今までに托卵を二桁の女性としてきました。
昔から女性に困った事がなかったですが、やるなら他人妻の女性が燃える性癖でした。
街中を連れ歩く女性は別として、一見はパッとしない女性に声を掛け仲良くなりそのままズブズブと肉体関係に。
普段は地味な女が、1度チンコに狂うと手が付けられなくなり、そんな姿を見せられると男である俺は優越感に浸れますね。
性癖が剃毛、イマラチオ、野外(郊外も街中も)、覗かれ、おもちゃ、撮影、、、なので散々と女性と楽しみました。
勿論、避妊は確実に。
そのような非現実な行為を積み重ねると、地味子達も、性に目覚め綺麗にが美しくなっていきます。
自宅でも旦那様に振り向いて貰えるようになり、充実した日々を送っているそうです。
お互いに肉体関係と割り切っていたので私も応援し、いい関係を複数人の女性と結びました。
しかし、人の欲とは怖いもので、クリーンなセックスでは飽きてくるそうです。
そんな場面で女性達は、何を考えるのか。
これまでのプレイを超える、何かを求めてきます。
それは、子宮で射精を受け止めることです。
もちろん、アリバイを作るために旦那様とも避妊をせず行います。
全員に排卵日アプリを管理させ、危険日を報告させ、いざその日は、晩御飯作る時間までフリータイム一杯セックス三昧。
常日頃から精子を直に飲み込むと女性の体は自然と妊娠しやすくなります。
そうやって女性達は次々に妊娠・出産されて行きました。
どっちの子種?
などの野暮なことは聞かないのがルール。
幸せならいいんです。束の間でも。
そうやって現在も4名の他人妻を囲ってます。