俺が中三の時は小五の弟と同じ部屋で暮らしていた。
俺は毎日オナニーをしたかったが、部屋に弟がいるとできない。
好きな時にオナニーする為に弟にもオナニーを教える必要があった。
射精したくてしょうがなかった時があって、この日初めて弟にAKBのグラビアを見せてみた。
弟は渡辺麻友と篠田麻里子と大島優子を特に気に入ったらしく、グラビアを見た弟は勃起してた。
弟にオナニーを教える為に俺はチンポを出してオナニーするところを弟に見せた。
弟にもチンポを出ささせたが、まだ包茎だった。
弟の包茎チンポをシゴいたが、いくらシゴいても射精しなかった。
弟に射精させるのは諦めた。
夏休みになると、弟は学校のプールに行き、弟はクラスメートの女子を連れて帰ってきた。
弟が連れてきた女子は勃起したチンポに興味を持っていて、弟はプールでこっそりチンポを勃起させて女子に見せてあげたらしい。
女子は弟のチンポを見て興奮してしまい、弟は家に女子を連れて帰ってきてしまった。
家で俺と弟は勃起させたチンポを女子に見せてあげると、興奮状態の女子は射精するところも見てみたいと言ってきた。
中三の俺は欲が出てしまい、弟のクラスメートのおっぱいが見たくて、「男は簡単には射精できないから」と意地悪な嘘を言い、女子がおっぱいを出してくれる流れにしようとした。
興奮していた女子は意外な行動をとって俺はビビってしまった。
なんの前触れもなくいきなり弟のチンコをくわえてチンポを舐めた。
小五の女子が小五の弟にフェラしてしまった。
少しフェラされた弟のチンポはビクビクしていた。
女子の親が自宅ではしょっちゅうフェラをしているらしく、女子は母親がフェラしている姿を日常的に見ていたので、初めてフェラすることに抵抗感は全然なかったらしい。
俺もフェラしてもらってしまった。
女子に射精するところを見たいと催促され、突然フェラされてしまった俺と弟は興奮しまくり。
射精して精液が飛ぶ瞬間を見たがっていたので、おっぱいにぶっかけたかった俺はダメ元で女子をシャワーに誘ってみた。
「いいですよ」と即答。
三人で一緒に服を脱ぎバスルームに入ると女子がまた弟のをくわえてしまった。
ほんの30秒くらいで弟が突然舌で舐められるのを嫌がり、女子が口からチンポを抜くと真っ白な精液がこぼれて、女子のおなかに精液がかかった。
女子の口から精液が出てくるのみ見ていた俺は射精感をいきなり感じて、女子の可愛いチクビにチンポを押しつけ、少し膨らんだおっぱいに射精した。
女子の体についた精液をシャワーで洗い流してあげている時に、俺がチクビを舐めてもいい?と聞くと女子はOK。
女子のチクビを舐めていると、弟も一緒に舐めた。
女子「あの、オナってもいいですか?」
堂々とオナる女子を見て、俺と弟はまた勃起した。
結局またフェラしてもらって俺と弟は女子に口内発射して精液をごっくんしてもらった。
俺も弟も二回もイキ、性欲は落ち着いたが、女子がオナニーでイクまで二人でおっぱいを触りながら両方のチクビを吸い続けてあげた。
中三の俺は小五女子にザーメンぶっかけと口内発射。
小五の弟は小五女子に口内発射二発。
この女子とのプレイはこれが最初で最後。
クンニ体験してみたかった女子に誘われて、弟は交換条件にフェラを頼んでまた口内発射してごっくんしてもらったらしい。
しかし弟もこれが最後のプレイ。
女子がとりあえずは満足してしまったからだ。
俺は初めて精液を飲んでくれたこの女子の写真をオカズにしてオナニーしまくってきた。
今でもたまに写真を見てオナニーする時がある。
ちなみに弟もだ。