現在進行形。
今、温泉旅館に来ているのだが宿泊客が自分ともう一人しかいない。
温泉が時間で男女入れ替え制になっていて、入れ替え時間をちょっと過ぎたくらいに風呂に行くと脱衣所に40代のお姉様が全裸でいらっしゃった。
お姉様は一瞬固まってバスタオルを巻かれた。
ごめんなさい。もう入れ替えの時間だったのねって。
30分位過ぎてますよ。と言い、ダメもとで、
宿泊客は自分とお姉さんしかいないみたいだし一緒に入りませんか?と聞くと、お姉様はにっこりしてバスタオルを取り、うん。入ろって。
背中を流してくれて腕を洗う時に後ろから胸を押し付けてきて、肩越しに自分の股間を覗き込み、おっきくなってるねと言い、洗ってあげるからこっち向いてと促してくれました。
お姉様の方を向くとすかさず大きく腫れた股間を握り、手を前後して洗ってくれました。
泡を流し、立ってと言われ立ち上がるとお姉様は亀頭を口に含み、目を合わせるようにして前後に顔を大きく動かしてくれました。
久しぶりの感覚に限界が近いとお姉様に言うと、お姉様は咥えながらうなずき動きを早くして更なる刺激を加えてくれました。
我慢の限界になりそのまま射精するとお姉様は出る度に喉を鳴らし精液を飲み干してくれました。
お姉様は自分の方にお尻を向け、おまんこがあらわになるような姿勢になり、射精直後でまだビクビクとしているおちんちんに手を伸ばし、来て。て。
一気に根元まで突き刺すとお姉様は仰け反りながらビクビクと痙攣していました。
お姉様の中はとても熱くなっていてヌメヌメの肉壁がおちんちんに絡みついて吸い込まれるような感じがしました。
久しぶりの結合に自分はお姉様の腰を掴み無我夢中で腰を振りました。
お姉様もおしりをぶつけるように腰を動かしてきたんです。
右手でクリトリスを掻きむしるように弾くと、お姉様はお漏らししながら達してしまいました。
お姉様は、生理あがってるから中にきて。て。
そのままの体制で動き始めるとお姉様も腰を動かしおしりを激しくぶつけてきました。
出そうになり腰を思いっきり引き寄せるとお姉様もおしりを突き出すようにしてきて、子宮と亀頭が密着する体制をとり、子宮に出して!って。
射精する度にお姉様は潮を吹き膣がギチギチとおちんちんを締め付けて来ました。
今は風呂を出てお姉様の部屋でこの投稿を書いています。