40歳の主婦です。
思い出すと後悔しつつも興奮してしまう過去の告白をしたいと思います。
下の息子が小学校に入り子育てが一段落した34歳の時、小学生の頃からの親友マキと京都へ一泊二日の旅行に行きました。
日中は修学旅行で行った場所を回ったり買い物したりして、素泊まりにしてたので夜は居酒屋へ行きました。
二人で昼間の旅を振り返りながら飲んでると二人組の若い男の子が声を掛けてきました。
私はあまり気乗りしなかったのですがマキの方がノリノリで、その二人タケル君とケンジ君と一緒に飲むことになりました。
二人は爽やかな感じでまぁまぁイケメン。大学生と言っていました。
二人の男の子から「美人」とか「肌キレイ」とか「20代に見える」とかいろんな褒め言葉を浴びせかけられていると、お世辞とわかっているつもりでも気分は良くなりお酒も進んでしまいました。
私も結構酔ってましたがマキの方はもうフラフラで歩くのがやっとという状態。
「送りますよ」という言葉に甘えマキは二人に両脇から支えられながら4人で宿に帰りました。
マキをベッドに寝かせたところで帰ると思ったのですが二人は帰らず、それどころかタケル君が迫ってきました。
当然拒みましたが、なかなか諦めてくれず「割り切ってワンナイトで楽しみましょう」みたいな事を耳元で囁いてきました。
それでも渋っていると「マキさんはもう楽しんでますよ」と言われて隣のベッドを見るとマキとケンジ君が抱き合ってキスしていました。
それを見て心のブレーキが緩んだのと、このまま拒み続けても押し倒されて無理矢理されるかもと考えた私は「ゴム着けるなら」という条件を出しました。
するとタケル君は「下にコンビニあるから買ってくる」と言って部屋を出ていきました。
マキの方は既に上半身が裸でおっぱいを吸われているようでした。
他人のSEXを鑑賞しているのも気まずいのでシャワーを浴びることにしました。
さっと体を洗いバスタオルを巻いてバスルームを出るとタケル君が帰って来てました。
ベッドではケンジ君がこちらに背中を向けてましたがフェラチオされているようでした。
いやらしい音を聞きながらベッドで横になっているとタケル君がシャワーから出て来ました。
「おまたせ」と言って私に覆いかぶさってきてキスされました。
旦那とは随分してなかったので数年振りのキスでした。
ガツガツした誘い方とは違い優しいキスでした。
唇も舌もゆっくり優しく丁寧な動きであっさりトロケてしまいました。
おっぱいへの愛舞も丁寧でじっくりたっぷり乳首をいじられ舐められ吸われて声を我慢するのに必死でした。
続いてクンニ。最初は優しくだんだん激しく舐められて口を手で抑えながらイッテしまいました。
ぐったりしている私の顔にタケル君がペニスを近づけてきました。旦那のより大きくかなり反り立っていました。
何も言われてないのに自分から咥えていました。
太くて硬いペニスで口の中が一杯になり、根本まで咥えると喉に当たってしまうくらいでしたが夢中でしゃぶってました。
特別なテクニックなどは持ち合わせていないつもりですがタケル君は「やっぱり人妻はフェラ上手いですね~気持ちいい~」と言っていました。
「これ以上されたら出ちゃうから」とペニスを引き抜かれタケル君は約束通りゴムを着け正常位で挿入してきました。
濡れ濡れのアソコはすんなりとペニスを受け入れ、中の肉が押し広げられながらゆっくりと侵入してきて奥に届きました。
緩急をつけたピストンにあっという間にイカされタケル君が中で果てるまで数回イッたと思います。
何度もイカされ心地よく力尽きているとケンジ君が上に乗ってきて「交代w」と爽やかな笑顔を向けてきました。
「え、もう無理」と言っても聞き入れてもらえず、タケル君に負けないくらい大きなペニスを口にねじ込まれました。
ケンジ君はタケル君と違い荒々しく頭を抑えて腰を動かしてきました。
しばらくするとケンジ君のペニスが硬くなり口が解放され、ケンジ君がゴムを装着。
四つん這いになるように言われてバックから挿れられました。
ガツガツとバックで突かれながら、おっぱいやお尻を揉まれたり、背後からいやらしい言葉を投げかけられたりしながらまたイッテしまいました。
結局二人にゴムを使い切るまで交互に挿れられました。
二人は明け方帰って行きましたが私達はチェックアウトギリギリまで動く気になれず、二日目の観光もほぼできませんでした。
最低な行為でしたが最高に気持ち良かったのも事実でした。
マキと二人で墓まで持っていくつもりですが、どこかで発散したくて書いてしまいました。