下着フェチ

嫁（現在31歳）とは15歳のときからの付き合い。
自分が極度の下着フェチなことから、嫁がJKのときからその日履いていた染み付き下着をもらっては、毎日のオナニーのオカズにしていた。
20歳位のときはそれにおしっこフェチも加わって、ラブホで下着の中にお漏らししてもらい、それを持って帰ってオナニーしていた。当時は顔面騎乗位から直接飲尿したり、オナニーしてるちんこに放尿してもらったりしていた。オナニーしてるちんこの裏筋に放尿された時は余りの気持ちよさに射精してしまい、その後のセックスができなくなり、暫く放尿禁止になった。

放尿フェチは23歳くらいには落ち着いてなくなったが、下着フェチなのは今も変わらず続いている。
結婚してからは、目の前で使用済み下着のクロッチに射精するのを見てもらったり、嫁の脱ぎたて下着を履いてセックスしたりしている。
嫁も変態な格好で犯されるのが好きらしく、「パンツ履いた変態相手に股開いてマン汁垂れ流して淫乱だね」って囁いてあげるとすぐにイッてしまう。自分もそんな嫁を見ながら、下着を履いたままマンコの奥に大量に射精するのが大好き。