うちの地域は、学校が軒並み春休みが明ける4月初めまでの休校が決まり、夏休み以外の長期休暇となったことで、先週の土曜から妻が子供らを連れて実家のほうに里帰りしました。
昼前に駅まで送って行き、家に帰って昼飯を食べ、ちょっとゆっくりしていたら、上の娘の友達の優実ちゃん(JC2)が来ました。
私「どうしたの?」
優実「今日約束してたんですけど・・・」
私「今日から、おばあちゃんとこに行ったんだよ。4月まで帰ってこないよ。」
優実「うそ~・・・全然そういうの聞いてないし~・・・」
追い返すわけにはいかず、
私「じゃ、おっちゃんが、付き合おうか?」
優実「いいんですか?すいません・・・」
娘と行く予定だったカラオケに連れて行き、私はあまり歌が得意じゃないので、優実ちゃんが歌うのをみていました。
小学校の頃、結構うちに来てはバレンタインのチョコとか一緒に作ってて、出来立てのをもらったりして、人懐こくて、私が横で一緒に居ても嫌がらず、寄り添ってくれたけど、中学生になって益々大人っぽくなって、気を遣って離れて座ってたんですが、優実ちゃんが5曲ほど歌って、
優実「ちょっとトイレ行ってきまーす!」
と言って出て、戻ってきたら、ちょっと恥ずかしそうにしながらも、私のすぐ横に座って、
優実「なんか、こうするの、久しぶりですね。」
私「そ、そうだな・・・こうやって見たら、随分大人っぽくなった。」
優実「そうですか・・・でもね・・・」
ちょっとモジモジして、
私「どうしたの?」
優実「私ね、おっぱい小さくないですか?」
まぁ、確かに膨らみはさほど・・・
でも、ちょっと自分で服を押さえながら、形を露わにするので、子供相手ながらドキドキ。
優実「おじさん・・・大人だし、見ても緊張しないですよね?」
私「何が?」
優実「おっぱい。大きさ見て欲しい・・・」
私「ちょっと・・・ここはマズいよ・・・」
優実「そうなんですか?」
私「そうだよ・・・」
優実「でも、友達はカラオケで見せ合ったりしたって・・・」
なんて早熟なんだ・・・まぁ、以前に不倫相手としたこともあるんだけど、流石に未成年者とはちょっとマズいので、
私「じゃ、うちに戻ろう。誰も居ないし、それなら安心だし。」
優実「はい!」
こうなると、もしかするとがあるので、途中のコンビニで飲み物買おうと言って寄り、こっそりコンドームも購入。
一緒にうちに戻り、私のベッドに。
優実ちゃんは、ゆっくり服を脱ぎ、私に胸を見せました。
確かに、小皿程度の膨らみで、乳首がちょっと立ってる程度。
優実「小さい・・・ですよね・・・」
私「まぁ、大きさで言ったら、そうだね。でもね、大きさより大事なことがあるんだよ。」
優実「大事なこと?」
私は優実ちゃんのおっぱいを触り、乳首にそっと吸い付きました。
優実「えっ?」
と驚きつつ、私の頭を抱き抱えてきました。
ゆっくり舌で転がしたりしてると、ちょっとピクッと反応。
私「大きさより、こうやってエッチの時に気持ちいいかどうか。優実ちゃんは、どう?」
優実「気持ちいいです・・・」
私「我慢せず、声出してもいいよ。」
続けて舐めると、
優実「あん・・・いい・・・」
なかなか良い感じ。
私「初体験、まだかな?」
優実「うん・・・」
私「おじさんと、する?」
優実「教えてくれます?」
私「いいの?」
優実ちゃんは私に抱き着きキスしてきました。
とりあえず風呂行こうかと、お互い服を脱いでシャワー。
優実ちゃんは、お父さんと入って以来、5年ぶりくらいに男性の裸を見たとのことでした。
以前、付き合ってた女性と、陰毛を剃り合ってて、私のを見て、
優実「無い方がいいんですか?」
私「それは、好みがあるけど、俺は無いのが好きかな。」
優実「じゃ、剃ってくれます?」
優実ちゃんのは、そんなに多くはないものの、そう言うので私のカミソリで剃り上げました。
ツルツルの割れ目は、いかにも少女のアソコって感じで、より勃起。
一緒に出てタオルで拭きベッドに。
先ず優実ちゃんにチンポの咥え方を教えます。
勃起したチンポを見るのが初めてで、興味を持ちつつ、慣れない行為に手惑い、ちょっとこっちは萎え始め、今度は優実ちゃんのアソコを舐めさせてもらいます。
包皮で隠れたクリトリスを剥き出し、舌で舐めると、
優実「ヒン!!」
ビクッと反応。更に舐めると、
優実「んーーーー・・・」
と、顔をしかめます。
更に舐めると、
優実「ダメーーー漏れちゃうーー!!」
と言って、ビューっとお漏らし。
私は思わず口を付け、オシッコを吸い上げました。
それでも結構ベッドを濡らしてしまいました。
優実「ごめんなさい・・・」
私「いいよ。気持ち良かったんだね?」
優実「うん・・・」
私は再びオッパイを吸いながらクリをいじり、ちょっとヌルヌルしてきたので、ゴムを着けて入れようとしたけど、指先が赤くなっていて、
私「そろそろ生理だった?」
優実「え、もう始まった?ちょっと早いかも。」
私「刺激しちゃったからかな。そのままするね。」
タオルを敷いて、生で優実ちゃんのアソコに挿入していきます。
少し痛いと言いつつ、あまり抵抗感も無く入って行きました。
完全に入り、ゆっくり出し入れ。
久しぶりのキツキツマンコを堪能し、ちょっと溜まってて、割と早く射精しました。
しばらく抱き締めキスし合って、
私「おめでとう。これで大人の女だよ。」
優実「うれしい・・・ありがとう・・・」
抜くと、生理血も混じってか、結構赤くなってて、タオルも真っ赤に。
辛うじて下まで染みてませんでしたが、一緒に風呂に入って洗い流しました。
私「どうだった?」
優実「う~ん・・・こんなもんなのかなって。」
私「最初はまだまだ。これから回数重ねていったら、もっと気持ち良くなってくるよ。」
優実「そうなの?じゃ、もっと教えてね。」
まだまだ、付き合わされそうです。