これは直子がまだ女装娘に目覚める前の小学生の頃の話です。
ある日の土曜日の15時頃から一人で釣りに行きました。
観月橋辺りの宇◯川の土手の少し草深い所に場所を決めて釣りを始めました。始めて早々に大学生ぐらいのお兄ちゃんが声をかけてきました。そして、地面に直接座ってたらお尻が痛くなるからお兄ちゃんの膝に座ったらとあぐらを組んで直子を誘うので、疑うこともせずそのお兄ちゃんのあぐらに座りました。
しばらく釣りの話しをしてましたが、次第にお兄ちゃんは直子の股間の辺りを擦ったり揉んだりしてきました。その頃既に直子はエロ本を見たり妄想して一人エッチしていたので次第に気持ちよくなってきてお兄ちゃんにもたれかかっていきました。そうするとお兄ちゃんは突然、直子のズボンのファスナーをおろして、
直子のペニ◯リを引っ張り出したのです。
そして、ゆっくりゆっくり優しく直子のペニ◯リをピストンさせて、お兄ちゃんは直子に聞くのです。「どう気持ちいい」とか「誰でもしてることだから大丈夫だよ」と・・・・また、直子の持っていたよりカバンに学校名と名前が書いてあることを見つけて、「へー小学◯年生の◯◯君か」と勝ち誇ったように名前で話しかけてきます。直子にはお兄ちゃんが興奮してきていることがよくわかりました。
そして、どんどんと大胆に直子のペニ◯リをピストンさせて、「◯◯君のチ◯チ◯大きくなってきたねぇ」「もっと気持ちよくしてあげるよぉ」とペニ◯リをつかんだ手を激しく動かします。直子も気持ちよくなってきてどんどん身体をお兄ちゃんに預けていきます。そして、とうとうその時がやってきます。直子は身体をぶるっと震わせ気持ちよくペニ◯リからカルピスを出していってしまいました。お兄ちゃんは、「どうよかった、小学◯年生だから始めてでたの」と言いながら白いハンカチを取り出して綺麗に直子のペニ◯リを拭いてくれました。直子は初めて自分以外の人にペニ◯リを触られ、そしてお兄ちゃんの胸のなかで気持ちよくいかされ、何よりもお外で知らないお兄ちゃんにペニ◯リを見られたという興奮で昇天してしまうような快感を覚えてしまったことは言うまでもありません。お兄ちゃんは最後に「家に帰ってもこの事は誰にも話さないように」と言ってどこかに行ってしまいました。直子は、そのあと小学生ながらも快感の余韻を味わったあと、とぼとぼと家路につき、その夜からはこの時のことを思い出して一人エッチを何度となくしていました。今から思えば、次に会う約束をして時々してもらえりばどれだけ楽しかったことかと残念でありません。ただ、その時の快感が忘れられず、今でも野外での露出や野外での一人エッチ、そして何よりも男性にもてあそばれた悦びのようなものが直子を女装娘に目覚めさせたのです。
長文、乱文申し訳ありません。最後までお読み頂きありがとうございました。
ご感想あれば宜しくねぇ(^-^)/