最高のエッチ体験告白

地方まで仕事で行き、作業も終了したのでコンビニに行ったが、睡魔が襲い仮眠をとることにした。
1時間後にアラームをし仮眠についた。
アラームがなり起きると深夜2時前だった。
外を見ると仮眠を取る前にも居た20前半のおんなあが同じ場所に座っていた。
コンビニに入りトイレと飲み物等を購入し外に出ても女の子は携帯を触りながら座っていた。

声をかけてみた。
彼氏と喧嘩して途中コンビニで下されたらしい。
彼氏に連絡しても出ないし、ラインも既読にもならずブロックされたようだ。

帰るにもお金ないし怒涛に困っていた。

どこまで帰るか聞いてみた。
京都って言ってきた。
現在地は長野県の松本市で所持金は3000円程度。
電車にも乗れない金額だった。

今から名古屋まで帰るけど乗っていくか聞いたら乗せて欲しいと言われた。

電車が走り出したら所持金で帰れるところまで買って友達に迎えにきてもらおうと思っていたらしく飲み食いも我慢していたらしく、おにぎりと飲み物を買ってあげて走り出した。

何故喧嘩したのか聞いたら、今日は付き合って2年で旅行で長野まで来ていたらしく、彼女の携帯に何度も電話、ラインが来て彼氏が機嫌悪くなって、連絡してきたのが元カレで浮気もしていたことが全てばれておろされたとのことだった。

だけど彼女はサバサバしており悲しんでいる様子もなかった。
2時間ほどで名古屋に到着したが、まだ電車も走っていない時間。
調べると所持金ではまだ帰れなく、高速バスならギリギリ帰れそうだった。

彼女は助手席で寝てしまいました。
素足の彼女のスカートは少しめくりあがりもう少ししたら下着が見えそうになっていた。
欲望に耐えきれずスカートをめぐりあげだ。
薄ピンクにレースでヒモパンだった。

バレたらやばいと思いスカートを戻そと思った瞬間彼女は起きてしまった。

焦る私を見て少しびっくりした様子だった。

しかし数秘後、彼女から言われた。

いいですよ。触っても。

彼女の方からスカートをめぐりあげだ。

内股を触ると湿った感じがした。
内股から下着の方へ手を移動させた。
下着の上から局部を感じ、そして下着の横から局部へと指を入れた。
触る感じお手入れしてスムーズに指が入っていった。
数分触っていただろうか、徐々に膣が濡れてきてるのがわかる。

我慢できず彼女に聞いてみた。

ホテルでゆっくりしない？

いいですよ。でも足りない新幹線代くれる？

大丈夫だよ。

そしてホテルへとむかった。

しかしきになる事がある。
大丈夫だと思うが年齢だ。

見た目で20前半だが、未成年と言われてもおかしくない容姿だ。
一応聞いてみた。

何歳なの？

18歳

高校生なの？

高校は行ってない。

ギリセーフなのか？
高校生じゃないし18歳だから大丈夫なのか？
でも性欲が我慢できない。

そしてホテルへと入ってしまった。