つい先日の話です。しがないサラリーマンの僕(42)は、仕事帰りに偶然バッタリ、同級生のYと駅へとつながる地下街で遭遇したのでした。
Yの顔をみたのは、かれこれ6年ぶり。以前に見たのは同窓会だったか、同級生の結婚式だったか、具体的な記憶はありません。
それからYと、旧交を温めようと酒を飲みにいった先が、普段僕のような男ならまず行かないであろう場所だったのです。
それはある繁華街のビルの地下にある、アミューズメント施設・・いや、ラスベガスのような雰囲気のバー?としか僕には表現できません。
その地下の空間の中には、何か所かにバーテンが立っているカウンターがあり、そしてそれぞれのバーにはビリヤード、ダーツを置いている店、簡単ながらボーリングのレーンがある店。そしてバカラテーブルやブラックジャック、ルーレットなどを置いてる店などの複合施設という感じでした。
タバコの煙、派手な音楽、そこにいる客は30代~50代のチョイ悪オヤジや、ちょっと派手目のオネーサン?オバサンの溜まり場っていう雰囲気だったのです。(フードやアルコールの単価が高いので若者には敷居が高いのかもしれません)
その複合施設に入った僕たちは、店の中を順繰りめぐって最初はビリヤード、ダーツで遊び、それからボーリングは靴の履き替えとか面倒だったので飛ばして、最終的にはブラックジャックのテーブルへと落ち着きました。
この複合施設では、酒を飲むときはバーテンダーに都度、現金交換。そしてカードゲームやダーツ、ビリヤードの利用には施設内ならどこでも使える共通コインを購入するのがルールでした。(コインを現金に変換する事はできません。)
店のコンセプトは、あくまでラスベガスのようなギャンブル施設の雰囲気を、実際に金をかけないで雰囲気だけ楽しむ事をコンセプトとしているそうです。
そこで・・・最終的に座ったブラックジャックのテーブル。そこにカードを配る女の子がいたのです。テーブルでカードを配る役の正式名称はしりませんが、まぁ、、普段しがない工務店の材料発注担当なんかをやっている僕からすれば別次元にいるような子だったのです。
年齢は20代前半に見えました。身長は165センチ近くはあると思います。なかなか背が高く見えるモデル体型で胸の形がとにかくイイ。顔はメイクが濃いいので素顔はわかりませんが、キレイな顔をしていました。独特だったのが、日焼けサロンにいっているのか肌が少し小麦色だった事。それと髪の毛の長さは背中くらいまでありましたが、前髪を全部オールバックにし、黒のタイトなワンピースを着ておりました。(店の雰囲気に合わせているのだと思います)
その子の名前をマリと呼びたいと思います。僕とYは最終的に座ったブラックジャックのテーブルで2時間近く時間を過ごし、ゲームをプレイしながら、世間話などを重ね、マリは「本業は専門学生なんです。普段はこんな恰好はしてませんよ~」なんて言っておりました。
それから店が閉店間際の23時30分になり、僕たちは最終的な会計をすませて店を出ました。それからはYと二人で明日は休みだったという事もあり、結局また別の深夜までやってる安キャバクラ等に飲みに行き、なんだかんだと朝の5時くらいまで酒を飲んでいたのです。
「あと30分で始発だし、電車で帰るか」そんな話をしてそれぞれの駅に向かった僕ですが、その時(あれ・・?)と思わず自分の目をこすってしまう動作をしてしまったのです。
なんと、繁華街の中の主要駅であるJR〇〇駅のホームに、最初の店で見たマリが座っているではありませんか。しかも恰好もあの店の時のまま。
始発を待っているのは明らかにわかりましたが、酔いつぶれてるのか完全にグッスリ眠りこけているのです。
僕はマリの隣のベンチに座り、(トントン)と指先でマリの肩を叩いてみたのでした。すると目を覚ましたマリは、「ん・・? あ、、あれ? あーー、あの時のww もしかして朝まで遊んでたのですか?」 「それ俺のセリフw こんな恰好でなにやってんの?www」と、そんな偶然の再会が二度連続で起こったのです(一度目はY。二度目はマリ)
聞くところによるとマリは、あの後、店が閉店した後、それから同僚の送別会があったそうです。それで明け方まで同僚たちと自分たちの店で酒を飲んで、いろいろやっているうちにこの時間になってしまい、面倒なのでそのまま帰ろうと思ってた。と言ってました。
ただ、、相当マリは酔っていました。店の時はあくまで仕事という感じはあったのですが、その時は明らかに酔っぱらい。こっちが真面目に話しているのに意味不明な回答をしてきたり、所々で「イエーイw」と両手でハイタッチを求めてきたりするのです。
僕自身、普段は遊び慣れた男ではありませんので、こういう場合どんな対応をするべきなのか判断に迷いましたが、(さっきキャバクラで遊んでた時のノリに戻ればいいんだw)と僕もマリの「イェーイ」に合わせてハイタッチ等をしたのです。
すると、、魔が差したってこんな事なんでしょうね。(手つなごうとしたら怒るかな・・?)なんて思ったのです。それには理由があって、安キャバクラにいたときは客であるという特権でもって、ここぞとばかりにキャバクラ嬢の手をさわったり肩を抱き寄せたりしていたので、この目の前にいるマリにもそんなノリが許されるのかなっていうとこでした。
そして僕がマリの手を繋いで「電車きたよ」と立ち上がらせると、マリも僕の手をふりほどこうとせず、そのまま手を繋いだ状態のまま電車に乗ったのです。
マリの駅は快速電車で2駅先(後で聞いた)。僕の賃貸マンションがある駅は普通電車で5駅のとこでした。幸い、始発なので普通電車しか走っておらず、僕は自分の駅に来た時に「ちょっと寄り道していこうぜw」なんて繋いだ手をそのまま引っ張って電車から降ろしてしまったのです。
酔っぱらって判断力を失っているであろうマリは「え?なになに?どこココ?」と言いながらも手を離さず、僕についてきました。そしてフラフラ千鳥足で歩くこと15分。僕の賃貸マンションに到着し、「軽くトークしていこうよw」といわゆる、、お持ち帰りに成功した形になったんです。
そしてマリを僕の部屋の中にちょこんと座らせながら、とりあえず飲むかどうかはわからないけど缶ビールなんかを出したのはいいものの、、僕が冷蔵庫にいってグラスにビールを注いでいるその何秒かの間に、マリは「ふわあああ・・・」とカーペットの上に寝転がり始めたのですよ。
なんとも無防備に僕の部屋で寝ころぶブラックジャックの女。そしてその女は見た目のダークさには似つかない、純白の白パンチラを見せていました。
意外と勝負に出るのは速かったです。
僕はそのまま寝転がるマリの隣にくっつく形で僕も横になり、寝ているマリの胸を手でモミモミ。するとマリは完全には寝ていなかったみたいで、「こら~。どこ触ってんのよ~」なんて言ってました。
状況が状況だけに、僕にはスイッチが完全に入っており、ついさっきまでのハイタッチしたりイェーイしてた時の僕ではありませんでした。
軽く「やっぱダメ?w」なんて笑いながら返事をするも、胸を揉んでいたその手をタイトな黒ワンピースの中につっこんでいき、すぐにパンツごしにマリの股間をさわりたくっている僕がいました。
さすがに股間をさわられたマリはちょっと本気に嫌がったのか、「ちょ、、怒るよ。マジで!ちょ、、ほんまムリ!」と言いましたが、中指をパンツのゴムから滑り込ませて直接クリを触ったら、不思議となぜかヌレヌレ状態。
そのまま濡れた愛液をクリにからめるように中指で摩擦をくわえていくと、「ハッ!・・・ アァ!」と声を上げ始めたのです。
もともとそこまで抵抗する気なんて最初からなかったのだと思います。最初はびったり閉じていた両足も、クリへの刺激が重なるにつれて徐々に左右に開閉していきました。
さらに指2本を ズプウ・・・と中に入れていくとビチョビチョになったマリのアソコはなんの抵抗もなく僕の2本の指を根本まで受け入れてしまったのです。
それからマリの中で2本の指を交互にクイクイと中でGスポットをかき回すように刺激をくわえると、「くうぅっ。。!!イク!ッ・・・イッ・・!!」と言った後、カラダをガクン!ガクン!!!とさせたのでした。
マリが一度イッたあと、お互い寝ころんだままそれから僕はズボンを脱いで自分の下半身をマリの前に突き出し(69みたいな)マリは「はううん・・!」と勢いよく僕のムスコをぱっくりくわえてくれました。
すると女の子なのにジェルで固めてたオールバックという、ハードな見た目、艶のあるタイトな黒ワンピースという服装には似合わない、意外と丁寧で優しい感じでムスコをしゃぶってくれたのです。
僕も負けてはおられないと、それからマリの股間に顔を突っ込み、今度は舌でクリをなめてあげようとしたときに、(うわ・・!くっさ・・・><)とマリのパンツから漂うアンモニア臭があることに気が付いたのです。
思わずマリのパンツを脱がすと、裏側は真っ黄色(これじゃ臭いわけだ・・・)と、一瞬、萎えそうになりましたが、とにかくパンツを脱がしてみると、そこはパイパンでキレイなオ〇コスジがあったのです。
それから僕も若干、しょっぱいマリのスジを舌でなめながら、マリは僕にフェラをしてくれていました。
最後はマリを表に寝かせて、ワンピースを着たまま足を広げてお約束の挿入。もちろん生で。
それからは正常位以外の体位はしなかったと思います。ですが、、とにかく正常位で腰をふっているうちに(これが酒の怖いところなんですが・・)変に勢いついてしまって中田氏をしたいという衝動にからている僕がいました。
結局、、ドクドクドクドクとすべての精子をマリの中にぶちこんでしまい、、、それでもまだひたすら腰を振り続け、、、そして二度目の射精の時にマリの口の中に発射させてもらったのです。
全てが終わった後、、「もーーー、お持ち帰りされた感じになってしまったよー。ったくーw」「はははww でも楽しかったよなw」と、汚れたカラダを拭きながら一見、、問題なくおわったのです。
それから僕たちはラインの連絡先を交換し、僕はマリを駅に送っていき、帰りのキスをしてマリが電車に乗っていくところまで見送ったのですが・・・。
2時間後・・・・
「テメー!!!!あんとき中田氏しただろ!!!!」 ってラインが入ってました。(笑笑笑)
僕は「してないぞ。出たもの口でうけとめただろ?」と返事すると、マリから膝くらいの場所にひっかけたパンツの写真が送られてきたのです。(トイレに座りながら、少し脱いだパンツの裏の写真を撮ったのだと思う。白いパンツの裏側に、いちぶ黄色く変色したそのさらに上に、白い粘着物が500円玉くらいの大きさでにへばりついていた)
「これなんだよ!中で出してないとこんなのでねーだろ!!!」
これを最後にマリは僕の返事を無視するようになり、程なくしてブロックされました。
ま・・・40年生きてると、こういう事もたまにはあるかwww 以上