私はレーシングブルマの大ファンである。
見るのはもちろん自分でもいつもレーシングブルマを着用。しかも限界まで小さなブルマを履きカチカチのペニスを攻め上げる毎日。
そんな私に幸運なことにこれまで二人の女子ハードル選手とのセックス経験がある。
ハードル女子は太ももの内側と臀部が常に鍛えられるため、ブルマの中身は筋肉の固まり、したがって腟口は言うまでもなく膣内部の締め付けが抜群である。
自らのペニスがカチカチの場合はなんとか挿入可能だが、彼女の興奮が高まると膣内部からの圧力でペニスが押し出されてしまうことも日常茶飯事である。
私はこの猛烈な膣圧に対応するため出来る限り奥まで挿入しピストンは行わず膣圧運動によるうねりにひたすら耐えるだけである。
お互いにレーシングブルマを履き、性器部分に穴を開け行うセックスは至高のものだ。出来ればブルマの穴あき部分を縫い合わせ結合したままで一生を送りたい。
あと、F社所属のT選手の膣圧を一度でいいから体験してみたいものだ。