ついこの前からやっと新学期になったらしい、
それでしばらく空き室だった築45年になる
内のボロアパートの隣に春新規の入居者が
入って先日挨拶に来た。
眼鏡を掛けた可愛い女子大生でとても真面目
そうな感じのいい子だった。
その子が入居して四、五日たった頃、昼夜
時々微かに変な声がするのに気が付いた。
テレビでもDVDでもなく確かに生の女の喘ぎ声だ。
隣の女子大生のオナニー声が聞こえるのだ。
当然、独身三十半ば男の俺には、おかずに
なる最適な素材だ。
最近会社も暇なんで休みが増えて部屋で自粛す
る事が多くなったんですが隣もけっこう自粛期間が
多いみたいで頻繁に自慰期間があってたまりません。
先日も例によってその子のエロ声がした直後に
私の部屋に来てブレーカーが落ちてあがらなくなった
ので見て下さいませんか?と頼まれた。
ちゃんと上まで上げるだけでスイッチが入るのだが
非力な女子には、こつがつかめないのだろう。
ありがとうございましたコーヒーでもどうですか
そうもてなしてくれた。
実は、彼女のエロ声聞いた直後だったので私の
あれは、常時モッコリ状態で、それに彼女は、
地肌にTシャツ短パン姿で俺もシコシコ途中
私は、もうダメもとで言ってみました。
「実は、いつも聞こえているんですけど」
「・・・」
嫌がってる感じも無かったので私は、欲望
のまま彼女に抱き付きました。
性交しました。
めっちゃいい身体でした。
彼女も初めて会った時からタイプだった
と言ってくれました。
彼氏は、無理だけどセフレに成ってくださいと
言ってきました。
お互いしたい時にできるようになって
最高です。