週末の夜は楽しい。
俺の股間のモノももう射精を抑えきれない。
精液が溜まっている。
金曜日まで射精を抑えられなくて水曜日の朝出勤前に抜いてしまう日もある。
5日間仕事に追われた。
金曜日の夜になった。
もう朝から股間がウズウズウズウズしていても家を急いで出なくては会社に間に合わない。
ムズムズしているモノを仕方なく放置して出勤した。
電車の中で可愛い女の子を見るだけでカウパーが漏れてしまう。
何とか会社の仕事を終わらせ帰宅した。
今日は昼食時に会社を出て歩きながらエレクトしてしまった。
俺には毎日の事だった。
真帆は可愛い俺の彼女だ。
同棲が続いていた。
真帆とは週2は最低でもしていた。
女の子の股間がこんなにもグロテスクなものかと俺は時々思った。
男と女は何故こうもグロテスクな性器を交わらせなくてはならないのか?
若い俺はとにかく射精欲求が強くて週2は射精を抑えられなくて真帆の気分が乗らない時はオナニーで射精を起こしては 欲望と言うより苦しみを解いた。
数日射精しないとペニスは俺の意志とは無関係にエレクトしてしまった。
そして少しのタッチでも容易に射精に到達した。
数日射精しないだけでもタップリ精液が射精された。真帆のことが大好きだった。
真帆の股間の谷間は綺麗な桜色だった。
それを愛撫する度 そこに熱く硬い俺の一物を挿入する度俺は幸福と最高の快感に包まれた。
真帆の愛液にまみれた俺の男性自身は真帆と交わる度にますます大きく成長していくような気までした。
若くフレッシュな真帆は美味しすぎるほど美味しかったのだ。
挿入