かいさんの指が割れ目をなぞって、私が濡れたのを察知して「あっ」て言ってた。
浴室で密着して抱き合いながら「セックスしましょ」と言われて、ベッドへ。
ああ、本当に久しぶりだ、って思いながら全身を舐められ脚を開かれて辿り着いた舌にクンニされびっくりするくらい上手くて、直ぐにいかされた。
もう無理だと思ってた快感。
乳首も吸い転がされ、愛液は止まらなくて。
ぐじゅ、と指が入れられ数回のゆっくりしたピストンでまたいってしまい。
この辺から記憶が絡まってますが、私が治まった頃、また中にグッと指を入れられお腹側をトントンとされ何か勝手に解放されたような抵抗できないような不思議な感覚がして
「潮出てるよ…出てるよ」と囁きながら言われ潮を垂れ流してる事を知らされた。
吹き出すというより、ダラダラ、と。
指抜かれて、私が治まると「気持ちよくなれたね」って撫でられ年甲斐もなく泣きそうになった。
それから、かいさんのを口に咥えて舐め奉仕した。
動画で見るだけだと思ってたかいさんのを舐めて、舌先に我慢汁を感じてる事に夢中になってた。
息も荒いまま、備え付けのゴムを被せて
「これ、今から入れるね」と見せてきて
正常位で密着しながら、ちんぽの張りだけで入口を探って入ってきた。
全部入ってから「キスしたい」と言われて答える前に塞がれて、舌絡めながらのピストン。
元旦那ともこんなセックス、したことなかった。
6年振りに押し開かれたおまんこが夢中で受け入れて、私も感じまくってた。
かいさんの息と動きが激しくなって、ビキビキしながら射精。
ゴム越しの脈動につられて、私もぎゅうぎゅうしながらいった。
かいさんは「イッたね、今締めたらダメダメ笑」と半笑い気味になって、身体が離れた。
またシャワーして流し合い、ダラダラと過ごしながら
「また会うとか、できる?」と言われ
「是非」ってお願いした。
明日、久しぶりにまたホテルに行く約束したから、書いてみました。
思い出しながら、濡れちゃいました。
読んでくれてありがとうです。