私は48歳の妻子あるサラリーマンです。
息子は高校生、娘は中学生です。
妻とはもう何年もレスの状態でもっぱら1人エッチか年に数回風俗に行く感じでした。
そんな日々を送っていた自分に転機がきました。その当時会社の仲間数名で毎月一万づつ積み立てて年に一度旅行に行っていましたが、コロナ真っ只中の為その年は中止になりました。幹事をしていた私がお金の管理をしていたのですが、今回は一旦返金する事になりお金を下ろした帰りにコンビニのトイレに財布を忘れてしまいました。顔面蒼白ですぐに戻りましたが財布はありませんでした。
家の貯金からなんとか仲間達には返金しましたが、嫁にその事を話す勇気がなくアルバイトをする事にしました(嫁には子供達も大きくなり休みの日も暇なので小遣い稼ぎにアルバイトでもするわと言ってごまかしました)
何のアルバイトをしようかな~と考えた時に、どうせなら女の子がいる所がいいなと
思い家の近所の某ドーナツショップで土日だけアルバイトをする事にしました。
そこで出会ったのが当時大学3年生の咲希ちゃんでした。咲希ちゃんは自分の教育者だったのですが初めから凄く気さくで親子ほど歳の離れた自分にも凄くフレンドリーで毎週咲希ちゃんに会うのが楽しみになっていました。咲希ちゃんは小柄で華奢なスタイルで制服の上から見た感じ胸も小さく、まだ少女のような身体つきです。お尻フェチの私は咲希ちゃんが屈んだりする度にパンティラインを必死に目で追っていました(笑)
半年ほど経ったある日、咲希ちゃんと好きなアーティストが同じとゆう事がわかりバイトの終わりにLINE交換をしました。
その日から時々LINEをするようになり、咲希ちゃんは私の事をパパと呼ぶようになりました。咲希ちゃんは小さい頃にお父さんを病気で亡くしていて、実家を離れ大学の為に出て来ていたので本当にお父さんのように思っていたみたいです。ですが私の中ではなんとかして咲希ちゃんとSEXが出来ないかと妄想ばかりして咲希ちゃんに似ているセクシー女優を見てオナニーをする日々でした。
コロナ禍じゃやなければ居酒屋でも行って飲ませてなんて...なんて事もあったんでしょうがバイトの日しか会えない状況でした。
そんなある日咲希ちゃんから大事な話があると言われてバイトの帰り一緒に帰ろうとLINEがありました。
一体何の話だろうとドキドキが止まりません。そこまで咲希ちゃんとはエッチな会話もした事がなく、田舎から出て来ていた咲希ちゃんはもしかした処女かな~って思うくらいの感じだったので週末のバイトまで色んな事を考えました。そしてバイト当日先に着替えて車で待っていた私にLINEがきました。
「他の人に見られたら嫌なのでこの先のコンビニで待ってて!」
車で待っていた僕に凄く可愛い笑顔で迷いもせず助手席に乗り込んで来ました。
実はその日初めて咲希ちゃんの素顔を見たのでした(笑)ずっとマスク姿しか見てなかったけれど女優の榮倉奈々の若い頃のような感じです。咲希ちゃんは「パパまだ時間ある?」「別に大丈夫だよ。家には何とでも言い訳出来るし」「じゃあちょっとドライブしよう!」「なによ突然(笑)まあいいよ」
となりドライブが始まりました。
車内ではバイトの人の話などで盛り上がりましたが、こちらは大事な話が気になって仕方がなかったので30分位車を走らせた所で人気の少ない道路脇に車を止め
「ところで咲希ちゃん大事な話って何?」
と話を振りました。
「ああそうだった(笑)パパって来週バイト休める?」と聞いてきました。
どうゆうこと???何の誘い???
ドキドキがヤバい私に
「パパにお願いがあるんだけど、◯◯◯まで送ってもらえないかな?」
「送る?どうゆう事?」
「パパ、松本さんて覚えてる?」
「ああ、なんとなく。少ししか一緒に働いてないけどね」
「パパ知ってるかな?わたし松本さんと付き合ってるの」
もうショックすぎてどんな顔してたのかもわかりません... 松本さんは咲希ちゃんの1学年上で先に卒業して就職していた人でした。
一緒に働いた期間も短かったので2人が話してる所を見た事もあまりなかったけど
私がバイトに入った時にはすでに付き合っていたそうです。動揺を隠せない私ですが
「ああ、なんとなく聞いた事はあったよ」
「なんだ~パパ知ってたんだ~ 全然知らないと思ってた。なんとなくパパに言いにくかっかたから内緒にしててごめんね」
「全然いいよ!で、◯◯◯に送るって?」
「うん、松本さんが今そこで働いてて、大学しばらく休みになるから遊びに行きたいんだけど送ってくれたら嬉しいな♪」
◯◯◯までは車で3時間の距離だ。
処女かもと思っていた咲希ちゃんがあの松本とSEX三昧の日々を送るのに何でそんな事をしないといけないのだ.... しかし
「いいよ!まだシフト入れてなかったし。送ってあげるよ!」嫉妬に狂いそうだったが
娘以上に可愛い咲希ちゃんのお願いを断る事が出来なかった。
この時には咲希ちゃんとのSEXの望みは
なくなったと思っていた。
つづく...