最高のエッチ体験告白
1:水商売のシングルマザー
投稿者:
かず
◆/IhwdJmRBk
よく読まれている体験談
2020/05/25 11:24:38(NuWuZSR1)
週末、、待ち合わせの15分前に到着して待っていた。m◯xiには顔写真だけあったが暗くて駅から出てくる人の顔まではよく見えなかった。
突然女性に窓をノックされで驚いた。窓を開けると写真の女性が立っていた。ドアを開け乗り込んだ愛の第一印象は笑顔。顔をクチャとして笑う彼女が印象的だった。
仕事帰りだという愛は白いTシャツにデニムミニでサンダルだった。視線は自然と胸と脚に。ちょっとムッチリしたスタイルだがちゃんとくびれていて胸は後に聞いたらDだったりEだったりらしい。
Tシャツからは黒いブラが透けていた。仕事帰りということもありファミレスへ。
食事中、
俺「なんで駅ですぐ分かったの?」
愛「あれだけ改造してあれば目立つからすぐ分かったよ」
俺「それでか!で、今日何時までに帰ればいいの?」
愛「子供たちが起きる前だから6時半までに帰れれば良い」
時計を見たらまだ8時間もある!
俺「どこ行きたい?」
愛「海見に行きたい」
俺「湘◯か、海◯タルどっちがいい?」
愛「ん~~、海◯タルかな!」
ファミレスを出て車に乗り走り出した。
肘掛に左腕を乗せて運転していたら、愛の方から手を繋いできた。
ビックリして愛を見ると、
愛「危ないから前見て!」
言われるがまま前を向き高速に乗った。
高速に乗ると恋人繋ぎをしてきた。
これは行けるかなさも!と思った。
海◯タルに到着して車をあまり人の来ない端に止めた。
愛「入口から随分遠くに止めたね」
俺「ちょっと2人になりたかったからさ!」
愛「えっ!?」
その時俺は愛にキスをした。抵抗とかもなく、すぐに舌が入ってきた。お互いの舌を絡めあいながら、右手で胸を揉んだ。これも抵抗しない。思い切ってTシャツの下から手を入れた!流石に愛「ちょっと!」と言われたが、無視してブラ越しに胸を触った。
抵抗はなくなり、そのままブラのレースをめくり乳首を転がした。
愛「あっ、ダメ!そか弱いの!」と言ったところで俺は手を離した。
愛「なんで止めちゃうの?」
俺「まだ夜は長いんだから楽しもう」
といい車を降りた。
20/05/25 12:07
(NuWuZSR1)
続けたまえ
でも、小出しは大体の方がモチベーション無くなり、続かなくなるので完結までヨロ
20/05/25 13:24
(e5GJ3NeF)
仕事の合間や仕事終わりに書きますので、待たせて今いますが待っていてください。
20/05/25 15:51
(NuWuZSR1)
エスカレーターでも身長差が30cmくらいあったので一段下に居たが顔の位置は同じだった為、人目も気にせずキスしまくり。
最上階に行き、南側の海が見える方のベンチへ、北側は夜景が見える為人が多い。人の少ない南側へ行ったが、週末だった為意外と人がいた。
場所を変えようと、川◯側の階段を降りていった!下に行くにつれ人が居なくなり、1番下に降りた頃には俺たち2人しか居なかった!流石に100段以上の階段をまた登るのを考えるとあまり人は来ないかな!と思った。
一応端っこの周囲から見えにくいベンチに行き、抱き寄せた。
愛は背伸びをしてキスをしようとするが、勿論届かない。
愛「意地悪~!早くキスして!」
俺「お願いしたらキスしてあげる」
愛「意地悪~!でもそうゆうとこ好き!お願いします。キスしてください」
俺「見た目はS気ありそうだけどドMだな!」愛「恥ずかしいこと言わないで!お願いだから早く」
俺はキスをした。物凄い勢いで求めてきた。
20/05/25 20:19
(twXksglA)
5は俺です。
ログインするの忘れてそのまま投稿してしまいましたσ(^_^;)
20/05/25 20:22
(twXksglA)
ベンチに座り愛は俺の上に跨がり抱きついてキス
俺「そんなにキスしたかったの?」
愛「車でお預けするからムラムラがとまらないの!」
俺「じゃあもしかして?」
スカートの中に手を入れパンツを触ると、お漏らししたかのようにビチョビチョだった。
俺「すごい濡れてるじゃん!」
愛「言わないで」
俺「パンツ脱いじゃいなよ」
愛「え~」
俺「脱がせてあげるからそこに立って」
俺の前に立たせスカートを捲り上げた。
綺麗なお尻、しかも紐?てくらいのTバックだった。
俺「今日期待してきたの?」
愛は頷いた。
ベンチに手を着かせお尻を突き出す体制にした。Tバックをゆっくりおろしオマ◯コが見えた時ビックリ!!
俺「ツルツルじゃん!」
愛「仕事柄ね」
俺「仕事柄?」
愛「あっ!まぁね!」
俺「どんな仕事してるの?」
愛「引かない?」
俺「引かないから言ってみ!」
愛「・・・、デリやってる」
俺「どこでやってるの?」
愛「お店は言えないけど、川◯駅近くで熟女デリ」
俺「今日もエッチなことしてきたんだ!」
愛「うん。引いた?」
俺「軽蔑とかないから全く。逆に興奮する」
俺はそのままマ◯コを舐めた!
愛は声を殺し喘ぐのを我慢していた。
20/05/25 20:27
(twXksglA)
こんにちは。
なんとなく、、女の私が読んでも良いかなぁ…
展開が良い感じです♪
しかも待ち合わせの場所が私の家からも近いかも(^^;
ゆっくりで良いですから、女の私も楽しめる様に愛さんの感じを多く描写してくれるとうれしいです。
楽しみにしてます…。
20/05/26 07:14
(E/zCeqZQ)
ベンチに座り愛は俺の上に跨がり抱きついてキス
俺「そんなにキスしたかったの?」
愛「車でお預けするからムラムラがとまらないの!」
俺「じゃあもしかして?」
スカートの中に手を入れパンツを触ると、お漏らししたかのようにビチョビチョだった。
俺「すごい濡れてるじゃん!」
愛「言わないで」
俺「パンツ脱いじゃいなよ」
愛「え~」
俺「脱がせてあげるからそこに立って」
俺の前に立たせスカートを捲り上げた。
綺麗なお尻、しかも紐?てくらいのTバックだった。
俺「今日期待してきたの?」
愛は頷いた。
ベンチに手を着かせお尻を突き出す体制にした。Tバックをゆっくりおろしオマ◯コが見えた時ビックリ!!
俺「ツルツルじゃん!」
愛「仕事柄ね」
俺「仕事柄?」
愛「あっ!まぁね!」
俺「どんな仕事してるの?」
愛「引かない?」
俺「引かないから言ってみ!」
愛「・・・、デリやってる」
俺「どこでやってるの?」
愛「お店は言えないけど、川◯駅近くで熟女デリ」
俺「今日もエッチなことしてきたんだ!」
愛「うん。引いた?」
俺「軽蔑とかないから全く。逆に興奮する」
俺はそのままマ◯コを舐めた!
愛は声を殺し喘ぐのを我慢していた。
20/05/26 13:02
(gPTMcdic)
数分舐めていると、人の声がする。
愛「人がそこに居る!」
構わず舐め続けた。愛のマ◯コから溢れた愛液は膝まで垂れていた。
俺は我慢できなくなり愛にバレないようにチ◯コを出した。ギンギンに硬くなったチ◯コに愛から溢れた愛液を指で塗りチ◯コをヌルヌルにした。
俺「まだ人居る?」
愛「居るよ」
俺「どこどこ?」
俺は立ち上がり20mくらい先にカップルが居るのを確認した。
愛「バレちゃうよ」
俺「人が来てから愛液の量が半端なかったよ!余計に興奮しちゃったんじゃない?」
愛「そんな事ないよ」
俺「気持ち良かったんだろ?」
愛「うん」
俺「変態!もっとやって欲しい?」
愛「もっと舐めて」
愛がそう言ったとき上着を捲り上げブラを外した。そして俺は一気にチ◯コを奥まで挿入した。
愛「えっ!」
俺「欲しかったんだろ?」
ゆっくり突いた。
愛「あっ・・・あっ・・・イイ~!欲しかったの。声出ちゃう。」
愛は必死に声を我慢していた。
ゆっくり突いているとカップルが階段を上がっていくのが見えた。
カップルが見えなくなった瞬間、ピストンのスピードを上げた。
愛も我慢していた声を野獣のように荒げ喘いだ。
愛「あぁ~イイ~もっと突いて!チ◯コ入れられるの久しぶりなの!気持ちいい~」
俺「こんなところで犯されてどんな気分だ?」
愛「気持ちいい~!もっと犯して!」
クチュクチュと音を立てていると
愛「出ちゃう!出ちゃう!」
俺はチ◯コを抜いた。同時に尋常じゃない量の潮を吹いた。
その場に崩れ落ちる愛。愛の下には水溜りができていた。そして愛の目の前にはギンギンに硬くなったチ◯コがあった。愛は黙って咥えた。デリ嬢だけあって今までで1番気持ちいいフェラだった。
俺「気持ちいい!流石だね!」
愛「またバックで犯して」
俺「分かった。そこに手を着いて」
意地悪したくなり、挿れないでマ◯コに擦り付けるだけにし焦らした。
愛「早く入れて!」
俺「ちゃんと言わないと」
愛「お願いだから私のマ◯コにこの硬いチ◯コを挿れて」
俺「ちゃんと言えるじゃん!愛がこんな淫乱女だと思わなかったよ!」
愛「かずの前なら変態で居たい」
俺「じゃあ俺の女になる?」
愛「なる!なるから早くチ◯コを挿れてください」
俺はまた一気に突いた。突きながらお尻を叩くと
愛「イイ~!お尻叩かれるの好きなの!もっと叩いて!」
俺はお尻を叩いてはお尻を鷲掴みにしながら突いた。
俺の射精したい気持ちが出てきたので
俺「どこに出して欲しい?」
愛「口に出して!かずの精子を私に頂戴」
俺は腰の動きを早めた。
俺「あぁ~イクイク~」
そのまま中に射精した。
ドクドクと脈を打っているのを感じた。
愛はグッタリして中出しされた事を怒る気力もなかったらしい。
チ◯コを抜くと精子がドロっと出てきた。
俺「気持ち良かったから口に出すの忘れてた」
愛「口にて言ったじゃん」
その口にチ◯コを挿れ咥えさせた。
俺「掃除して」
愛は黙って綺麗にした。
精子が垂れているまま服を整えさせた。
俺「下着は付けちゃダメだよ」
愛「白いTシャツだから乳首見えちゃうよ!」
俺「俺の女になるんだろ?」
愛「うん」
俺「だったら俺の言うこと聞いてくれるよね?」
愛「わかった」
階段を上がりトイレでマ◯コを綺麗にしてくるように伝えた。
30分くらい経ってもトイレから出てこない。
俺はメールをした。
程なくして愛が出てきた。
俺「何してたの?」
愛「マ◯コの精子を出してたら、さっきのエッチを思い出しちゃって、オナニーしてた」
俺は変態だって思ったが、愛に俺の女であるならと条件を出した。
20/05/27 01:24
(wqUxf7IL)
かずさんはきっと…他のメンズにはない独特のムードを持っているんですね。
だから、簡単に女性が簡単に落ちてしまう。
きっとそうなんですね
20/05/27 17:11
(YDs1.pZ1)
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