わたしは 一本の指で知らない男に体を許し もう一度あの享楽に思いを抱いて
今日も込み合う電車に揺られながら 待つ哀しい36歳の人妻です
わたしと同じ位の年の サラリーマン風のどこにでも見かける見知らぬ男に
わたしの後ろに立ち 片手を釣り革に片方の手はバックを抱えて
身動きの取れない込み合う電車で 男がスカートを捲くり上げて
パンティの横から肉壺に指を入れ わたしは恥ずかしさと また
気持ち良さに 揺れるたびに指は奥に振動にあわせて 男のなすまま
声をこらえて 電車を一つ手前の駅で降りて 濡れたパンティを履き替えようと
トイレに走りこもうとした時 男が声を掛けてきて
「奥さん 随分濡れて気持ちが良かったですか」
と 多目的トイレに引っ張り込まれ 無言のまま 後ろを向かせて
スカートを捲し上げパンティをずり降ろして片足気かけ 凄く馴れた手つきで
抵抗する事も出来ず いや わたしはその時は 強い欲望に駆られて
バックで濡れている肉壺は男の肉棒は簡単に入り激しく犯され お尻の上から流れ落ちる男液
トイレに座り込み 肉壺を眺めながら拭き取り
夫と二人の子供が待つ家に