今、帰って行った32歳のスレンダーで結構美人さんは、バツイチで7歳だったか、女の子が1人いるそうだ。
なんでも、パートを2つ掛け持ちしてるらしいが、生活が苦しいんだそうだ。
今週に娘ちゃんも一緒に2回、ファミレスと回るお寿司をご馳走してあげたら、抱かせてくれた。
勿論、俺からは誘ってない。
来週もなにかご馳走するから、娘ちゃんと2人で考えて置いてね!
娘ちゃんが、かわいいのさ笑
その喜ぶ娘ちゃんを見るママの優しい顔がまたね、より美人に見せるわけよ
「いつも、ごめんね。ご馳走になるばっかりで。」
「あははは、気にしないでよ!娘ちゃんもさ、ほら!めっちゃ嬉しそうだよ?」
「うん・・・ありがとう」
食べ終わって、3人で車に乗ると
バツイチままさんが、誰かに電話する
「あ、お母さん?わたし。うん。うん。いま?ご飯食べて寝てるよ?うん。そう、うん。あ、それでね?今日なんだけどね、夜にはそっちにもどるから、真由を預かってほしいんだけど、。うん、いい?ごめん。うんん、そんなに遅くならない。うん、ちょっと。違うよ!そんなんしないし、やめてよもー!お金?ちがうったら!もう。きるよ?うん、真由よろしくね」
で、俺の顔をみて、一言、ごめんね。
どうやら、娘ちゃんの真由ちゃんを実家に預けて、なにかするらしい。
真由ちゃんのママさんはさおりさん(漢字はまだ知らない)
「ごめんね、この近くなんだけど、真由をお母さんに預けたいから、寄ってもらってもいい?降りなくて全然いいので」
わかった!と、車を走らせる。
ものの5分くらいで着く。
真由ちゃんも女の子だからわかるのか、さおりさんを見送る時になんかニヤニヤしてたっぽかった。
「ずっとしていなかったし、真由を育てるのにちょっと必死でわすれてたけど、〇〇さんに優しくしてもらってる内に思い出して、お願いしてもいいかな?」と、ホテルを指名してきたけど、何故か何処もいっぱい笑
ならとさおりさんが希望したさおりさんの家は、俺の家と歩いて15分程。
じゃあ、ということで俺ん家へ。
久しぶりだったのもあったんだろうね、最初はちょっとさおりさんが痛がって入らなかった。
元旦那さんより大きいらしい。
そこから、愛撫を重ね、ゆっくり入った。
1度入ると、途端にさおりさんはグングンと上り詰めて逝く。
よっぽど、寂しかったんだろうし、真由ちゃんに必死で、本当にこういう事を忘れてたんだろうなぁって勝手に泣きそうになった。
でも、こうなる前に「もう恋愛とか、ちょっと無理」って聞いていたから、俺はいいなぁって思ってるんだけど、言い出すタイミングがわかんないんだよね。
その癖、セックスの時は、ずっと「嬉しい」って言ってくれてるし、終わったら終わったで「嬉しかった、ありがとう」なんて言われるし。
元の旦那さんって、バカなのかなぁ?
こんな外も中も美人なのに、なんで別れる事になったんだろう?
とか、色々と不思議。
終わって、少し、俺ん家でゆっくりして「家も近いし、まだ時間もあるかし、少し歩きたいから」と、さっき帰って行った。
多分、家を出て、ファミマに寄ってたのかな?
LINEが来て
「もし、嫌じゃなかったら、今度は家にご飯招待させてね」
さおりさんと付き合いてぇー!笑
真由ちゃんもいい子だし、なんならパパになりてぇー!笑
妹、作りてぇー!笑
ふぅ、言えてスッキリした笑