娘の担任と深い中になってしまいました。
娘は5年生で私はもうすぐ40になります。
担任の先生は大学で出てすぐなので23歳くらいです。
きっかけは娘の受験相談でした。
私の夫は海外赴任で年に2回くらいしか帰ってきません。
若い先生に性的魅力を感じてしまい
私の方から先生のケータイに何度かメールして
少しエッチなことも書いて先生の反応を確かめてみました。
私の夫が長期間いないことや
娘が塾に行ってしまうと1人ぼっちでヒマを持て余してしまうことや
1人しか家にいないから普段裸でいても誰にもわからないし
覗かれても気づかないし
むしろ覗かれた方が刺激的・・なんて
今思うとすごいことを書いていました。
先生は興味を示してくれて
エミちゃん(娘)のお母さんはすっごい美人だから
覗きたい男はいっぱいいるでしょうね、
僕も見てみたいな(笑)、って感じで乗ってきたんです。
エッチなメールを何度もやりとりして
今度先生に見せたいものがあるので自宅に来て欲しいって書いたら
先生は大喜びで是非行きます!って返事。
ある夏休みの日に内緒で自宅に来てもらいました。
娘は塾に行っていて夜遅くまで帰ってきません。
暑い日なのでノースリーブの透けてるブラウスに
大胆にブラを付けないで先生を待ちました。
スカートは覗きやすようにフレアのミニ。
パンティは恥ずかしい染みがわかりやすい白のコットンにしました。
チャイムが鳴って先生が到着。
玄関に迎えに出ると
まず私がノーブラであることがわかって先生びっくり。
居間のソファーに向かい合って座って
お茶を持って来ますと言いながら
立ち上がる時にフレアミニをくるっと回してパンチラ。
戻ってお茶を置きながら前かがみになって
おっぱいがゆらゆら。
ソファーに座って脚を組んで生脚を見せつけ。
エッチなメールしてたから先生もわかってたようなので
先生の隣りに座り直して
やさしく先生の手をとって
私のおっぱいをむぎゅーって触らせたの。
先生は、お母さん僕がまん限界です!って言って
覆いかぶさってきた。
先生の固いおちんちんが私の下腹部にあたって
私の女のいやらしい液がじゅるじゅる出てくるのがわかったの。
先生のズボンのチャックを下ろして固いおちんちんをまさぐると
先生は私のパンティを一気に抜き取って
脚を大きく広げられて
愛液にまみれたおまんこをベロベロ舐め回すの。
あっ!
先生!
激しい!
気持ちいい!
先生のおちんちんを舐めたくなって
シックスナイン。
私が上になって先生のおちんちんを喉の奥まで咥えて
あーわたし、娘の担任の先生の固いおちんちんベロベロ舐めてるの!
固いわ!すごいの!
先生もっとおまんこ舐めてー!
お尻の穴も奥まで舐めてー!
ああ気持ちいいーー。
わたしはがまんできなくなって
先生のおちんちんを口から外して
おちんちんに跨ってじゅるじゅるのおまんこに一気に挿入。
先生は下からがんがん突き上げてくる。
奥!
奥に当たる!
おまんこのいちばん奥に当たるの!
突いて!もっと突いてー!
先生ったら
出ちゃいますー!って可愛く叫ぶから
出してー!
奥に出してーー!
いっぱい出してーーーーーー!
じゅわーって感触が広がって
先生は私の膣のいちばん奥に発射しました。
射精してもまだ固いおちんちんを入れたり出したりしながら
先生とディープキス。
わたしは久しぶりのおちんちんの感触がうれしくて
自分から2回目をおねだり。
その日全部で4回もわたしのおまんこに射精してもらいました。
先生とは今も内緒で体の関係を続けています。