撮影会の界隈で一際エロい体で目立っていた女の子 め◯ちゃん
被写体としてエロい体を撮り
当然そのときは見えない乳首やマンコを想像して毎日2.3回は抜いた
自分で撮影した写真は精子で何度もだめにした
当時カメラマンを食いまくってると噂があり
知り合いのチンコしゃぶるハメ撮りを見てショッキングだったが足繁く撮影会には通った
その日はなんだか空気が違い、見知った顔だけだった
ちゃんとは聞かされていなかったが、この日は打ち合わせ済みだったらしく被写体の体調次第で決行になっていたようだ
いつものように撮影していると
め◯ちゃんはその時着ていたほぼ下着のような衣装を一瞬めくり、悪戯っ子のように笑って乳首を見せた
セルフでおっぱいを舐め我々にその妖艶さを見せつけて誘ってきた
既セクの男性を皮切りに、なし崩し的に始まった複数人のセックスに僕は完全に乗り遅れた
最初こそ、驚いてしまい覚えていない部分もあるが
憧れの女性が汚い男に囲まれている光景はなんとも言えない気持ちだった
大きなオッパイが男たちの好きにされ形を変えている
綺麗な顔はカメラ目線で丁寧にチンコをしゃぶり始め、自らマンコを触っていた
彼女も一人の人間で、強い欲を持ち、我々と同じなのだ
聞いたことのない声が彼女から漏れ
理性がなくなりかけてる僕はカメラを構え
クチュクチュとマンコに男の指を突っ込まれているところや
バックで突かれながら別の男根をフェラしてみんなに犯されているところをきっちりとおさめた
知り合いのカメラマンに後押しされるまで情けなく空気も化していた僕も
彼女の蜜壺に生挿入し
自分の竿で狂っている彼女を壊してやろうと奮闘した
写真でしか知らなかったオッパイは思うよりずっと暖かく柔らかく
何人もの精子を飲み込んだであろうマンコは、信じられないほど吸い付いてきた
撮影会を開くことはもうなさそうだけれど
今も関係が続いている人が何人かあるらしく僕もその一人に食い込めている
既セクでも収まらない僕は今日も
撮影した写真でオナニーしている