最高のエッチ体験告白
1:高速バスは面白い
投稿者:
たかし
◆1ThKR8kaTA
よく読まれている体験談
2019/02/12 20:26:34(y3Kb0.aC)
つづき楽しみにしてますよ!
19/02/12 22:16
(iPDzoN3S)
妄想にしてはお粗末過ぎる。
19/02/12 23:44
(c7OthdjN)
実話でも妄想でもいいから、ワクワクするので、つづきが知りたいです。
19/02/13 00:30
(ElSsg3Fx)
昼行便ならまだしも夜行バスで10人くらいのガラガラって体験したことないな
19/02/13 03:15
(OQuS/LVD)
すぐ話を潰すね。文句言わず読めばいいのに
19/02/14 10:48
(6TfqzCUz)
中傷もありますが、期待していただいている方もおられますので続きを書きます。
すみません、指が汚れちゃいましたねって言って、私はビジネスバッグからティシュペーパーを出して彼女の手を拭こうとしました。ところがビックリ、彼女は自分の指を舐めて綺麗にしてるではありませんか。それもゆっくり、言うならねっとりと(笑)私はドキドキしてしまいました。
「あらー、これ使ってください」とティシュがを差し出したんですが、「いいんです。もう綺麗になりましたから」って言って私のほうをチラッと見ました。
暗い車内ですが、彼女の表情は何とも言えず艶めかしく、私の愚息はズボンを膨らませ、カチカチになってしまいました。自慢じゃありませんが、50代半ばにして毎日でもOKなくらい元気なんです。
でも、どうしたものか良い考えが浮かびません。先ほどまで下系の会話をしたことを思い出して、再びそっちに。
「やっぱり勿体無いですよね」
「何がですか」
「お互いご無沙汰してるってさ」
「うまくいかないもんですよね」
「半分諦めてるんです」
「女盛りなのに、本当にもったいないね。オレが旦那なら毎日でも襲っちゃいますよ」
ここでまた目と目が合ってしまいました。この瞬間私の左手は彼女の白い首に伸び、彼女を私のほうに引き寄せていました。「あっ」とだけ小さく弱い声が聞こえましたが、私は彼女の唇に私の唇を押し付け、舌先で彼女の上下の唇の間を舐めたんです。彼女は目を閉じてなすがままに。私は舌をさらに奥に差し入れ彼女の下に絡ませました。
嫌がるそぶりは全くなく、いやむしろ喜んでいると感じられました。時々彼女の口から漏れる吐息の温かさ、
チョコレートの甘い香りや彼女の香りが混じったなんとも言えない隠微な吐息、もうブレーキはかかりません。いや、そんなこと考えもしません。
幸い周囲には乗客はおらず、大きい声や音を立てなければ気付かれることはなさそうです。バスのエンジンは最後部にあるので、その後も心強い(笑)
19/02/14 21:38
(H/uSM9XF)
左手は彼女の首に回したまま、右手を胸に持っていきセーターの上から優しく撫でてみました。あれ?ノーブラだ。
「ここ、柔らかいよ」
「今日は朝からしてないの」
「こうして欲しかったから?」
「どうかな…」
こんな会話をしながら人差し指と中指で彼女の突起を探し出し、優しくいやらしく撫で回しました。最初は左、次に右、どちらかというと左のほうが感度が良いかも。
しばらくセーターの上から触りましたが、やはり直接触りたくなりますよね。私はセーターの下から手を入れ、つねったり弾いたり撫でたり揉んだり。彼女はときどきピクンとしたり体をくねらせたりして感じちゃっている様子。頭を私にもたせかけて声を出さないように耐えている。本当に可愛らしいと思いました。もっと気持ちよくしてあげなきゃ(笑)私の腕がセーターの裾を捲り上げてるので彼女のお腹が見えてます。寒くないかなぁって少し気になりましたが、やめるわけにはいきません。
19/02/14 21:54
(H/uSM9XF)
面白い!続きを!
19/02/15 11:29
(vaP5z2MV)
思い出しながら続きを書きます。
おっぱいの感度もなかなか良く、私は十分に楽しめましたが、何と突然のアナウンス。間も無く〇〇サービスエリアなので15分ほど休憩しますって。
最後部とは言えど、二列前では人の動きがあると思われ、エロ行為は一旦ストップ。彼女のセーターを戻してあげて、さてどうしたものかと…。多目的トイレに連れ込もうかとか、人が全然いないのでサービスエリアのどこかで続きをしようかとか、色々考えましたが、15分では以下も短すぎますよね。結局エロは断念してトイレに行くことに。私に付いて彼女もトイレに向かいました。
ご期待には添えず、サービスエリアでは何もなしでした。申し訳ない(笑)温かい飲み物を2本買って再びバスに戻ったのでした。少しして彼女ももどってきましたが、何と手には缶コーヒーが2本。思わず笑ってしまいました。最初は何で笑うのかわからなかった彼女でしたが、私が指差したお茶2本を見てニコリ。やはり可愛いことこの上ないです。
彼女が買ってきてくれたコーヒーを飲みながらしばしお話。仕事だとか子供のことだとか、エロ無しの世間話でしたが、これはこれで楽しいひと時でした。
さて、当然ですがバスは出発。あとは目的地までノンストップです。
「続きする?」
「えー??」
「さっきのでは中途半端だったでしょ?」
「…」
手を握ると拒まれず、まぁOKと理解してもう一度セーターの上からおっぱいを触りました。彼女は私にもたれかかり、さわってほしいと意思表示(笑)ならばと右手を彼女の太ももに置きスリスリしてみました。一瞬カラダを硬くした感じがしましたがやはり拒むことはありません。ひざ下の長さのスカートでしたが、裾をそろりと捲り、目指すは足の付け根。ところが彼女はタイツを履いていました。エロさ半減ですが、こんなことで怯んではいけません。それとなくタイツを脱がすことを意思表示し、すかさず脱がしにかかりました。それがわかった彼女はお尻を浮かせて協力的なこと。ひざ下までタイツを下げることができました。残るはもう一枚。
生足となった太ももをスリスリしつつ、少しずつ足の付け根、それも真ん中に指を進めましたが、その行為自体も彼女にとってはあり得ないくらい恥ずかしくていやらしくて、きっとたまらないんでしょうね。呼吸が乱れています。これからされることを想像してるのでしょうね。
いよいよ指先が中心に。サラリとした生地の下着に触れました。あ、その前にその部分はものすごい熱気を帯びていて、と同時に湿気を感じずにはいられませんでした。真ん中の部分を指先でくにゃくにゃすると、やはりもうびしょびしょな感じが。彼女は素敵なカラダの持ち主です。
じゃぁ脱がしますか(笑)。下着を脱がそうと手を腰の方に移したら、何か普通の下着ではない感覚が…。そうです、サイドが紐のでした。すかさず順番に左右の紐を引っ張り、またまたお尻を浮かせてもらって下着を抜き去りました。クロッチ部がヌレヌレの下着は私の右手に。それを鼻に近づけてクンクンすると、彼女は気付いて止めようとしましたが、それをかいくぐり再び匂いを嗅がました。何ともすけべな匂いとかすかに香水の香りも混ざり、私のムスコもマックスに。止めようとする彼女の手を払いのけ、下着は私のポケットに格納(笑)
19/02/15 21:09
(YmrW9jRA)
初めて書くのですが、なかなか難しいですね。そろそろクライマックスに(笑)
19/02/15 21:11
(YmrW9jRA)
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