前回は長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
今回は、ゆうこさんとの関係と、その経験を基に色々な体験をしていく私のその後を綴っていきたいと思っております。
今回もお手柔らかに宜しくお願い致しますm(__)m
前回の旅行で、ゆうこさんは完全なMで、それを隠すかのような、仕草と、格好をしてる事を完全に見破った私。
そして、強そうな歳上女性に強く振る舞い、意地悪をする事で、底知れぬ興奮を覚え目覚めた私だった。
帰りのバスの中では、ゆうこさんを隣に座らせ、ガーデンを膝にかけさせて、スカートを捲り上げる。
『えっ?』とした顔が楽しく、ニヤッと笑う私を見て若干不安そうな顔をするゆうこさん。
そして、益々テンションが上がる私は、勿論、パンティの際から指を入れ、マン筋を優しくなぞる。
眉間にシワを寄せ、私の手の甲にフワッとてを添える。
ずっーと目を見る私の眼力に負け、時々目を反らすゆうこさんだが、ゆっくりと上下する指が上の突起に当たる時はウルウルとした目で私を見つめ、小刻みに顔を振る。
後ろの席からは、相変わらず、師匠達が
『おーい!ゆうこー、飲むぞー』等と大声で叫ぶが、返事する余裕もないゆうこさんは、寝たふりをする。それが1番簡単だろう?
あくまでも指を押し込まず、ひたすら筋をゆっくり上下に・・・そして、時々クリに当てる・・・ずっーとずっーと繰り返す。
溢れ出る愛液は尻の穴に溜まり、それでも足り背中側へと進んで行っていたが、私は気にも止めない(笑)
私は何も無いかのように自然に皆と、社交的に振る舞う。
程なくしてバスは出発地点へ到着し、荷物を簡単に片付け、皆様に
「ありがとうございましたm(__)m。とても楽しい旅行で、良い思い出が出来ました。」と深々と挨拶し、帰宅に向かう。
「えつこさん・・・含み笑いしてたな~」
「ゆうこさん、目は笑ってたけど、口元はへの字口だったな~」と考えながら、ニヤニヤしながら帰った。
明日、ゆうこさんの働く歯医者さんに行ってみよう!ニヤッ