昨年秋、掲示板に多摩東部付近の駐車場でお互い近くに留めて...
といった内容で募集した時の事。
平日午前中に書き込んでいたのですが、
ちょうど昼食後くらいに「多摩東部とはどの辺りですか?」とのメール。
「ラグビーと馬とビール工場が有名な付近ですよ」と答えると、
であれば都合がよいとの事で、少しメールでお話しする事に。
お相手のRさんは既婚者さん(ちなみに私も既婚です)。
午前中、用事があってお休み。
午後は下のお子さんの保育園お迎えまで時間が空いていて、
掲示板の書き込みを見て興味を持っていただいたとの事。
Rさんもお車を所持。
お馬さんが走る近くの川を挟んで向かい側、
丘の上に大きな公園があります。
その公園のドッグラン近くにある、
ひっそりとした駐車場で待ち合わせすることに。
平日昼間という事もあり、人は少ない。
私が到着した時は、一番奥に1台止まっているだけ。
こちらは駐車場入口の隅から一つ空けたところに駐車し到着をお知らせして待つ。
Rさんとは、空色のSNS(スカ)でスムーズにやり取り。
少しすると、駐車場へキョロキョロしながら入ってくる車が一台。
すぐにRさんとわかります。
Rさんは私の斜め前に駐車。
スカで「着きました」と連絡が入る。
やはりそう。
小柄で華奢な感じ、ショートカットが似合っている。
聞いていた年齢より若く見え、ボーイッシュで可愛らしい。
後部シートにはチャイルドシートがセットされていて、
いかにも、ママさんが乗っているパステルカラーの軽。
恥ずかしそうに視線は合わさず、下(携帯)を向きながら、
「ドキドキしています。。。」とメッセが入る。
小柄なRさんの身体は車が離れていて覗き込みづらく、
いまいち服装がチェックできないので、
メッセージで、着てきた服装を聞く。
服装だけでなくどんな下着か、上下着けているか......
「ブラ、外してみようか......」
ガサゴソとしているのが見える。
「外したの、見せてごらん...」
運転席、ハンドルの向こうにピンクの布が見える。
「もう少し上に...ハンドルの上に乗せてみようか」
恥ずかしくて、こちらに目を向けていられない様子。
でも、ドキドキしてるのが伝わってくる。
微妙に震えているのか、ゆっくり載せる。
落ちる。再度ハンドルの上に引っ掛ける。
「シャツのボタン、上から一つだけ外してごらん...」
「スカートは上までまくり上げてるかな...」「はい...」
と、ドッグランから犬を連れて人がこちらへ向かってくる。
Rさんも気が付き、ブラを隠す姿が見える。
人と犬はそのまま奥の車に乗って、駐車場から出ていった。
ここで了承のもと通話に切り替え、
Rさんに車の移動をお願いし、
駐車場の一番奥に頭から突っ込んで止めてもらう。
私はその横に駐車。こうすると運転席側は、
緑で覆われた斜面を向き死角が多くなる。
お互い運転席なので、Rさんはこちらの助手席を挟んで、
隣の車の運転席なので、こちらからは首から上が見える状態。
ノーブラ状態なので、もう一度ブラを、
今度はダッシュボードの上に載せてもらう。
やはり、少し震えているように見える。
「膝でハンドル挟んでごらん...」「はい...」
小柄だから正直あまり見えないのだけど、
窓の向こうに少し膝が見えた。
かわいらしい奥さんが、隣の車内運転席で足をM字に開いている。
「そのまま、パンティ食い込ませてごらん」
「Tバックみたいに、Tフロントのように細く...」
「そのまま食い込ませて、前から、後ろから交互に引っ張ってごらん...」
素直に少し腰を浮かして実行してるのがわかる。
小さく声が漏れはじめ、Rさんの顔が下を向く。
「そのまま...良いというまでやめないで、ひざはもっと開いて...」
そして私は運転席から出て、自車の後ろから回り、
Rさんの運転席を覗くと、そこには淫らな奥様の姿が...
運転席の横で、人が、車が来ないか気にしつつも、
Rさんの方を向いて、ジーンズの上から、
大きくなっているアソコを軽くさすってみる。
Rさんはもう自分から、
パンティの上からクリをそっと触りながらこちらの股間を見ている。
窓の向こうで、「直接触っていいですか?」と言いたいのだろう。
時々目を合わせ、パンティの中へ指を滑り込ませようとする。
でも、こちらは頷きはしません。
私はそのまま自車の中に戻りました。
スカのメッセで、パンティを脱ぐよう指示。
クロッチ部分をこちらに向けさせると、
ヌルヌルなのがよく分かる。が、すぐに下げる。
こちらも、ズボンを少し下げ、触り始める。
Rさんの方からは窓越しに、助手席を挟んでいるので、
こちらの下半身がよく見えているようだ。
向こうからスカが通話でかかってくる。
「触っていいですか...?」
さっきお預け状態だったから、
自分のクリだったりを触っていいのかの確認だとは思ったが、
「何を?これを?(こちらの肉棒を指さしながら)」
と少しイジワルな質問をしてみる。
困っている感じが伝わってきたが...
追い打ちをかけるように、優しくイジワルに、
「こっちくる?」と言ってみると、「はい...」の答え。
こちらの左後部のスライドドアを開けると、
Rさんが、今更ながらな挨拶をしつつ^^
恥ずかしそうに乗り込んできた。
いつの間にか離れたところに営業車(サボリーマン?)が
止まっていたことに気が付いた^^;
思い出しながら書いているので、少し時間かかりますが、
続きはまた。。。