今から10年未満くらい前の話。当時、転職して土日限定で派遣の倉庫の手伝いに行ってた。
半年ぐらいして知り合い等が増えていき、年末には飲み会に誘われるようになった。
中でも独身の小柄のNさんが、可愛くて(と言っても私は20代でその人は30半ばの独身だが容姿も幼くて小さい)
いつも倉庫でシフトが合うように後半は調節していた。
そして年末になる頃、当たり前のように忘年会が駅前で、社員のお声がけで開催された。
あまり飲めないゲコだったけど、彼女が20人くらいの中で呼ばれるので、何としても行くことにしました。
先輩のお守りやら社員のお守りやらやらされて、最悪でしたが後半に転機が訪れたのです。
彼女チャリで来てたらしく、チャリで帰るらしい。ただフラフラ状態だったので駅を出てから社員数名が心配する
素振りを見せてたが、小さいおばさんだから余り相手にされてなかったから「帰りは送ってって。ごめんな」と取って
付けて帰される事になった。私はイヤイヤを装って、まぁまぁ。みたいに引き受ける風にして
内心は「おおっ、これは楽しみや!」状態で彼女を乗せて深夜の中チャリで郊外のお家に向かいました。
人通りが少なくなって「どっちですか?」「んっ?あっちだよぉ」みたいなやり取りをしながら、彼女は私に
おぶさるようにしながら、小柄ながら大きい温かいお胸が背中にムニュッと当たって、最高に嬉しくニヤついて走ってました。
だいぶ後半に来たら、「ううっ、ちょっとトイレ無いかな?」みたいな呻きを上げながらヤバい感じがしてきました。
これはこれで困りましたが、郊外の知ってる公園のトイレに連れて行っちゃいました。で、フラフラしながらも障がい者の
トイレに入れて鍵を閉めました。寝惚けてるみたいですが、トイレに向かって手を付いて項垂れてました。眠ってるのか
苦しいのかそのままフリーズしてました。その時トイレ以外誰も居ないし、ロングスカートですが思いっ切り下から手を付いてる
背後から中を拝借したらパンツはピンクでした。誰かとするつもりだったのかな?とかエロいことばかり考えてました。
しばらくすると彼女器用に寝てました。
「じゃあ、一旦横になりましょう」って聞こえてるかどうかの彼女に言ってトイレから出て完全暗闇のベンチの方にお姫様抱っこで
運んでいきそこに寝かせました。外は寒いので、そのままだと凍死する(笑)くらいヤバいので私の上着を被せたあと、被せた中で
お胸を思いっ切り揉みました。柔らかくてボリュームがあってそのまま服の上から両手を入れてモミモミしました。激しくし始めたら彼女が
「ううんっ、んんっ」って声を小さく上げてて更に興奮して片手はスカートに手を伸ばして、あのピンクパンツにも下着の上から堂々と
触りました。彼女は「んんっ、んっ」って小さく声を上げてました。下の方はかなり手でマンコを刺激してたら脚が動くようになってて
更に直に触るために 胸と下を触ったらヌルヌルの温かい状態になっていたので更にズポズポしてあげたら、彼女が「そこそこー」って
声を上げてたのですが目を閉じてて、だけど凄い寝ぼけながら感じてくれてるみたいで、腰をカクカク動かしてくれてました。
そしてしばらくやってたら、脚が固くなって腰を伸ばして「ふうああっ!」って声を上げてイッてくれました。いったん、まだまだやりたいな
でも何処でどうしようか?もうこのまま入れようか?っておかしくなってたらNさんが「ンンッ、なんか変なことしてる!Tくん!」って
半分目が覚めたようにこちらを見ながら、胸をカバーしつつ起き上がりました。私が「Nさん送ってたら、変な気分になってしまってごめんなさい」
って言ったら「駄目だよぉー、犯罪だよぉ」って目がトロンとしながら酔った状態で起き上がってるだけでした。私はこの混乱を活用しようと
「すみません。Nさんが良くて」とまぁ結構適当に謝ったら「私みたいなお姉さんじゃあ、迷惑なんでしょお」ってなんかべそっぽい声を上げて
口を尖らせてたので「そんなこと無いです。好きです!」と言ったら「あはははっ、物好き発見!あははっ」って笑われてしまいました。私が
「じゃあ凄い好きなの見せてあげます」と言うと「どれじゃ。」って何故か喋り方もおかしくなったまま彼女が言うので先程のトイレに手を引いて
もう一度入って行きました。そして彼女が「あれ、なんで来たっけ?」って完全に脳がバグってるので私がズボンを脱いで限界でした。彼女が
「あれ??ここで用を足すのかい?」なんて呑気な事を言うので「違いますよ。入れちゃいますからね。好きなんでね」なんて説明になってるかどうか
解らなかったけどフラフラの彼女にちんこを宛てがうように仕向けたら彼女が近寄ってきて「あれ、入れたいのかな?」と言うので無視しながら
濡れたマンコに黙って挿入しました。チンコが温かい彼女の中に入っていきます。私が「あうっ、凄いNさんの凄い気持ちいい」というとNさんが
「私もすげぇ良い」なんて呂律が回ってなかったけど数秒後には彼女に腰を打ち付けてました。大きい胸もはだけさせて、濡れまくりの熱いマンコを
突きまくると彼女が「んんっ、んんっ、ふぅっ」と声だけだして目を閉じて黙って私にヤラれてました。目を閉じてて腰だけクイクイさせるエロイ人形
みたいでした。そしてバックから付いてお胸も揉みましたが、彼女はなんにも抵抗せずに腰だけは振ってました。でも、彼女途中で眠ってしまって前に
突っ伏してしまったみたいでした。そして耳元で「Nさん、ごめん、出したい。」と言ってドクドク中に胸をモミモミしながら出してしまいました。
凄い気持ちよくて私も数分そのままでしたが、やはり眠ったままで急に賢者タイムになりました。 そして正気に戻ったら急にヤバさを理解してティッシュで
彼女のアソコと服を綺麗にして、再び走ろうとしたけど完全に寝てしまって、自宅の案内もしなくなったので仕方が無いので また背負って私の自宅に持っていく
事になりました。私が座布団で彼女をベットに入れてその日は秒で寝ました。
翌日かなり遅い時間になった状態で(昼手前)起きたら彼女が起きてました。
あれTさん家?って聞かれて起きるのを待ってたみたいでベットから私を見てました。急に目が覚めて昨日の事を覚えてるかどうかが凄い気になって
ましたが「昨日酔ってたみたいで家に運んだですよ」って言ったら次の二言目が
びっくりしたのですが「えっ、私Tくんと何か誘ったというか、エッチなことしたんじゃ?」と聞かれたのでもう凄いテンパリ
しかも捕まると思いつつも「いやいや、Nさんが可愛いとか何とかアピールが凄くて、拒否してて」とか言ってて彼女が
「うんうん」って言いながらも「それでNさんが魅力的過ぎて、ちょっとしちゃいました」と正直に顔面蒼白状態で白状しました。
ことの成り行きでは仕事は疎か、捕まって別問題になります。更に彼女が「私、なんかヤッてた記憶も有るんだよね」と
いよいよ核心のことまで忘れておらず、もうそこから平謝りしてました。彼女がちょっと頭を下に向けてクビを振りながら記憶を辿ってる
みたいで死にそうでした。そして少し経つと「私が何か誘ったんだよね。ごめん、酒癖が悪くて」って逆に謝られました。私が
「いや、俺もごめんなさいって言いたいです。Nさんが言ってくれて前から気になってたので」と言ったら「嘘!」「ホントですよ」
「嘘!」って理由のわからんラリーをしたあとに「マジで?そんなに?ホント?」「マジです。偉そうにすみません」というと彼女が
「あー、T君に悪い思い出になって無くて良かった」と言った瞬間にちょっと緊張の糸が取れて、これはイケるなーと確信が出てきたので
起きた彼女に抱き着きました。「すみません。我慢できなかったです」と言うと彼女が「えっとどんなことした?」というので
こんな感じで胸を揉んで.. と説明口調にしてたんです。そしたら彼女が「Tくん、やろうか?」って言われた瞬間に胸を乱暴に捲って
舐めまくりました。私が「前から好きでした。このデカイ胸が」というと「ふふっ、変態なTくん」と言いながら僕の着てた下着を
下ろしてくれて、そのまま布団を被せて69しちゃいました。昨日のエッチで相当マンコが臭かったけど、フェラも気持ちよくてもう最高でした。
後は夕方までNさんとキスしたり、尻を舐めたりしてやりたいだけやりました。
この話って職場では出来ないし、結局その後一回だけやったけど飽きてしまって 大して盛り上がりませんでした。
シチュエーションとか条件って結構大事だなーって若いながらに勉強しましたし、この思い出が有ればまぁ、オナネタとしてもOKというものです