真由…二つ年上、独身、ビール好き、脚が自慢で脚を見せる為に短いスカート、短パンで出勤して、会社でパンツスーツに着替えるのがいつものルーティンです。
出会いは、7年前、私の仕事と一緒に仕事をしてくれる人を探してて、パートナー会社の人が紹介してくれたのがきっかけでした。業務経歴書を見ながら面談をして、仕事もできそうな感じがしてて、拒む理由もないので次の週から一緒に仕事をするとこになりました。
一緒に仕事を始めて1週間くらい経った週明けから、私服で膝上15センチのミニスカでした。職場には女性もいますが、あまり女子女子した人が居ない職場なので、ミニスカ姿に職場の人も釘付け…。工場に行くこともあるので、仕事中は、スカート禁止なので、パンツスーツに着替えてきます。私もその姿に惹かれて、ぼーっと眺めちゃってる一人でした(笑)
何日か経った時の昼休み
真由:短いスカート、短パンで出勤するのって、ダメなんですか?
私:そんな、規則はないよ。工場の中に行く時だけ、怪我をしない服装なら、問題ないよ。
真由:そうなんですね。出勤すると、社員の人の目線を感じるので…。ダメなのかなって…。
私:ぁあ…そういう事?他の女子がそんなお洒落して出勤して来ないから、みんなの注目を浴びてるんだよ。気にしないで。
真由:そうなんですね。私、脚が自慢なんで、じゃ、気にせずアピールしちゃいます笑
出勤時の服装に規定がないことが分かってから、ヒラヒラしたスカート、タイトスカートとミニスカ率が高くなりました。真由の席は私の席の横です。出勤すると椅子に座って、椅子に座ってこちらに近づいてきて、出勤時の出来事や、昨日の家であった出来事など少し雑談をしてくれます。
話終わって着替えに行く時は、また、椅子に座って席に戻るので、下着が丸見えです。それをワザとやって、私の目線を時々確認して、にんまりしているようで、口元が少し笑ってるような感じがしました。
下着の色も初めは白やベージュ、紺色、黒色と地味な感じから、黄色、赤色、黄緑色と派手な色の時もありました。派手な色の時ほど、よく見えるように、話中に脚を組み替えたり、席に戻る時に脚を大きく開いていました。
仕事が忙しく、休日出勤して欲しかったのですが、真由の休みを潰しては悪いなぁ…っと思い、私だけ休日出勤が続いてました。それに気が付いた真由が、私も出勤して手伝いますっと、申し出てくれたので土曜日に出勤してもらうようにお願いをしました。
その土曜日…
定時に出社して仕事をしてると、10時前に真由が出勤してきました。休日出勤だし、定時に来なくてもいいので何時でもいいですよーっと、言ってました。今日は、いつもよりも短いタイトスカートで、座れば丸見えになるくらい。。。
出勤してきて席に座ったら、雑談に寄ってきます。下着は白と確認できちゃいました。目線も太ももとその奥に釘付け…。少し話してから、やって欲しいことを伝えて、仕事を始めました。今日は、休日なので服も、着替える必要がありません。
土曜日なので出勤して来る人はいるかもしれないけど、今のところ、事務所は私と真由の二人だけです。
お昼は二人ともコンビニで買ってきたご飯を食べて、午後からも黙々と、仕事…質問や相談で席に寄って来る真由…その距離が段々と近くなってきて、私の方が遠慮して少し離れるくらいでした。気が付いたら、6時を過ぎてて、その日は、他の人は、誰も出勤してきませんでした。
そろそろ終わりにしようか~っと、私から声を掛けた時、最後に質問槌槌っと、真由が膝がわざと当たるように近寄ってきました。質問に答えてる時も私の膝が真由の足と足の間に入るようにグイグイ押してきます(笑)
流石に…
私:オイオイ…やり過ぎやり過ぎ(笑)普段から見えてるけど…。
真由:ふふ(笑)だって、目線感じて、ジーッと見られたら感じちゃうんだもん。それに、見せた後に貴方が席を立ってどこかに行く時、大きくなってるの、知ってますよ。そんなの見てしまったら、もっと見せたくなるじゃないですか。だから、今日は…
っと言いながら、下着が丸見えになるくらい脚を開いて見せてきました。ジーッと下着を見てると、真由が急に立ち上がって、ちょうど正面座位をするように私の上にまたがってきて、腰を擦り付け始めました。勃たないように意識してても、事務所でこんなことされては、硬くなってしまいます。
真由:あぁ…。硬くなってきた。大きいですね。クリに当たって気持ちいい。。。腰が勝手に動いちゃう…。
なんて言いながら、目がトロンとして、口元が緩んでました。自然とお互いの顔が近づいて、舌を絡めたキスが止まりません。