ろーりんぐ傍っ人!?変なネーミングだな??
10分コース6000円
20分コース8000円
無限コース15000円
各種コースアレンジ出来ます!
スタッフにご相談ください!
の立て看板。
(新しい風俗かな?)
よく見ると看板の後ろに男の人が寒そうにしながらコーヒーを片手に座ってスマホを見ている。
「あのー、この看板の事聞きたいんだけど、お兄さんに聞けばいいのかな?」
と声をかけてみる。
すると看板の後ろのお兄さんが、ニコニコしながら
「あ、はい!大丈夫ですよ?何でしょうか?」と意外と物腰柔らかく応対してくれた。
「お店って、風俗ですか?」と聞く。
「あ、はい、風俗なんですよ。システム、聞いていきますか?」
と言われ
「そうですね、聞いてみます」
「うちの店は、花びら回転専門店です。」
「あ、あのぉ、花びら回転って?」
「花びら回転は、キャストの女の子で本指名取れてない子達が、コースの時間で入れ替わりエッチなサービスをして、指名のアピールをしてくんです。もちろん、お客様が抜くまで、何回でもお楽しみ頂けますよ?」
「えっ!?指名はどうすれば良いですか?」
「お店に入ると、指名ドリンクというものがあって、それをご注文頂ければOKです」
「指名ドリンクって?もしかして、有料なの?」
「はい、指名ドリンクは順番で回ってきた気に入った女の子に直接、申し出てください。ドリンクは一律1000円で、全て女の子の好みのドリンクになってますよ」
「そうなんだ。」
「うちの楽しみの1つとして、何人もの女の子によって違いますが、指名の子を決めても、何人もの回ってくる女の子とキスしたり、身体を触って反応を見て充分に楽しんでお遊びしてから、指名したい子が回ってきた時に指名。なんて事も出来ます。後は、これも女の子に寄るんですけど、女の子のほうから3Pを誘われる事もありますよ?」
「こ、この無限コースって・・・?」
「無限コースは、実はちょっと語弊がありまして、3回お客様がお出しになるまで、無制限でお遊び出来ます。あ、無制限はお時間無制限ですね」
「ほ、ほんとに?ぼったくられたりしない?」
「やだなぁ、お客様、うち、そんなヤバい事しないですよー!最大金額、どんなに使ってもせいぜい20000くらいですよ?」
「えっ!?その20000って?」
「オプションだったり、女の子のドリンクだったりですよ」
「あっ、オプションあるんだ」
「まぁ、コスプレとかオモチャですね」
「じ、じゃあ、15000円コース!お願いします!」
「ありがとうございます!あ、オプションは女の子に直接伝えてくださいね!使える子と使えない子もいますから。」
そういうとスグ隣のドアを開けて、インターフォンで「おひとり様、ご案内です」
そして僕に「では、ここでお座りになってお待ちください。今、女の子がお迎えにあがりますので」
そう言ってお兄さんは、再び外に出ていった。
ものの5分くらいで、薄着の女の子が
「お待たせしましたぁー」と現れる。
長い髪を後ろで束ねていて、スレンダーで色の白い子だった。
「こちらどうぞ」と待たされていた場所から、更に1つドアを越えて入ると、結構広い店内で、そんなに暗くない。
入って1番奥っぽい席に案内される。
恐らく以前はキャバクラか何か?
お酒を飲ませるお店だった名残の様なお店だった。
大きめなソファーが2つ並び、その前にはテーブルがあり、テーブルの上にはローションと灰皿、コースター、ウエットティッシュ、普通のティッシュが置いてある。
箱ヘルと言うのかな?
案内してくれた女の子はサキちゃん。
サキちゃんは、ちょっと吉岡里帆に似てて、もう気に入ってる。
サキちゃんが、隣に座り
「ドリンクどうですか?」とドリンクのメニューを出した。
コーラ
烏龍茶
緑茶(温)(冷)
オレンジジュース
グレープジュース
梅酒
ハイボール
焼酎(梅、お茶割り、烏龍茶割り、コーラ割り)
ウイスキー水割り
ウイスキーロック
ビール(大、中、小)
指名ドリンク(有料1000円)
とあったので、烏龍茶を頼んだ。
サキちゃんが烏龍茶を持ちにいくと、直ぐに別の女の子が来て、座る
「ひなでーす!よろしくねー」
ひなちゃんは、網タイツにデニムのミニスカートで現れた。
茶髪のギャルみたいだった。
ひなちゃんは「もうシステムききましたかぁ?」
「あ、うん。ざっくりと。割と丁寧に」
「あははは、ざっくりなの?割と丁寧なの?どっち??おもしろーい」
「ぷははははは」
「大体ね、20分くらいしたら、あたしは席を離れるからね、次の女の子が来るよ」
「あ、うん。」
「で、その子も20分くらいで別の席を回るの」
「うんうん」
「お兄さんの席にきた子は、キスしたり、女の子の身体を触ったりして遊んでね」
「こう?」とひなちゃんにキスをする
ひなちゃんは俺のズボンの上からチンコを撫でる。
キャミソール?よく分からないけど、ひなちゃんの上に着ているもの中に手を入れ、小ぶりなおっぱいを触る。
「ノーブラなの?」
「うん、いちいち着たり脱いだり大変だもん、それに無くしちゃうもん」
「そりゃそうだね。じゃ、下も履いてないんだ?」
「うん、ほらぁ」と言いながらの、くぱあ。
「舐めたい」
「うん、いいよぉー」
5分くらいでイッた振りをしてくれた。
「じゃそろそろ、別の子が来るから待っててね」と
乱れた服を着直して、席を立った。
次に現れたのは、サキちゃん。
「どうもー。」と隣に座る。
「ひなちゃん、可愛かったでしょー」
「うん。可愛かったね」
「あ、オプションなにか遊ぶ?」とオプション表を出てきた。
ローター
電マ(本指名)
拘束(本指名)
コスプレ(本指名)
ローションプレー(本指名)
AF(本指名:女の子により出来ない子がいます)
女の子お任せオプション(別途10000円)
「ね?ね?ね?サキちゃん?この女の子お任せオプションって?」
「うふふふ。お兄さん、今日、無制限でしょ?試してみますか?」
「えっ!?どんなプレーなの?」
「女の子によっても違いますけど・・・」そう言ってわたしの耳に顔を寄せて「私は本番ですよ」
「じゃ、それ!」
「ふふふ、ありがとうございます。じゃ、こちらに」と手招きされてソファーを立つ。部屋の逆の奥に階段があって、それを上り、1つの部屋に入る。
ベッドルームだった。
サキちゃんに「ここで服をぬいでね。コッチがシャワールームだから、先にシャワーして待っててくださいね。あ、それと指名の1000円とお任せオプションの10000お願いしますね」
料金を払い、ふくを脱いでシャワールームに入った。
身体を洗い始めたところでサキちゃんも
シャワールームに入ってきた。
凄く綺麗なサキの裸を見て、直ぐに勃起した。
芸能人みたいに美人のサキちゃん。
キスも柔らかくて気持ちよくて、シャワールームでずっとしてた。
シャワールームでサキちゃんはキスしながら、勃起チンコを柔らかい手で優しく手コキしてくれていたから出そうになっちゃって「出そうだよ!」と言うと、サキちゃんは
「じゃ、出よっか。ベッド行こうよ」
お互い、拭きっこして、ベッドに行き、僕はまたサキちゃんにキスをした。
キスが好きなんです。
サキちゃんのおっぱいは、みっちり詰まってる感じ。
デカくはないんだよね。
Cカップなんだって。
ウエストは凄く細い。四つん這いになっても下腹が全然弛まない。
お尻はキュッと引き締まってて小さめでまん丸だった。
舐めたらお菓子みたいに甘かった。
何処舐めても甘いから、サキちゃんに
「ねえ?サキちゃんって、プリンとかムースで出来てるの?」って聞いた。
「そんなに美味しい?」
「うん。柔らかくて甘くて、いい匂いした!」
「うふふふ、ありがとう。嬉しい」
今度はわたしの番だからね、とサキちゃんが気持ちよくさせてくれるらしいから、仰向けになった。
(あ!まだ、サキちゃんのおまんこ触ってない!触りたい!)
「サキちゃん!大変だよ!」
「えっ!どうしたの?」
「僕、まだ、サキちゃんのおまんこ触ってないよ!触りたい!」
「ふふふ、子供みたいだね」と笑われた。
「優しくね?強くガシガシしたら、ダメよ?」
サキちゃんもお姉ちゃんみたいになってきた!
じゃあと言う事で、69をして貰った。
サキちゃんのビラビラは、全然なくて、つるんとしてて、白かった。
中は綺麗なピンクで嫌な匂いは全然しなくて、逆にいい匂いがした。
ベロでサキちゃんのクリトリスの周りを舐めてみた。
サキちゃんはぴくん!
「わたしも」と言ってチンコをフェラしてくれる。
「あ、あああああ~」気持ちよくて、変な声でた。
サキちゃんのおまんこは、僕の顔に垂れるくらいお汁が出て来てた。
「サキちゃん!もう入れたいよ!」
「うん、じゃ、しよっか」
こんな美人な子とエッチなんてした事無かったから、入れた!と思ったら!直ぐにサキちゃんのおまんこが気持ちいいのか、どうなのか解らないウチにイきそうで直ぐに抜いて、サキちゃんのお腹の上に出しちゃった。
「そんなに興奮してたんだー。コレ付けて、もう1回しよっか。出来る?」
とコンドームを渡してくれた。
コンドームを付けて、また69をして。
でも、どうしてもサキちゃんご美人過ぎるのと、なんか凄くサキちゃんが好きになっちょったのか、嬉しくて、またサキちゃんに入れたら直ぐに出ちゃった。
「ふふふ、お兄さん、子供みたい」結局、ずっと笑われてた。笑
シャワーを浴びて、下に降りてくる。
サキちゃんが「コレ、付けておいてね。無制限の1回目終わった印だからね」と造花で出来たリース!?のようなものを首から掛けられた。
ワイシャツにネクタイにお花のリース・・・笑
「こんばんはー!セリナです。お兄さんよろしくね」
お花畑の頭の中から引き戻されて、ハッとしたら、目の前にめちゃめちゃ怖そうなお姉ちゃんが座ってた!
「は、はじめまして。」(なんか怖そーだよー)
「お兄さん、無制限なんだ?1回目、誰としたの?」
と尋問され
「さ、サキちゃんにお願いしました」と白状した。
「あ、サキちゃんだったんだ?良かったね!サキちゃん、美人だし、優しかったでしょ?」
「うん、好きになっちゃった」
「だよねー、わかる」
(えぇー!分かっちゃうのどうかな?)
とか考えてたら、セリナさまが僕の手をギュッと握ってセリナさまの股間に僕の手を・・・
「ほら?暑くなってるの?わかる?」
(ひぃえええー!怖いよー!)
「は、はい、分かります・・・」
「お兄さん?目を瞑って?」
「は、はい・・・」
チュッ!
ぶちゅー!レロレロ・・・
(ああー!また立っちゃう!)
セリナさまにリードされ、セリナさまに胸を揉まされ、手マンをさせられ、グチョグチョおまんこを弄らせられた感覚も、凄く興奮してしまい。
が。
そこでお時間。交代です。
「また、回ってくることがあったら、宜しくね」とソファーを離れていった。
怖かった笑
「ルイです!お兄さんこんばんは!」
おぉ~!今度はロリっ子だぁ!ワクワク!
お兄ちゃんになれるぞっ!
「あーっ!お兄ちゃん、お花付けてる!ね?ね?誰としたの?ねーえー」
「サキちゃんだよ?」
「あーサキちゃんかぁ。どうだった?」
「凄く良かったよ?」
「綺麗だもんねーサキちゃん」
(お店の子達にも慕われてるんだなーサキちゃん)
「運良かったね、お兄ちゃん。サキちゃん、滅多に指名取れないんだよー」
「だろうね、何となくそんな気がし始めてたよ。ルイちゃんも今日逃したら指名難しい感じ?」
「えっ?あたし???あははははは」
「えっどっち?」
「あたし!?あはははははは」
(えっとぉ・・・なんだろう・・・でも、めちゃ可愛いなぁ)
「ルイちゃんは、天真爛漫だね」
と引き寄せてキスをする。
ルイちゃんは、J系制服
スカートに手を入れるとやわやわすべすべのあんよ。
コットンパーンツ!
「ルイちゃん!あんよ舐めたい!」
「あんよ!あはははははは」
(ルイちゃんに良いか悪いか聞くのムズいな笑)
ルイちゃんのパンツの脇から、指を入れるともうヌルヌルだった。
ケラケラ笑ってたルイちゃんもぬるぬるの中に指を入れたら、速攻でアンアンし始めちゃった!
おおーし!お兄ちゃん、頑張るぞっ!
「ルイちゃんのお任せオプションってなぁに?」
「わたしねー。おしり出来るよ?おまんまんはNGなんだー?どする?」
(んー可愛いけど・・・悩ましい。。)
「考えとく。」
「うん、んかったーぁ!」ルイちゃんは、服を直してソファーを後にした。
(どうしよう。なんだかんだ、後1回出したら、後が続かなそう笑)
と、その瞬間、スーツのオジサンとサキちゃんが2階に上がって行くのが見えた。
(あ、あああああ・・・サキちゃん・・・)
なんだか、ちょっぴり切なくなった。
「2度目ばんわ!ひなだよー!」
(わぁ!ひなちゃんだ!)
「ひなちゃん!ちょっとちょっと。」
「お兄さんどうしたの?」
「ね?ね?ひなちゃん、お任せオプションってなんだっけ?」
「ひなでいいの?わたしは、出るまでイラマチオだよ?本番はしないよ?」
(イ、イラマチオ!はぁはぁ)
「そんな可哀想なことできないよ。」
「優しいんだ?」
「だって苦しそうなんだもん」
「そっか。じゃ普通にお口でゆっくりしょっか?」
「うん。ひなちゃんで今日は終わりにする」
「うん、ありがとう。じゃ指名だけね。ここでいい?」
「うん。はいっ!」と1000円渡す。
1000円は、どうやらカウンターにいる女の子に渡すシステムらしい。
カラフルな飲み物を持ってひなちゃんが帰ってきた。
「おまたせ」
「なんか色々なカラフルな飲み物だね!僕達のメニューにないやつだ!いいなぁ」
「ふふふ、飲んでみる?」
「いいの?」
「うん!」
「じゃ、ちょっとだけ・・・!!、ぐはぉあ!な、何これ!?」
「あははははは!お酒だよ笑」
「甘そうだと思ったのにー!」
「えっ!甘いでしょ?」
「強すぎてわかんないよー!」
「あはははは、子供みたい!」
(あ、また言われた笑)
「僕、子供っぽいかな?」
「あ、ごめん?傷ついた?」
「うんん。そうじゃないけど」
「可愛いに言い直してあげる」
「うん。」
(可愛いのか?僕?笑)
「そういえば、リース」とお花のリースをひなちゃんが指さして
「誰とだったの?」
「あ、ああ、サキちゃん」
「あ、サキちゃんか。良かったね、美人だし上手だったでしょ?」
「うん。、すぐ出ちゃって勿体なかった」
「ふふふ、大丈夫?まだ出来そう?」
「うん。ほら」とズボンを下ろす。
ひなちゃんが「あーホントだ」とパンツの上からつんつんする。
そのつんつんから、優しくそぉーっとなぞる。
「お兄さんのコレ、ビクンてしたよ?」
「う、うん、気持ちいい」
「じゃあ、、これ」
今度は、そっと握ってくれてゆっくり擦ってくれる。
「凄く気持ちいいけど・・・」
「・・・けど?なぁに?」
(ひなちゃん、ちょっと意地悪だなぁ)
「で、でそう、かも?」
「ふーん。、出そうなんだぁ」
「ああー。ダメ、ストップストップ!ひなちゃん!出そうだよ」
「ふふふ、私にもしてよ」
「うん」
ばばぁーーん!
上を脱いだひなちゃんの身体が凄かった!
まん丸でおっきくて、綺麗なおっぱいにクビレ、ひなちゃんも凄い美人!
顔もギャルっぽいけど、よく見ると凄く美人さんだぁー!
ぼくはパンツを降ろされ、上目遣いでフェラをしてもらいながら、ひなちゃんの大きなおっぱいを揉む。
凄く柔らかい。
こっちもって言われて、ひなちゃんのおまんこを舐める。
ひなちゃんはパイパンでした!
「指入れて」「もっと奥」「お腹側、そうそのコリってしてるところ、そう、指の腹で軽く、ちょんちょんってして」
そしたら、直ぐにひなちゃんはビクンビクンとして、おもらしして笑ってた。
そこがひなちゃんは、気持ちいいんだって。
その後、もう1回、ひなちゃんのそこの部分を弄ってビクンビクンさせた後、もう一度フェラをしてもらって、直ぐにひなちゃんもいいって言うから、ひなちゃんのお口に出した。
凄く気持ちよかった。
この後、レイさん、えっとユズハさん?
ミコさん?あと誰だっけ。
なんだかんだ3時間も遊んでた。
で、もう2回出したし、いいかなと思って帰ろかな?の気分の時
「あれ?お兄さん?」とサキちゃんがソファーにきた。
わぁー!やったー!サキちゃんだ!
でも、流石にもうお金も乏しくなっていて、お任せオプションは出来なかった。
でも、サキちゃんに指名してずっとキスしたりイチャイチャしてお口で出して貰って、帰る時にLINEを教えてもらって、お店を出てきた。
相変わらず、お店の外ではお兄さんが看板の後ろに座ってて
「ありがとうございました!また、お待ちしております」と丁寧に頭を下げてくれた。
なんだか、ハッピーな気持ちだったから、寒そうなお店のお兄さんに目の前の自販機でお兄さんが飲んでるものと同じ缶コーヒーの暖かいのを渡して
「サキちゃん、好きになっちゃったから、また来ます!」と言って帰ってきた。
サキちゃんに会いたいよぉー。
もう遊ぶお金ないよー!
来月、また行きたいよー!
お店と女の子の名前変えれば書いてもいいよ?
とLINEで聞いたので、書いてみました笑
たくさんの女の子のお尻も触れたし、いっぱいキスも出来ました笑
指名しなくてもチンチン触ってくれたり、乳首も舐めさせてくれたり、まんまんも触れました笑
うちの会社のボーナスは月末なんで、ボーナス貰ったら、また無限コースでサキちゃん狙いで絶対行くぞーっ!