離婚前、丸1年レスで、離婚後も4年枯れていた私がもうかいさんのちんぽナシではムラムラが抑えきれなくなりました。
金曜日の仕事中から最高にムラムラして、デスク下でヒクつかせてました。定時後にかいさんが待つホテルに直行。
移動中、かいさんの舌の動きとか指使いを思い返してたら触ってもないのに乳首が痛いくらい固くなっておまんこも濡れ始めたのがわかった。
かいさんの待つホテルの部屋まで来て、中から出てきたのはシャワーまで済ませてガウン1枚のかいさん。
…1人で弄っていたらしく我慢汁垂らしながら勃起してた。
クチュクチュ舌絡ませてキスしていたら、慌ただしく下だけ脱がされベッドの縁でうつ伏せにされて
後ろからお尻割られて、「もう準備できてんじゃん」って言われて所謂、即ハメ。
濡れてはいたけど不意の事にびっくりしたけど、求められた嬉しさと気持ちよくなってほしい気持ちで、かいさんが動きやすいように脚開いてお尻突き出し上げて、穴で奉仕した。(つもり)
かいさんはオナニーの続きだったからか、割と早めに私の腰掴んで震えながら射精。
ちんぽ抜かれて溢れた精液が時間差で垂れてくるのを感じながら、かいさん見たら蕩けたような顔してた。
その後一緒にシャワーして、ルームサービスで食事してテレビ見て「もう1回しよ」って手を引かれてベッドへ。
この時はフェラしたり、クンニでイかされたりイチャイチャしながらのセックス。
糸引くくらいの愛液垂らしながら、久しぶりにかいさんに跨って騎乗位で腰揺らしました。
そそり立つかいさんのちんぽの先端で自分の気持ちいい所に当たるように揺らして擦って、本当に深い場所、子宮の入口にぴったり当たる場所で2発目の精液注がれました。
そのまま眠って、明け方、かいさんが指でクリを弄ってる刺激で目が覚めて
そのまま乳首も舌で転がされて寝起きなのにヌルヌルになってた。
クリ攻めは終わらなくてクリの周りを指2本で挟んできたりで絶え間なくビクビクしながらイッてました。
そのまま指がおまんこに入ってきて、Gスポをトントンされて「すご、本気のマン汁出てきたw白い」って言われた直後に我慢しきれなくて、かいさんも驚くくらいの潮吹いちゃいました。本当にびちゃびちゃ。
かいさんもギンギンなのになかなか入れてくれなくて、焦れったくて、初めて自分から指でおまんこ開いて見せて
「かいさんの勃起ちんぽココに欲しい」っておねだりした。
猛ったみたいにかいさんは突き入れてくれて、私はかいさんの形がくっきりわかるくらい怒張したちんぽに自分の中がフィットしていくのがわかった。
けど、180cmの身長のかいさんに覆いかぶさられての打ち付けるピストンで何度中イキしたかもう覚えてない。
交尾って感じで太股と腰の震えが止まらないくらいだった。
さすがにちんぽ抜かれた後、おまんこが腫れ…まではいかないけど、ぽってりして余韻が凄かった。