今から10年ほど前の出来事。
都内のディーラーで営業していた俺と事務の同期Y美は、入社してから4年間同じ職場で普段は目も合わさず、仕事以外の要件では口もほとんどきかなかった。
ある時、たまたま帰りが遅くなって事務所には俺とY美の2人だけになってしまった。先に帰るのもかわいそうなので、その時は何の下心もなく車で送ることにした。車内で何を話したか覚えていないが、ひょんなことから車にあったエロDVDをY美が見つけて、下ネタが始まった。Y美の奔放な一面を知っていたせいか、躊躇なく自分の性癖(おっぱい星人)もカミングアウトすると、Y美から思わぬ一言。
「わたしねー、よく美乳って言われるんだー」
そう聞いたら確かめないわけにはいかない。すかざす左手を胸に持っていくと意外にもデカいことが判明(興味のない女に対しては全く性欲が湧かないので意識もしなかった)
「結構デカいな。何カップあるの?」
「Dカップだよー」
「へえー、そんなにあったんだ(モミモミ…)。あれ?乳首立ってる?」
「…ハァハァ…うん…気持ちいい…(ビクッ!)」
Y美は乳首が弱く、体を震わせながら声を押し殺していた。
調子に乗った俺はそのまま左右の乳首を交互に指で転がし、交差点で止まるたびに耳たぶを甘噛みしてY美を攻めた。
「アァっ…!イクッ…(ビクッ!ビクッ!)ハァハァ…」
まさかとは思ったが乳首だけでイッてしまった。
「もう、パンツがグショグショだよー」
普段想像することもなかった同僚のいやらしい姿に完全にスイッチが入った俺は、Y美とそのままホテルに直行。シャワーを浴びる前だったが我慢できず、愛液でトロトロになったビラビラを舌で押し広げると、Y美の喘ぎ声が部屋にこだました。
「アァッ!アァ…(ビクッ!)んんっ!もっと舐めて…アン!(ビクッ!)ダメ!またイッちゃう!アァン!(ブルブルっ!)」
車内で1回、クンニで2回、挿入前にすでに3回もイッてしまったY美が今度は上に跨って俺のチンポをしゃぶり始めた。
「チロチロ…チュパっ…レロレロ…ジュプジュプ…」
Y美は唇がボテっとしていて咥えた時の顔が最高にエロい。かなり手慣れた様子でしごかれ、しかも唾液たっぷりのフェラは破壊力抜群。
「Y美ちゃん、フェラうますぎ…あーやばい、イキそう!」
「うん…口に出していいよ」
人生初の口内射精OK宣言にあっという間に1度目の絶頂を迎えてしまった。
「…チュルチュル…レロレロ、チューッ…(ゴクっ)」
「え!飲んだの?」
「うん、ちょっと苦いねー。お疲れかな?」
AVでしか見たことのない「ゴックン」も同時に体験して、すっかりY美の身体に虜になった俺はそのままゴムをつけて正常位で挿入。
「え!もう?元気だねー笑」
そう言いながらY美は自分で股を広げた。ビラビラの割れ目から綺麗なピンク色の膣口が、パンパンになった俺のチンポを迎え入れた。
「…メリッ…グチャっ、グチャっ…」
粘り気のある淫らしい音に合わせてY美の喘ぎ声がだんだんと大きくなる。
「アァッ!アァ…(ビクッ!)アン!もっと速く突いて!(ビクッ!)アァッ!アァ…!(ビクッ!)ダメ!またイッちゃう!アァン!(ブルブルっ!)」
貪るようにキスをして、何度も中イキしながらY美の声はさらに大きくなる。
「一緒にイクっ!Y美の中にいっぱい出して!」
俺はピストンのスピードを早めてY美の膣内におもいっきり射精した。
続きはまた今度