体は女で心が男のおなべです
ホルモン注射のせいで性欲が強くなっていて、恋愛対象にはなりませんが男性とよく会っています
今日はお互いオナ見せをする約束で会った方のお話です
掲示板に書き込みをした中で一番場所の近かったAさんと、相手の車内で見せ合いましょうということで約束の場所へ向かいました
駐車場には他に車もなくすぐにお互いに気づき、相手の車の後部座席へ乗り込んで少し会話をします
「前もおなべの子と会って見せ合いしたよ」
とのことでこちらは下は全部脱いで、Aさんはズボンを少しさげておちんぽを出してしこしこし始めました
私はクリをいじりながら乳首を触って、だんだん大きくなっていくAさんのおちんぽを見て興奮していました
濡れやすいおまんこがクチュクチュと音をたてはじめます
「乳首感じるの?」
「あっ、はい」
急に向こうから乳首を触られて体がビクッと反応してしまいます
「舐めてほしいです」
そうお願いするとAさんは一旦しこしこをやめて、乳首にしゃぶりついてきました
「んっああっ」
「イッていいよ」
乳首を吸われて体をビクビクさせながら、クリをいじるスピードもはやめて、そのままあっけなくイってしまいました
イッたというのにまだおまんこの疼きはおさまりません
Aさんはまたしこしこを始めたと思うと、私の手を持っておちんぽを握らせました
「ガチガチなっちゃった 触って」
私はクチュクチュとクリをいじりながら、片方の手で固くなったおちんぽをしごきます
「あー、気持ちいい ちんぽ触って興奮してる?」
「はい、してます、」
「舐めたい?」
「…舐めたいです」
カチカチのちんぽを舐め始めるとAさんは気持ちよさそうな声を出しました
「あの」
「?」
「お尻叩いてほしいです、」
おちんぽを舐めて興奮してしまった私はそうお願いしてしまいました
Aさんも興奮したのか、お尻を鷲掴みして揉んでから、パン!パン!と叩いてきます
「あっん、あっ」
声を漏らしつつもヂュポヂュポちんぽを口まんこでしごきます
「あーきもち もっと奥まで」
そう言って頭をぐいぐい押し付けられて、軽いイラマチオのような感じになりましたがおまんこがどんどん濡れてしまっていました
「乳首も触って」
クリをいじっていた手をはなして、Aさんの乳首をいじりながら、もう片方の手でおちんぽをしごいていきます
「あ、いきそ イく、!」
Aさんは急にそういうと、ドピュドピュと口の中へ濃い精液を吐き出してきました
どうにかそれを受け止めて、おちんぽを掃除するみたいにゆっくりしゃぶります
「気持ちよかった また連絡するね」
行為が終わってティッシュでお互い体を拭いて、Aさんはそれだけ言ってすぐに解散になりました
私はまだAさんの精液が残っている唾液をおまんこに塗りつけて、ビクビクとオナニーしてイってから家に帰ったのでした
気持ちよくしてもらえるのも嬉しいですが一方的な性処理のような行為にどうしても興奮してしまいます