目隠しされたアヤはきっとドキドキしてるだろう。きっと緊張してるだろう。と思って少しでもリラックス出来るように、優しく丁寧に、ゆっくりと全身を愛撫してあげた。
まだその時点で部屋には俺たち二人。
これから始まる初めての体験にアヤは、緊張よりも興奮が勝っているのか、アソコはすっかりビショビショだ。
そのタイミングで隣室にいてた二人に合図を送り、二人がそっと入ってきた。
アソコを舐めている俺の両手は下半身に。それとは別の手がアヤの両胸を優しく触りだす。
アヤはそれに気づき、いよいよ始まった、と、一瞬「はぁっ」と声を出し、身体を強張らせた。
そんな感じに、初めての複数Pは始まった。