槌女のスペック槌
・40歳ぽっちゃり。顔は中の下。彼氏持ち。
・スリルを味わうためなら誰とでもセックスするヤリマン
・彼氏以外とはゴム付き
・男女の恋愛感情を抜きにしたセックスが好き
・手マンはNG。クンニが大好き
ナンネで知り合った女。『私変態だから、変態な男を探していたの』、『会ったら即クンニできる?』といったやり取りからはじまった。
1週間後、女から『彼氏が寝るって言うから帰るんだけど、行っていい?クンニだけして。』『見ず知らずの男の家に行って、即クンニとか興奮』など言ってくる変態っぷり。
私と女の家とは車で5分程度。私の部屋でやりたいとのことで、近くのドラッグストアで待ち合わせた。自ら変態女、ヤリマンと言うわりには見た目はごく普通のどこにでもいそうな女。
すぐに私の家に戻り、クンニをしてあげると言うと、女は躊躇いもなくスカートの中からパンツを脱ぎ、ソファの上でM字開脚でマ◯コを披露した。ドラッグストアで待ち合わせて、マンコを出すまで3分程度。私はすぐにビラビラを広げて、まじまじとマ◯コを拝見し、そしてゆっくりと下から舐め上げてみた。女は『アー、クンニ最高~。まだ会って間もない男に、もうマ◯コ舐められてるとか。』とんでもないヤリマン。
女から希望のあったわずかに舌を動かす程度にじっくりとクリを舐め上げていくと、『アー、それ!それして欲しかったの。クリ◯リス勃起してるのわかるでしょ?そのまま続けて。』女は少しずつ舌が動くたびに体をビクンとさせ、喘ぎはじめた。愛液なのか唾液なのかわからない液を溢れんばかりに分泌し、部屋からは女の喘ぎ声に混じってピチャピチャ、ジュルっといった音を響かせながら、女は見ず知らずの私の家で性器への愛撫のために股を開き、見ず知らずの私の顔をマンコにあてがいながらスリルと快楽を味わっている。膣内に指を這わせようしたら『手マンはいいの。とにかく舌使って。アー、もうちょっとでイクかもしれないから。』
コリコリしたクリ◯リスにソフトタッチで舌を這わせていると、女の方から『ア、イクかも』そして吸いながら舌で激しく舐め上げると『ア〃ッ、イグ!イグイグ!』ヤリマンは下品な声をあげながらアクメを決めた。体を何度も痙攣させ、開いていた股も快楽の波に我慢できず、私の頭を太ももで挟もうとする。愛液はセーブできなくなり、次から次へと垂れ流すくらい分泌しているのが舌で確認できた。
女は少しすると『ア〝ー最高。今日クンニだけって言ったけど、セックスしない?もうマ◯コがチ◯ポを欲しがっちゃってる(笑)さっき彼氏とやらなかったから、もう疼いてすごいの。あ、ゴムはつけてね。』
こうしてヤリマンと性器をお見合いさせてみることとなった。