あれはオレが大学2回生の夏休み。
とある地方へ愛車のバイクで1人ツーリング旅行に出た時の話。
市内から約1時間ほど走り、気付けば秘境ともいえる地。
真夏でとても暑いなぁ、、と思っていた矢先だった。
前もって下調べしてた共同風呂に到着。
共同、、つまり、、混浴である。
どうやら誰もいない様子。
まぁそんなもんだろう、とオレは開き直りながら、服を脱ぎ、その共同風呂に入った。
真夏の汗だくになっていた身体がその風呂のおかげで、一気に回復。
オレは気持ち良くなって、ウトウトで寝てしまった。
約30分ほど、寝た頃だろうか。
なにやらガヤガヤと女性の声がする。
どうやら、2人組らしかった。
女性2人組「あれ、誰がいる・・?男の人??え、でも、めっちゃ若くない・・・?」
ウトウトとしてたオレの目の前に現れたのは、バスタオルを巻いた少し年配の女性2人組だった。
オレは思わず、
「こんにちは・・!」
とあいさつ。
すると、女性2人組は、
「こんにちはー、お一人ですか~?」
と気さくに話かけてくれた。
オレは、
「えぇ、1人旅に来てるんですよ。お友達ですか?」
女性2人組「うーん、まぁそんなところ・・かな?笑 えー、男前~♪ ご一緒しても、よろしくかしら?笑」
オレ「え、あ、もちろんですよ・・。」
急に恥ずかしくなったオレは、股間にかけていたバスタオルの位置を直した。
女性2人組は、明らかにオレの股間を見ていた。
女性2人組「今いくつー?彼女はいるー?」
など、かなり親交的に話かけてくれた。
オレ「いや、今はいないっすよ。」
女性2人組「やっぱ今は、、なんだぁ~。君、カッコ良いもんねー♪」
オレ「そうっすか?ありがとうございます。。」
その他にも、趣味は?とかどこの学校に行ってる?とか、色々なことを質問された。
そうすると、なんだかオレもかなり親近感が湧いてきて、ついテンションが上がり始める。
すると、なんだか自分のアソコも元気になってきた。。
すると、女性2人組が徐々にオレの方へと近づいてきた。
なんとなくエロい雰囲気。
すると、その雰囲気を察したからか、
女性のお1人が
「もうタオル取っちゃお♪」
といって、巻いていたバスタオルを剥ぎ取り、真っ裸に・・・。
スタイルは普通だが、明らかに女性の身体つきだった。
すると、もう1人の女性も
「あたしも♪」
といい、バスタオルを剥ぎ取り、オレに裸を見せつけてきた。
オレは、
「うわっ!」
と驚いたフリをしながらも、しっかりとお2人の裸を眺めていた。
いわゆる・・露出狂のお2人・・?
きっと、そういう仲間だったんだろう。
オレに裸に見られることに全く抵抗がないようで、むしろ、オレに見せつけてる感が満載だった。
急に女性の・・そのような光景を見せられ・・オレの股間はムクムクと大きくなってきた。
オレは自分でいうのもなんだが、MAXで20cmある。
オレは大きくなる股間を必死に隠そうと、手で押さえていた・・・。
女性2人組は、明らかにオレの反応を楽しんでいる様子だった。
わざとおっぱいを掴んだり、お1人は風呂に腰掛け、そこでわざと足を広げ、おまんこを見せたり・・。
オレ「ヤバイっす・・。笑」
さらにエロい雰囲気になっていた。
すると、女性のお1人が、
「ねぇ、君の(アソコ)も見せてよ槌笑」
すっかりフレンドリーになったからか、開放感もあり、オレは、、
オレ「はい。。。」
といって、バスタオルを取り、大きくそびえ立ったアソコを披露した!
すると、女性2人組は、
「あぁん、エロ~槌 チンポ超おっきいね~槌(*^^*)」
といいながら、なんとオレのアソコにエロく触れてきたのだった。
女性2人組「何cmくらいあるのぉ~?若いし、形もすごく綺麗~槌(〃ω〃)」
など、エロエロ尋問が始まっていた。
すっかり裸の付き合いで打ち解けたオレたちは、さらに、、、
女性2人組
「なんかエッチな気分になってきちゃった・・ねぇ君、ちょっとあたしの(アソコ)、触ってくれない??槌笑」
といって、オレの目の前で大股を開き、濡れ濡れになったアソコを見せつけてきたのだった。
本物の変態だ・・・とその時思った。。
すっかり打ち解けた仲になっていたので断ることも出来ず、オレは、
「はい。。」
といって、ゆっくりと女性が開いたアソコに指を入れていった。
中は、濡れ濡れだった。
すると、もう1人の女性も、
「あたしにも、して槌笑」
といい、その女性も大股を広げて、オレにアソコを見せつけてきた。
オレ「はいはい。。」
そして、同じように指を入れる。同じく中は濡れ濡れ。
W手マンの完成♪
変態2人組「あぁ~ん、気持ち良ぃぃい~(//∇//)槌槌槌」」
もうすっかり打ち解けていたオレだったので、
オレ「それじゃあ、、もっと、、強くしますよぉ~!!!」
といって、オレはズボズボ!と指を激しく上下に擦った。
変態女性2人組「きゃ~♪あん、あん、あぁ~ん、激しぃ~(//∇//)♪槌」
と、変態女性2人組は全身全霊で感じまくっていた。
その後、1人はオレのアソコを咥え、1人はオレの口に乳を押し付けて吸わせてきた。
すでに興奮しきっているオレは、理性を忘れ、女性の乳にむしゃぶりついていた。
またオレのアソコを咥えている方の女性は、
「あぁ~ん、君の若くて・・・超カチカチ~♪デカチンおいひぃ~(*^^*)槌」
といいながら、丹念にオレのアソコを頬張っていた。
屋外でこんなにも大胆なプレイは初めてでした。なんて罰当たりな・・と思いつつも、人間の欲求にはやはり敵いません。。
女性2人組もかなり興奮してきているようで、
「あぁ、、もう、、挿れたい挿れたい♪挿れさせてぇ~槌」
といい、オレのアソコを咥えていた方の女性は、背を向けてお尻を突き出した。
オレ「じゃあ、挿れますよぉ~♪」
そして、勢いよく腰を振った。それはそれは壊れる程に。。。
女性はもう悲鳴を上げて、感じまくっていた。
オレ「はぁっ、やばっ、いきそう・・。」
そういうと、女性は、
「顔にかけてー槌」
といい、2人して口を開けて、オレの精子を待ち受ける態勢に。
そしてオレは、
「あっ、でるっ、、、、ドピュ、ドピュ♪」
と、オレの精子を待ち受ける女性2人の口元にかけるようにして、発射させた。
それは、かつてないほどの量だったのではないだろうか。これでもか、というほどに出たと思う。
ど変態女性2人組は、
「あぁ~ん、超濃厚~槌」
といって、嬉しそうだった。
その後、再びオレのアソコを咥えてき、
「若いから、まだ元気でしょ~?笑 デカチンポ、もっと欲しぃ~(〃ω〃)槌」
といって、1人がオレの上半身を舐め、1人が再びオレのアソコを咥え犯されました。
その後、もう1人の女性と合体した後、3人とも疲れ果てて30分くらいのほほんと風呂に浸かってました。。
ひと夏の思い出。
最高でした。