最高のエッチ体験告白

私は、ナンネ男子様のオモチャとして弄ばれたく、普段は真面目にＯＬをしております。
６年前から、ナンネ男子様やそのご友人様達の肉便器としてご奉仕させて頂いております。
今回のご報告状況の動画もナンネ男子様に撮影と編集をしてもらいましたので、プロフィールから動画を観て頂けます。

■2020年8月21日のご報告■
今回もプロフィールページで、お会いできるナンネ男子様を募集しスグご返事を頂いた方と会えることになりました。
待合せ場所で合流すると、ナンネ男子様から「近くに会社の上司と先輩達が居てるから、一緒に飲まない？」と言われたので、断わる理由もなく一緒にお店に行きました。
お座敷には、ナンネ男子様含め７名の男性の方がいらっしゃいました。
私は、50代の上司様の隣りに呼ばれ、周りの先輩達からお酒を勧められスグにほろ酔い状態になっちゃいました。
そんな私を皆様が楽しそうに見つめてきて、50代の上司様はテーブルの下からスカートの中に手を伸ばし、割れ目を指先で辿るように触れてきたので思わず声が出そうになりました。
しばらくその状態が続きましたが、ナンネ男子様が「パーティールーム準備できました。」と上司様に報告されると、お会計を済ませお店を出ることになりました。

ナンネ男子様の先輩と上司様は、私がこんな女だと知ってたようです。
後で聞いたのですが、私とナンネ男子様がやり取りをしてる時に、私が本当に来るか？賭けてたと…。
そのまま誰一人帰ることなく、私と男性７名でラブホのパーティールームにチェックインし、部屋に入るなり服をすべて脱がされ皆様の肉棒さんを次々とご奉仕させられました。
お風呂は、私と上司様の２人っきりで入ることになり、シャワーを浴びながらいきなりバックから生の亀頭をグイグイ押し込まれ何度も激しく挿入してきました。

シャワーが終わりベッドに行くと、先輩とナンネ男子様たちは順番にお風呂に入ってる間、私はベッドで上司様の肉棒さんを何度も迎え入れていました。
先輩たちが出てきた時、「○○さんゴム付けないんですか？」とゴムを準備していたようですが、「生ち○ぽが好きらしいから生で入れたろ！」と上司様の鶴の一声で、ゴムを捨て代わるがわる皆さんの肉便器として何度も何度も犯して頂きました。
今回は、中に出される方はいらっしゃいませんでしたが、卑猥な言葉を浴びせて頂き驚くほど興奮してしまいました。
何度も何度もイカされ、途中記憶が飛んでしまったりもしていました。
翌日の朝まで休むことなく皆様の肉棒さんを上と下の両方に挿入されながら、終わった頃には放心状態になるほどの快楽を体験させて頂きました。
帰る時、歩くのもたいへんでしたが、上司様から頂いたタクシーチケットで家まで帰ることができました。
これを書いてる間も、皆様の肉棒さんがまだ入ってる感じがするほど楽しかったです。

＜追記＞
輪わされてる間、乱交パーティーに誘われました。
ナンネ男子様の会社の事務員さんが、同じように上司様と先輩たちの肉便器になってるみたいで、その事務員さんと私を入れて乱交したいみたいです。