5年ぐらい前の話です。
レイプされるという最悪で屈辱的な体験にもかかわらず、今でも思い出してしまうくらいのセックスの快感を植え付けられました。
その当時は神社巡りを趣味にしていたんですが、ある神社を訪れたときに地元の子らしい男の子たちとトラブルになり、そのまま神社の裏に連れ込まれてレイプされました。
息子と同じ年齢くらいの男の子たちに裸にされたうえ、好き放題に犯されているのに、いつの間にか私は、大きな声で喘ぎながら男の子の体にしがみついて自分で腰を振って、快感にのめり込んでいました。
何度イかされたのか、気がついたときには、疲れきって体を隠すことも出来ずに大の字で倒れたままの私に男の子の一人が「オバマさん、どうだった?」と聞かれたとき、何故か私の口からは「ありがとうございました」という言葉が途切れ途切れに出てきました。
それを聞いて大笑いして帰っていく男の子たちを目だけで見送りながら、立ち上がる気力もなく、しばらく寝そべっていたら、人の話す声が聞こえてきたので、慌てて物陰に隠れてやり過ごしてから、散らばった服と下着を空き集めて、とりあえず境内の水道で体を洗うと家に戻りました。
その日から神社巡りはやめてしまったのですが、しばらくの間は、あのときの快感が忘れられず、思い出す度に何度もオナニーに耽って、恥ずかしい衝動を虚しく発散させる日が続きました。