これはまだ自分が20代前半のときの人妻セフレのユリさんとの話です。
ユリさんは36歳で、人妻、ぽっちゃりでFカップくらい。
月に数回会って、ごくたまに泊まりで会ってました。
その日はユリさんから誘いのメールがあって、
「生理前でムラムラしてて切ないの。今夜会いたい」とメールが来た。
普段ユリさんから誘いがあってもこんなに直球で言ってくることはなかったので、ちょっとイジワルしてみた。
「いいけど、一つ条件がある。今日は自分を隠さないで脳内で感じたことをストレートに言うって約束してくれる?」
「わかった。恥ずかしいけど頑張る」
夜、待ち合わせ場所で会って会話も少なめにすぐホテルに直行した。
部屋のドアが開いてすぐ、
「今感じてること言ってみて」
「、、、もう限界。。おまんこしてぇ。○○クンのチンポで犯してほしいのぉ」
「よく言えました。早速はじめよっか」
カバンからバイブを取り出して、シャワーも浴びずにお互い服を脱ぎ捨てベッドに直行した
ユリさんのアソコはすでに大洪水だった。クンニしながらバイブを入れて、イキそうになったら止める。これを何度か繰り返した。
「もうダメぇーー。入れて!はぁぁぁ、早くチンポー」
「これで自分がどれだけ淫乱かわかったかな?」
「あぁぁごめんなさい。いやらしい女ですぅ。おまんこが疼いて、勃起チンポぶち込んでもらうことしか考えられない淫乱ですぅ」
「はーい。よく言えました」
言うと同時にそそり勃ったモノを挿れた。
「んあぁぁぁぁ気持ちよすぎるぅ」
「待ちに待った生ちんぽはどう?」
「あぁぁずっとこれが欲しかったのぉ」
ユリさんはこれまでにないほど乱れていた。
つづく