真由が私の上から落ちないようお尻を抱えるように手を回して抱っこの体勢の、私…無心にクリを擦り付ける真由…腰の動きが小刻みになって、身体が痙攣したようにビクビクとなりました。 真由は、さっきよりも…さらにトロンとした目をして、私にもたれてきました。私は真由のおっぱいの感触を楽しみながら、お尻に手を回して、真由を抱えました。 しばらく、優しく抱きしめていた私ですが、お尻を優しく触ったり、お肉をギュッと握ったり、ちょっとイチャイチャタイムに入りました。私:気持ち良かった?真由:うん…。ちょっと、お尻…くすぐったいよ。私:気持ちいいでしょ?大胆だなぁ。真由:だって、面接してもらった時に、優しそうな人で、この人となら、仕事も頑張れそうって思ったら…。どんどん、好きにっちゃって…。私:それで、毎日下着を見せて、誘ってきてたの?真由:もー、相手にしてくれないから…。私:会社の中だもん…。そんな口説けないよ。。。 そんな会話をしながら…私は、少し手を延ばして、アナルやマンコの辺りを下着の上から人差し指と中指を使って押したり、スリスリと摩ったりすると、お尻をモジモジと動かし、真由はいやらしい声を出して感じ始めました。 こうなると、もっと虐めたくなって、下着の横から指を入れて、マンコの周りのヌルヌルした愛液を指につけて、マンコの入り口を執拗に触ってあげました。 真由の喘ぎ声が止まらなくなり、指を奥に入れて欲しいのか、腰を動かして指が奥に入るように動かしてきます。私は、マンコの入り口のキュッと絞まったところまでしか指を入れず、その奥のGスポット辺りには入らないよう、指の入れては、もう少しで奥に入る手前で抜いて…奥に入れてあげずに、ピチャピチャと音を立てて、真由の表情、声、身体の反応を楽しんでいました。真由:い…い、ぃ、意地悪…し…ないで…。お…おぉ、奥に、指を入れて欲しい…。硬いのが欲しい…。私:硬い…?ん…硬い…指かな?真由:違う…この熱くて…硬いの…入れたい…。私:今すぐ?ここじゃ、守衛もきちゃうし、、、帰ろうよ。真由:待てない。少しだけ…少しだけ入れたら、我慢するから…っと、真由は、私のズボンのベルト、ホック、チャックを下ろしてきましす。そして、パンツを少しずらして硬くなったモノを引っ張り出すと、下着を横にずらし、腰を前に出して、先っぽがマンコの入り口に当たるようにしてきました。ちょっと、大胆な行動をする真由に驚きましたが、こうなったら、二人とも止まりません。椅子に座ってる私が動き辛いのを分かってか…それとも、早くマンコに入れたいだけか…真由が腰をグイッと前に押し込むような動きをして、ニュル…っと、マンコの中に入ってしまいました。欲しかったものが中に入ったから、腰を振るのかと思ったら、そのままジッと動かず…真由:あ゛ぁ…あぁ…あ゛…いぃ… っと、喘ぎ声にならない声を出して、入ってるモノを味わってるような様子でした。しばらくすると、中がヒクヒクと絞まったり、緩んだりを繰り返していました。真由:お…おぉ、おっきい…。う…ぅ、う…動いちゃダメ…。私:真由のマンコの中あったかいね~。私は、真由を抱きしめるのと同時に、ブラのホックを外すしてあげました。真由:あっ。…外しちゃダメ~。私:外しちゃった~(笑) だって、こんなところに真由が座るから~。っと、言いながら…私は、ブラを持ち上げて、おっぱいを見せて貰いました。舌先で乳首をソーッと舐めてあげました。乳首がキュッと勃ってきて、乳輪もそれに引きつられて一回り小さくなり、反対側のおっぱいも同じように刺激してあげました。真由は、ビクビクと反応して、同時にマンコもキュッキュッと締めつけてきました。私:乳首…硬くなって、引き締まったね。真由:気持ちいい…乳首舐められたら、身体に力が入って、アソコが絞まっちゃう。お…大きい…太いから入ってるだけですごく満足しちゃう。。。けど…これでイキたい…。私:場所変えようか~真由:えぇ…ちょっと我慢できなくなってきちゃった…私:腰が動いてるよ(笑)真由:貴方も少しね(笑)もぉ、止まらない…。 自然とキスをしながら、座位の体勢で、真由が腰を前後に動かし始めました。事務所の中に、ヌチャヌチャ…クチュクチュと音が響きます。真由の腰の動きが益々早くなり、真由が私の首に手を回してしがみついてきます。私も真由をギュッと抱きしめてあげると…真由:腰が勝手に動いちゃう…あぁ…イ…イィ…イキそう…。私:気持ち良くなって…真由…奥に当たるよ…ここ気持ち
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