僕の弟の彼女は、Gカップの巨乳だ。
小学生から知っていて、アルバイトも一緒で、段々仲が良くなっていった。
一言で言えば「お母さん」みたいな子で、年上でも甘えたくなるような子だった。
ある時、山登りの約束をして登っている途中、僕が少し疲れて休憩していた。
再度歩きだした時、彼女が抱きついてきた。
訳もわからずに抱きしめ、胸の感触などを楽しんだ。
しばらくして車でドライブしたり、デートみたいなことをしたりするようになった。会う度に抱き合う関係になっていたが、ある時それが一変した。
いつもの様にドライブの途中で休憩して、抱きあっていたが彼女が「こうたさん(仮名)、もう少し抱きしめて」と言った。
僕は「これ以上すると、胸が当たっちゃうよ」と言ったが、彼女は「今更気にする~?」と言ったので服の上から触った。
触っているうちに興奮してきて、僕は「生で触って良い?」と聞いた。
彼女は「え!」と言っていたが、生で触り胸を舐めるようになっていた。
彼女は、赤らめた顔を隠していたが、僕はお構いなく舐め続けた。
完全に興奮した僕は「真理恵(仮名)、キスして」と言った。
真理恵は、驚いた顔をして僕の口に手を当てて「ダメだよ」と言って、僕を押し倒して覆い被さってきた。
この日は、これで終わった。
この日から、会うたび抱き合う関係から、おっぱいをいじり舐める関係に発展していた。
そんな関係が、さらに変わる出来事があった。
弟と真理恵がセックスをしたと言うのだ。
真理恵が、就職のため引っ越しの手伝いを弟がしていたのだが、その引っ越し先で童貞と処女を喪失したらしい。
さらに当時、僕のバイト先の女癖の悪い社員が、その話を聞きつけて飲み会に真理恵を誘い、酔わしてナマで青姦したそうだ。
その話を自慢げに社員が、話していたので、好きな子が犯されたような妙な感覚を覚えた。
真相を確かめるため、真理恵に連絡を取って、遊びに行くことになった。
いつも通りおっぱいを舐めていじっていた時に、真理恵が弟とセックスし、その数日後に社員とセックスしたことを、話してくれた。
話しを聞くうちに、嫉妬とムラムラ感が同時に押し寄せ、真理恵に「やらせて、先っぽだけでいいから」と言ってしまった。
真理恵は、少し驚いていたが「ゴムは、あるの?」って聞いてきた。
僕は、あわよくばやれたらなっと思って持っていたので、ゴムを見せた。
真理恵は「いいよ。でも弟に悪いよ。」と言った。
僕は、その言葉でズボンを脱ぎ、下半身を露出した。
真理恵もズボンを脱ぎ、マ○コを出した。
持参したゴムを使おうとしたら、真理恵が「こうたさん、このゴムを使ったらどう?」と差し出してきた。
聞く話によると、弟と僕は同じゴムを買っていたみたいで、弟はつけ心地が悪かったそうだ。次のために真理恵が用意したみたいだった。
僕のち○こは、普通の人より太く硬く短いみたいで、ゴムをつけようとしたら亀頭しか入らなかった。
真理恵に「ここまでしか入らない」と言ったら、「それでいいよ」と言われた。
真理恵に「あそこに指入れてみて」と言われたので、入れてみたらヌルヌルで簡単に奥まで入った。
いよいよ童貞喪失ということで、ち○こをま○こに当てたがなかなか入らない。
擦り付けて終わらせようかと思っていたら、真理恵が「んー」と言ってち○こを持って自ら挿入してくれた。
奥まで入れるつもりがなかったのに、何も抵抗がなくそのまま入ったことに驚いていたら真理恵が「あれだけ胸をいじれば濡れますよ」と言った。
初めてのセックス、それも義妹(弟の彼女)とというシチュエーションに興奮していたが、ちんこが気持ち良い感じはしなかった。
そのため、2時間程正常位で突いた。
こんなことなら、前日にオナニーするんじゃなかったと突きながら思っていた。
突くたんびに彼女が下で「はぁ、はぁ、はぁ」と言っているのに興奮したが・・
僕を興奮させるために言ったのかわからないが、それ以降のセックスで言ったことがない。
セックス中にキスしようとしたら、彼女が「キスは、ダメ」っと言った。
僕は「セックスは、いいのに?」って言ったらキスしてくれた。
だけどその後に「兄弟の童貞奪って、私最低だ」と言った。
彼女は、枕で顔を隠していた。
何度も突きながら彼女と話していた。
弟との初体験のこと
(セックスのやり方が弟と似ていたみたいで「彼氏としてるみたい(笑」
って言われたりした。
その後二年間、彼女と月1・2回セックスする仲になった。
フェラもナマ挿入も、中出し以外全てさせてもらった。
彼女が弟と別れて別の相手と結婚するまで続いた。