コロナ渦の7月末に、会社の女の子とエッチしました。
馴れ初めからエッチするまで書きたいと思います。
今から4年前、中途入社3年目の私は新人研修でふとしたことで真琴と話す機会が出来た。
研修の講師として、講座後の雑談で質問してきた女の子が真琴だった。
赤面症を克服した私にどうしたら克服出来るのか聞いて来たのだった。
その時の会話が元で、真琴が私のいる部署に配属されてから、少しずつ話す機会が増えた。
時々、他の女の子たちとランチに行ったりして、気がつけばもう4年経過した今年の3月、久し振りにランチに行こうと誘った。
他の子も誘いたかったが、コロナ渦でシフト勤務だったので、なかなかタイミングが合わず、結局真琴と二人でランチに行った。
真琴と二人でのランチは初めてではないが、やはり女の子と二人でランチに行くのはいいものだ。
その後もシフトの関係で真琴とも会う機会が少なかったが、真琴のシフトを聞いて合わせるように出社し、月2くらいで真琴とランチに行った。
真琴は、170cmの私と対して変わらず背が高い。
スレンダーでおっぱいは頑張ってCカップくらい。
でも、お尻が好きな私には、真琴のやや大きめの利が好きで、ランチの時はいつもお尻を見て楽しんでいた。
初めは敬語だった真琴も少しずつ友達感覚で話すようになり、お互いにランチタイムを楽しんでいた。
ランチの回数が進むにつれ、肩や腰に触れたり、時には真琴が私の腕をつかんでお店に入ったりして、仲のいい同僚のように接した。
6月になり、暑さも増してくると、真琴はキャミソールが透けるようなブラウスやニットのセーターを着るようになり、私の目を楽しませてくれるようになった。
私も冗談で今日は水色なの?とか下着の色を言うと、真琴はのぶさん、目付きがいやらしいですよと恥ずかしながら言うけど、嫌がってる様子はなかった。
そんなこんなで、7月の終わりにランチに行った時に、私は真琴に、今夜空いてる?と飲みに誘った。
断られると思いきや、大丈夫ですよ、私ものぶさんと飲みに行きたかったんだ。とOKの返事。
仕事が終わるのが待ち遠しく、ワクワクしながら午後の仕事を片付けた。
定時になって、お互いに1時間くらい残業して、事務所があるビルの1階で待ち合わせ、事務所から離れた繁華街まで電車で移動した。
駅に着き予約した居酒屋に行こうとすると、真琴はのぶさん、腕組んでいい?としおらしく聞いて来たので、私はいいよと言うと、私の右腕を抱き抱えるように腕をまわしてきた。
小振りのおっぱいが腕に押し付けられ嬉しくなった。
途中にラブホテルが並ぶところを通る時に、わざと飲みに行かずに入ろうか?と言うと真琴は、ダメですよ。とキッパリ断られた。
冗談だよと笑いながら、目的の居酒屋へ入る。
生ビールとつまみを注文して飲み会のスタート。
仕事のことや同僚のことなどたわいのない話をして、2人ともいい感じになってきた。
私が真琴に今日は黒なんだね。と言うと真琴は、あっ、下着透けてますよねと舌をちょっと出しておどけて見せる。
その仕草がまた可愛くて、下着見たいな。と言うと、のぶさん、エッチだから見せないですよ。と断られる。
それでも怯まずに肩紐だけでもいいから。と言うと、えー、どうしよう?と言いつつ、少しだけですよと、肩口を少しずらして見せてくれた。
それからも下ネタ混じりで話を続け、〆のご飯ものを食べて店を出た。
真琴はすぐに腕を絡めてきて、少し酔っちゃったと、頭を肩に乗せてきた。
私は絡められた腕を外し、真琴の腰へ手を回す。
真琴も嫌がらず私の腰へ手を回してきた。
歩きながら、真琴のお尻を撫でると、のぶさんエッチだよ。と言いながら、少しも嫌がらずさらに体を預けてくる真琴。
私は思いきって、ラブホテルへ誘うと、変なとこしないで下さいね。と言いながら素直に従ってきた。
部屋に入ると、真琴はベッドに倒れ込むようにうつ伏せになった。少しして仰向けになり、微笑む真琴。
私は覆い被さるように真琴に馬乗りになり、キスしようと顔を近づけると、真琴も何がしたいかわかったように、目を閉じたのでキスをした。
長くなりますので、レスで続けます。