某SNSで知り合った44歳のお姉さん(当時僕は24くらいだったと思います)とドラッグストアの裏手で待ち合わせました。細身で顔は普通のおばさんみたいな感じだったけどやれるならいいかと思って僕の車に乗せてホテルへ直行しました。ホテルに着いてからも「こんなおばさんでごめんね...」って何度も言われてそんな事ないですよと買ってきたビールを渡して飲んでもらって少しお話ししてシャワーを浴びた後ソファーでフェラして貰いました。大きくて固いねって愛おしそうにしゃぶっている姿は可愛くてますますギンギンになったところで隣に座っていよいよ服を脱いで貰ったら...大きめのハリのあるおっぱいに無駄な贅肉の付いてないくびれのあるウエストにびっくりさせられました。ガリガリではなく肌も綺麗で顔とのギャップに打ちひしがれました。身惚れていると触って...と手を誘導され大きなおっぱいを堪能して乳首を舐めるとあ...って控えめな声で泣くのでした。我慢出来なくなったのか突然手を引かれてクンニの体勢にさせられて跪きながら綺麗なおまんこを優しく舐め続けました。可愛い声で我慢出来ずにベッドに押し倒してゴムを付けていざ挿入...。正常位やバックなど体位を変えながら2人獣のように交わりました。しばらくして僕が疲れてしまったのでお姉さんの横で肩に頭を持たせかけていると...お姉さんがマンコに手を伸ばしていじりはじめました。満足させられなかったのかな情けないと思いながら控えめなあっあっという声と共に激しく動いている手の上にそっと僕の手を置いてお手伝いしているとだんだん声が大きくなって...気付いたら上に乗られていてゴムを剥ぎ取られそのまま騎乗位で入れられました。びっくりしていると獣ように自分が気持ち良くなる為だけのような暴力的な激しい騎乗位が続けられ、頭がおかしくなりそうな程気持ち良くてもうダメ!イっちゃう!と叫んでも止めずに腰を振り続けているので本当に逝きそうだったので軽く突き飛ばして直後大量の精液を放出しました。いっぱい出たね...って事後ベッドで2人汗だくではあはあ言いながら余韻に浸りました
それから何度も連絡が続いていたのですがうまく日程が合わずに彼女のSNSアカウントも消えてしまってもう会えません。