神戸に出向して二日目の朝、自分の年齢の半分よりも若い子との複数プレイ参加者募集を見つけ、何の迷いもなく応募。自分の年齢がネックと思ったが運良く招待の連絡を頂いた。
出向先のトラブルで少し遅刻したが指定のホテルに入室。常連の単独さん2名と自分の視線の先のソファーには、彼氏さんと黒髪の清楚で可愛らしい彼女さんが恥ずかしそうに下向き加減で座っていた。
シャワーと充分なうがいと手洗いを済ませると、彼氏さんからの参加者紹介と注意事項の説明の後、お姫様抱っこされた彼女さんが我々の待つベッドに放たれた。
常連さんが川の字で彼女さんを挟み、自分は足元のポジションを取りプレイスタート。彼女さんが着ていたガウンは紐を解かれ、前身頃は直ぐにはだける状態。常連さんの手の動きや攻めている場所、そして彼女さんの顔の表情を見ながら、自分は彼女さんの足の爪先から軽くマッサージして緊張を解いてあげようとしていたが、既に上半身が露わになり感じ始めているようなのでマッサージは無意味だったみたい。
ポジション交代で常連さんのクンニ攻撃の中、自分は初めて彼女さんの顔の近くに。白くて透き通るような綺麗な肌に頬を赤く染め、目がうるうるしたり瞑ったりの表情が凄く可愛くて、そのお顔を見てるだけで満足出来るくらいな気分。
その顔の反対側には、もう1人の常連さんのデカチンポが近づいていた。やがて彼女さんの手がそのデカチンポに添えられ、顔もそちらに向いて小さなお口で咥え始めた。目を瞑って静かにゆっくりとしゃぶる姿は、まだスレてない若くて素直で経験少なくて従順な頃の自分と当時付き合ってた彼女を思い出す程だった。
やがて自分は彼女さんの胸元へ。ホントに白くて柔らかくてスベスベ肌は、触っているこちらが気持ち良い。見た訳ではないが、この肌はシャワーを浴びれば確実に水を弾く。いつまでも頬擦りしたい位の美肌に、程よい大きさの乳房。その先にある乳首も品のある小さな突起で綺麗なピンク色。感じている乳首は固く根本は柔らかく、指先でその感触を味わっていたが、たまらなくなり舌でも味わってみた。懐かしいというか、若い子はこうだよね!という舌触りと弾力。
そうこうしてる間に常連さんお一人目がゴム装着していよいよ挿入。この方のチンポは男優か!という位に大きいので、小さな膣口がメリメリ音出して裂けるんじゃないかと心配になる位。ゆっくり挿入され彼女さんもそれを受ける。今まで「んっ、んっ」という喘ぎ声しか聞かなかったが、ここで初めて「あっ、あっ」に変わったと思う。
常連さんが何度か体位を変えフィニッシュを迎えると、次の常連さんが挿入。この方もチンポがデカイ。結合部を見ながら彼女さんのお口でチンポをしゃぶってもらっていたが、不覚にも何故か自分の愚息が戦意喪失。。。
常連さんのお2人がご立派なのと、日中の仕事トラブルの事が脳裏を過ぎったのか、しばし休息時間が必要になってしまった(汗)
その間に彼女さんは常連さんに感じさせられた後にシャワー休憩。追加で途中入室されてきた4人目の参加者さんも交えプレイ再スタート、目の前にはAV並の4P状態。その横にはワイシャツ姿の彼氏さんが腕組みして様子を伺い「綺麗だよ~」って彼女さんに声をかけている。なんともカオスなシチュエーションに興奮し、やっと愚息が体力回復。自分もベッドの上に戻り参戦。彼女さんの膣口は当然ながら濡れ濡れの受け入れ態勢良好状態。ゴム装着して愚息を彼女の中に入れた。
彼女さんのスタイルは、細すぎずちょいぽちゃでもなく適度に肉付きの良い「抱き心地良い」ベストな身体。さらにウブな表情が堪らない。そんな可愛い彼女さんを抱き寄せ、腰を振る自分が何か悪い人に思えてきたが、気持ち良さに負けて自分もフィニッシュ。彼女さんに会えて本当に良かった、来て良かった、そう感じた一瞬だった。
その後もプレイは続いたが、彼女さんの体力も限界にきたようで、このあたりで終了。各自シャワーを浴びて退室となった。
今回、仕事とはいえ遅刻してしまった事が悔やまれる集いでした。やはり最初からその場にいて、彼女さんの素の姿や何気ない会話や表情を見てからの変化が、プレイの楽しさを倍増してくれるし、何よりも招いてくれた彼氏さんに余計な気苦労をさせてしまったのが申し訳なかったと反省。あと体調と心は万全な状態で望まないといけないですね。
彼氏さん、彼女さん、参加者の皆さん、楽しい時間をありがとうございました!^_^