私はバツ2の女性です。
バツが2回もつくと、再婚も厳しいかなと覚悟して2人の子供を養ってます。
普段は昼間はスーツを着て会社勤め。夜はたまに友達のスナックでアルバイトをさせてもらってます。
(子供のひとりは社会人として独り立ち、もうひとりは学生ですが、
私が遅い時は近くの実家でご飯食べて寝てます)
もちろんストレスが多い中子供の為に頑張っていますが、
あたしもまだまだ寂しい夜もあります。
ふたりめの旦那さんはかなり性欲が強くて、子供が寝たのを見計らって何度も求めてきたりしてました。
そんな毎日を過ごしたので、私の方がムラムラすることも出てきました。
現在45歳ですが、茶髪で割と若い格好もする方です。
LINEなどでありがたくも口説いてくれる人もいますが、割と遊び感覚の方が多いです。
知り合い同士で繋がってることが多いので、身近な人に遊ばれるといったことはないようにしてます。
そんな中で、去年の夏に禁断?の出会いをしました。
スナックでバイト仲間のAちゃんといつものように居酒屋に出向いてました。
いつも通り、お酒好きの2人は焼酎を開けてほどよく飲んでました。
すると狭い店内で後ろの座敷を陣取って大きな声で騒いでいた10名ほどの若い男の子たちが、後ろ姿を見て声をかけてきました。
私たちおばさんですよ…と苦笑いでごまかしましたが、関係ないから一緒に飲もうと。どちらかと言うとAちゃんがノリのいいタイプで、おごってくれるなら飲んであげる!と笑いながら。
そのまま相席することになりました。
予想通り、地元の大学のサークルの集まりでした。
Aちゃんはスナックのアルバイトの腕を奮って、酔っ払いながらもその場を盛り上げ、楽しんでました。
盛り上がる中で、どんどん私をいじってきました。
私が巨乳だとか、離婚して男に飢えているとか。
その日はタイトなTシャツだったので、男の子たちの視線が胸元に集まったりして久しぶりにドキドキしたのも事実です。
それでも、息子ほど若い男の子たちに警戒するわけでもなく、その場が盛り上がればそれでいい位の感覚でした。
ゲームをしたり罰ゲームをしたり、かなり久しぶりに若かった時を思い出しながら飲み会が続きました。
気がつくとそれなりの時間になり、いつもの3倍もお酒を飲んでました。
記憶はもちろんありますが、かなり浮いた感覚になり、学生の1人が口を開き、もうお開きにしようとなりました。
Aちゃんと私は自宅が反対方向でタクシーで帰ろうとしてましたが、
10名の学生が方向が同じ人はタクシー乗り合いで帰ろうと言い出しました。
もちろん昔のように警戒するわけでもなく、割り勘しましょう位の感覚で私のタクシーは3名、Aちゃんのタクシーは4名で帰る事に。
私の乗ったタクシーはすぐに1名を下ろし、B君と私は更に遠くの自宅方向に走ってました。
B君は、明日は学校が休みだからもう一件だけ飲みたいと言い出しました。知り合いがバイトしてる店が近いから安くしてもらえるとか。私も翌日は休みだったのでもう少しだけいいか位の軽い気持ちで了承しました。
タクシーは少し方向変えて5分ほどで小さなバーにつきました。
バーではバイト中のお友達と少しは談笑しましたが、B君とゆっくり話ができました。ただ、それまで飲んだお酒が回ってただただ話を聞くだけでした。
最近彼女と別れたとか、バイクが趣味だとか。
当たり前ですが特に口説かれる風でもなく、もう少しお酒を口にした後に、眠気が襲ってきたので、先に帰るからお友達とゆっくりどうぞ告げました。
ホントに寝そうだったので。
先に店を出てタクシーを探そうとしてましたがなかなか車が通らず、通りかかったバス停のベンチに腰掛けてうつろな状態でタクシーを待ってました。
そこに追いかけてきたB君が並び、一緒に待つと腰かけてきました。
ただ、1分もしないうちに唇を重ねてきました。
もちろん歳の差もありますし、国道の大通り沿い、また知り合いも多い地元だったこともあって抵抗はしましたが、お酒のせいもあってしつこくキスをしようとするB君に体を預ける形になりました。
唇に舌が入ってきたらそれも受け入れ、私も舌を絡めました。
あまり経験ない位キスをしたと思います。
そのままB君からホテルに行きたいと。
多少の抵抗はしましたが、やはり流れに任せて頷きました。
その周辺には唯一のホテルにフラフラしながら向かい、
部屋に着いた頃には唇が痛いほどキスをしてました。
明るいところで見たB君は明らかにタイプではなく、もちろん歳の差もありお酒がなかったらこんなとこには来ていないと思います。
ただ、しばらく男性とこうなることがなかったので相手はどうであれ気持ちが高ぶったのは事実です。
部屋に着くなり2人ともベッドに倒れこみました。
途端に彼は唇に飽きたのかTシャツをめくって乱暴にブラジャーを外しました。
若い女の子と違って少し胸がたれてきているので、電気を消してほしいと言いましたが、彼は応じず夢中で胸をなめてました。
私も酔いながらも覚えてます。
両方の乳首をつまんだり、下で転がされたり。寝転んでる私の腰がくねくね動くのを止められませんでした。
しばらく胸で遊んだ彼は、次にジーパンを脱がせにかかりました。
少し腰を浮かせて脱がせやすく手伝い、下着1つになった私を大きく開脚させ、彼は顔を埋めました。
下着をめくり直接彼の舌が私の中で動いてるのを感じてました。
長い時間ピチャピチャいう音も聞こえてます。
彼の舌は疲れを知らず私の秘部周辺をなめ続け、私も何度か腰のヒクつきが収まらなくなったのも覚えてます。
イッてしまいそうで我慢しながら彼の好きにさせていました。
舌が入ったり指が入ったり。
おしっこが出そうな感じで私はトイレに行きたいとベッドを離れました。
若い男の子の積極的な前戯が激しすぎて腰が立たない状況でした。
おしっこして秘部周辺を触るとネバネバと濡れてるのがわかりました。
トイレを出ると彼はホテルにあったバイブを購入したようで、ニヤニヤと笑ってました。
少し気になったのが、携帯を使った直後なのか枕元の携帯にランプがついていたのを見ました。
彼に手を引かれベッドに倒れこむと、また大きく開脚させられました。足を抱え込むように苦しい態勢で足を開かれ、明かりの具合から、私の秘部は彼の目の前で開かれていたと思います。
それまで無言だった彼が、◯◯さんめちゃくちゃエロいですねと話しかけてきました。それとともにバイブを奥まで一気に挿入しました。しばらくセックスをしなかったからか、そもそも大きなバイブだったのか、かなりの圧迫感を感じました。
それとともに我慢してた声が漏れ、腰が浮いたと思います。
それに気分を良くしたのか、彼はおもちゃの出し入れを始めました。ゆっくりの出し入れではなく、中をかき混ぜるように奥まで入れたかと思うと入口近くまで抜いてまた奥まで一気に挿入することを繰り返しました。
この時には私も頭が真っ白になり、若い男の子の前で恥ずかしげもなく声を上げ2度、3度と達しました。
彼も盛り上がったのか、いろいろ卑猥な声をかけてきました。
バーでしゃべった時とは違うやらしい口調でした。
◯◯さんのマンコ濡れすぎてエロい。とか、居酒屋からずっと欲しかったんでしょとか。
何度も態勢を変え、最後はバックの態勢で入れられました。
私はただただ声あげて感じてるだけでした。
淡白な2度目の夫と違い、バイブやクンニだけで30分近くもて遊ばれたと思います。
ぐったりしている私の前に彼の勃起したペニスを持ってこられました。しゃぶってと一言。
若いだけあって、少し反り返るほど勃起してました。
過去に経験した男性と比べて太さはありませんでしたが、長く反り返ってました。
言われるまま彼の長いペニスを口に舌をからめました。
私が口に含む間もシックスナインの態勢で、私の秘部弄りをやめませんでした。
口に含みながらも声が漏れ、喘ぎながらのフェラチオになりました。
彼はそこまで慣れてないのか、前触れもなく大量の精子が口の中に入ってきました。
びっくりしましたが、すぐにイッたたことで傷つけたらいけないと思い、口を離すと、飲んで!との要求。
最初の主人以外飲んだ経験はありませんでしたが、まだ良いも覚めておらず、盛り上がった気持ちのままだったためすんなり飲みました。彼も喜び、初めて飲んでもらったと。
彼がタバコ吸う間、私はうとうとしてました。
もちろんまだ挿入していない彼がそのまま終わるわけはなく
その後何度も何度も彼のペニスを秘部に受け入れました。
本当に何度も何度もです。
彼はイッてはすぐに勃起を繰り返し、休むことなくいろんな角度から私の中に入ってきました。
私は恥ずかしげもなく四つん這いでお尻を高く上げ、彼のペニスを後ろから受け入れました。
濃厚な3時間を過ごし、真夜中に帰宅。
その日以降、ごくごくたまに彼から連絡があります。
数回食事に行き、数回ホテルにも行きました。
Aちゃんには内緒にしてましたが、先日Aちゃんから驚く話がありました。
私が、ヤリマンとして学生サークルの中で話題になってると。
あの日以来たまに学生サークルのメンバーがスナックに飲みにきます。私が休みの日に酔っ払った学生の1人がAちゃんに私とB君のことを事細かく話したそうです。
酔った学生の携帯を見せてもらったところLINEにたくさんやりとりあったそうです。
内容は、タクシーにいる頃から
ヤレた?
まだ。めちゃヤリたい。もっと飲ませてみる。巨乳ヤバい。
から始まり、
エロい雰囲気、マジで淫乱。
キスした。ベロチュー。
巨乳ゲット
ホテル行けそう
犯しまーす
◯◯さんいただきまーす。
俺にもまわせ!
など、きわめつけが、
声聞かせろ
わかった今トイレたがらこの後
多分録音されてたと思います。
オオー、抜ける!
マジでまわそう。
セフレ誕生!
など。
それから連絡は絶ってます。