腰がクネクネ動きながら、声を我慢するように自分の手を口に当てていた。そして、美奈の淫乱な汁を口の周りに着けたまま、美奈にキスすると、なんの抵抗もなく舌を絡めてきて、応えてくれた。
耳元で、美奈に…
幼なじみの横でその彼氏を寝とって、興奮してる、お前も俺もド変態だな。でも、まだ入れてないし、ここでやめたら、まだ踏みとどまれるかもよ?
え、入れてくれないの?無理…お願い…犯してください。
欲しいです。
幼なじみの彼氏のチンポ欲しいの?
年下彼氏の、美奈が童貞奪った彼氏に悪くない?
えりかの彼氏さんのチンポ欲しいです。
早漏彼氏のじゃ、満足できないです。ください…
そう言われて、我慢できるはずもなく、生のまま一気に奥までハメた。
やはり中は浅くて、チンポでも子宮に届いているのがはっきりわかった。
奥まで入れると、美奈の声が漏れたため、口を押さえた。
そして、美奈に…
声だしたらチンポ抜くからな?
我慢しろよ。声出すのを
頷く美奈。
そして、腰を動かしながら、片手で乳首をいじりながら、右手では、美奈の首を絞めた。
美奈は、Mなんかじゃなく、本気でドMだった。
首を絞める度に、まんこも締まるのがわかる。
その感覚を楽しみながらも、ベッドの軋む音は抑えられないため、えりかが起きないかを確認しながらも、動き続ける。
jk2の浅いまんこに長持ちできるはずもなく、いきそうになるので、一旦抜いて、そのまましゃぶらせる。
しゃぶらせながら、指でクリをいじりながら、またハメて…を、三回ほど繰り返した。
だけど、俺も我慢できなくなってきて、バレてもいいよ!
と、思いながら激しく腰を動かすと…
美奈に強く抱きつかれ、耳元で
このまま出して。大丈夫だから、お願い。
そう言われて、jkの中に出せることなんてそうそうないから、中に出したい気持ちが高ぶったが、同時に冷静になり、ここで妊娠させたら、色々とシャレにならない…と。
そして、抱きつかれてるのを離させると、チンポを抜いて、口の中に。
美奈、飲んで。
飲んでもらうのが好きだから…
美奈が口を開くのと同時に口の中に出した。
俺の要望通りに全部飲んでくれた美奈は、お掃除フェラも始め、少しするとチンポから口を離し、ハァハァと息を切らしながら
すっごい気持ち良かった。ありがとう…
でも、中に欲しかった。大丈夫なのに。
いや、大丈夫な日でも絶対じゃないし、さすがに…やばいでしょ、できちゃったら。
フフ…もうできてるから、弘人さんのはできることないよ?
彼氏が早漏のくせに、生でしてみたいって言うから、させてあげたら、三回動いただけで中に出されたの。それで2ヶ月生理来てないから、できてると思う。だから大丈夫って言ったのに。
そうだったんだね…
と、思いながら、jk2なのに出来てんの?マジか、どうすんだよ…と、かなり冷静になってた俺は、ズボンをしっかり履き直し、美奈も自分で下着を履きながら…その日はそれで終わった。
朝も明るくなってきてたため、俺は帰ることにし、美奈は、外まで一緒にきてくれた。
えりかには内緒にするから、また襲って欲しい。
セフレにして欲しい。
俺は返事しないままキスをして、抱き寄せる。
そして、美奈に向かって…
おやすみ。とりあえず少し寝ろよ。また遊びに来る機会はありそうだからさ、また来るよ
そう言って車に乗り込み帰宅しました、
俺も家に帰ると知らない人からLINEが届いた。
美奈です。えりかのスマホ簡単に開いたから、弘人さんのLINE知っちゃった。
また襲ってね、ハート
と、送られてきた。
友達の追加をしたが、えりかもそこにいるはずだからと思い、既読スルーして寝た。
翌日、えりかから迷惑かけて、ごめんねってLINEが入っていたから、電話をして話をした。
えりかは今日も美奈の家に泊まるって言っていて、でも、俺にもまたきて欲しいと、酒は飲まないし迷惑かけないから、と。
昨日あんなことがあり、行くのをためらう気持ちと、またなにかあるんじゃないかという期待をしながら、二度寝をした。