最高のエッチ体験告白

彼の身体があまりにも大きく、そしてアレが元気で私は変になっていきました。
大きな身体を一生懸命洗い、彼のを両手で頑張って洗います。彼が私の胸を荒々しく洗ってくれているのか触ってるだけか判らない触れかたをしてきて私はなすがままに、頭は変になり抱きついています。
泡を彼が流してくれて濡れたまま持ち上げられベッドで寝かされて再びキス。
もう私は力がはいりません。
彼は胸を愛撫しそして両足首をもたれて恥ずかしい姿に！
どうしようもなく両手で顔を覆っていると可愛いいと言ってくれ、私の恥ずかしい所に顔を埋めていきます。
私の頭は・・・！
そして身体がしびれていました。

彼は私の反応が感じているとわかったのか次に指でより激しくしてきて、私は我慢できなく声を出していました。
私を抱き上げてキスをしたあと、彼は持ち上げた私をしたに下ろし、上を向いた彼の武器を差し入れてきます。元気な彼の武器は私の頭まで突き刺すように感じてそれからわからなくなりました。

そしていつの間にかうつ伏せの私は後ろから激しく付かれています。どうしようもなくお尻を突きだしたポーズで手はどうなっているか判らない状態。
そして彼は私の両腕を掴み、もうなすがまま。私は馬なの？とか何とか変な事を考えていましたが両手を捕まれて激しく突かれて叫んでいるいる姿は馬のようでしたでしょう。
ぐったりとしてしまっている私のお尻を叩かれました。変ですがしびれて、嫌じゃなく感じていると感じました。
力がはいらない私はお尻を突きだしたポーズですが、そのお尻を彼は左右に開き眺めています。
私は彼に絶対服従だて思った時でした。
私の汚い全てを知られ、そしてもっとしてほしいと感じてしまっていました。

彼はお尻を開き、アソコとお尻の穴まで開いたりして、私は遊ばれていました。
再び私の中に入ってきてくれた時、イッてしまいました。

それから彼とは今も続いています。
彼と会うと従順になれる私は色々と彼に喜ばれるように言うことを聞いています。しあわせです！