50台のおじさんなど相手にされないだろうと思いつつ、掲示板での募集に応募。幸いにもお返事をいただきデートへ。前以てお電話をして、写真をいただいていたが対面すると顔の小さいさ、バストの豊かさ、笑顔、丁寧な物腰、、、どれも貴方が何故ここに?という美しさ。全てを支配したい欲求が湧いてきたため、まずは洋服のお買い物へ。いかにも綺麗なお嬢様らしい格好をしてきたが、下品な黄緑のノースリーブを購入し、その場で着替えさせる。大きな乳房がより強調され、本人が恥ずかしがる顔も堪らない。彼女を1人で歩かせると多くの男が振り向き、私と手を繋いで歩かせるとみなが嘘だろうという顔で振り向く。きっと援助交際だと思うのだろうが自分の力でデートしている女だと思うと一層に興奮した。エスカレーターで乳房を揉んでみる。驚いた顔を見ながらその柔らかい感触を楽しむ。ブラジャーの上からも、わかる弾力に、息子はギンギンである。ホテルの部屋に入るとその場に跪かせフェラチオをさせるあまりに綺麗な顔に興奮すると同時に、崩してやりたい衝動にかられて鼻を吊り上げ豚鼻にしてやる。そのまま舌を出させた顔はなお美しい。ベッドに押し倒すとシャワーも浴びさせずにスカートをまくり上げ恥部を剥き出しにする。若い女の匂いに爆発寸前だったため、恥部を舐め回す。長い脚と太腿を痙攣させながら絶頂に達するるる。かなり敏感なようだ、4度目の痙攣をしたところでゴムを装着し、買ったノースリーブとブラジャーを脱がせる。白く大きな乳房が登場、挿入するときは太いマラを必死で受け入れていたがバックになると自分から腰を振る淫乱ぶり。尻を叩くともっと欲しいとおねだりしてくる生粋のドM娘だった。揺れる大乳房、美しい喘ぎ声に包まれながら彼女が絶頂に達するのをみて私も発射。2人でベッドに倒れ込むが彼女は起き上がると私に寄り添いキスをし、フェラチオで丹念にザーメンと愛液を掃除してくれる。ピロートークの後にシャワーに一緒に入った。高級ホテルへの宿泊を楽しみながらその夜に更に一度交わった。