大学2年の秋頃から卒業するまでバイト先のカフェの店長(41→43)とセフレ関係だった。
アパートの近くに吉瀬美智子似の店長(仮名は美智子さんにしときますw)と、地下アイドルにいそうな清純派な感じの店員(仮名はマイさん)の二人でやってるカフェがあり二人目的にちょくちょく通っていた。
しばらく通うと顔を覚えてもらえ話をするようになり、1年生の終わり頃バイトのマイさんが辞めるから代わりにバイトしてくれないかと誘われた。
喜んで誘いを受け1ヶ月程三人で働き、予定通りマイさんが辞めて店長と二人になった。
店長は優しくて面倒見がよく俺の健康や勉強のことなどいろいろ気遣ってくれた。
最初は母親のような距離感だったのが姉のようになり、女友達のようになり、呼び方も二人の時は「店長」ではなく「美智子さん」と呼ぶようになり、店長の家でご飯を食べさせてもらった夜とうとう男女の関係になった。
その後はお互いの家やラブホはもちろん、閉店後の店内、夜景を見に行った後の車の中、夜の公園、マンションの非常階段等いろんな場所で楽しんだ。
4年生の時の正月に就職と卒業のお祝いとお別れ前の思い出作りとして露天風呂付きの部屋がある旅館に一泊二日で行った時は、思い残すことがないようにハメまくった。
露天風呂ではお湯の中でイチャイチャした後、景色を眺めながら仁王立ちフェラから立ちバック。
布団の上では様々な体位で交わった。
時給は安かったけど、美味しいマカナイと美熟女とのセックスが付いてるおいしいバイトでした。