背景:僕は自分の部屋でパソコン版のメッセージアプリを使ってキーボードで打ち込んでいました。それに対し、宮田主任はアイフォンで返事をしている模様です。なので僕のメッセージは長文であるのに対し、宮田主任の返事はアイフォンなので打ちにくいのか、メッセージが短い傾向がありますね。僕「いあー、でもあの日は今更ですど、ホント楽しかったです。」宮「かなり酔ったね、お互い」僕「はい。いちおう聞いておきますが、何か失礼な事とかありませんでした?ほんと色々やってしまった感があるので・・」宮「別にないけど?」僕「だったら安心しました」宮「実はあまり覚えてないんだけどねw」僕「またまたーw お風呂場でチン〇ンをマッサージしてきたの、宮田主任からなんですよ!?」宮「は?なにそれ?w 知らんwww」僕「マジでいってるんですか?覚えてないって??」宮「いあ、最後までやってしまったという事は分かってる。」僕「ふむ」宮「でも詳細なところまでは知らない」僕「あの時、僕が風呂に入っていたんです。すると宮田主任が背中流すっていって風呂場に入ってきて、それでいきなりではないですけど、背後からチン〇ンを触ってきて。。あのシリアの石鹸で!」宮「え?そうなの?ww」僕「そうですよ。そして風呂場でフェラもしてくれたじゃないですかwww」宮「ええ~~・・・。覚えてないわ。。」僕「それから風呂上りにベッドでやってしまったんです。流れに身を任せてというか。。。」宮「ベッドでやってたのは覚えてるけど・・」僕「だめだめじゃないですかww」宮「酔い過ぎたら記憶なくすからさ、、だから普段はあまり飲まないんだけど」僕「とりあえずそんな流れだったんです」宮「てっきり寝ている間にキミが一方的に襲ってきたのかと」僕「何をいってるんですかwww 逆ですw こっちが風呂でゆっくりしてたら、宮田主任のほうから誘ってきたんですw」宮「はいはいw その節は申し訳ございませんでしたねw(大笑いしているキャラのスタンプ)僕「じゃ、宮田主任の立場からすれば、記憶があるのはどこからなんですか?」宮「気が付いたらハダカで、キミのチン〇ンを口に入れてたww」僕「ベッドの上で?」宮「うんw」僕「じゃ、69の時ですねw」宮「だと思うw」僕「で、何してるんだろう~とか思ったのですかね?」宮「うーん、うわー杉本とヤってるよ私~。みたいな?」僕「でも、流れに身を任せてしまったと。」宮「そういうことね」僕「いあ、ほんと正直な表現をすると、かなり上手っていうか、よかったですw」宮「あっそww」僕「答えればでいいんですが、体験人数を教えてくださいww」宮「そんなの聞いてどうするんだよw」僕「宮田主任の事を少しでも知りたいだけですよー」宮「いちいち数えてないってw」僕「ほら、出た。女の定番の逃げセリフw」宮「7、か8」僕「へー。で最後にHしたのはいつですか?」宮「何その、へー は?」僕「いえいえ、多いのか少ないのか、どうなのかなーって」宮「最後はいつだったかな、、2か月前。。。かな?」僕「え。それ最近じゃないですか。詳しく」宮「なぜ詳しく説明しなければだめなんだよw」僕「相手は会社の人ですか?」宮「んな訳ないでしょ」僕「プライベートの関係ですよね?」宮「そうだけど。それが何か?」僕「元からの知り合いですか?あるいはナンパされたとか?」宮「この年でナンパされる訳ないでしょw」僕「ということは、知り合いという事ですね」宮「そうですね。」僕「元カレとか?」宮「まぁそんなとこでいいよw」僕「飲んでたのですか?」宮「いいえ」僕「場所はどこで?」宮「ホテルw」僕「ホテルですかーw いいなーw」宮「はいはい。この話おわりww」僕「最後に質問! 1個だけ!!」宮「なに?」僕「今、パンツ何色?」宮「なんで最後にそこになるのよww」僕「お願いします」宮「黒です。」僕「おおおー」宮「もういい?お風呂はいってくるから」
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エッチ好きそうな主任さんですから、そう簡単にチンポを与えずに、入り口付近をずっとこすり続けて焦らすとか、チンポを入れてピストン中に主任さんがいきそうになったところで急にチンポを抜くとか、寸止め焦らしをつ続けて、主任さんの方から挿入をおねだりさせるようにしてやった方が、あなたのチンポに征服された感が強くて、お互いにより興奮するんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか?
「○○(主任さんの下の名前)のオマンコ、◎◎(杉本さんの下の名前)のチンポで可愛いがって!」って言えたら、チンポを恵んであげる…なんて言って、言えたらチンポでガン突きしてあげて、主任さんに敗北感と焦らされ感からの超快感ギャップを味わわせてやって、杉本さんのチンポから離れられなくなる程の快楽を、主任さんの身体に覚えさせてやるといいかと思います!
成功を祈ってます!
この先、果たしてどうなるのだろう。と思っています。ただ文中では割愛していますが、宮田主任は2月から人事異動となり、別の営業所での営業部に赴任するのが確定しているそうです。こんかい記載するのは、この文中では割愛している部分です。中略宮「で、正月休みは何して過ごすの?」僕「家でゴロゴロですかねぇ」宮「アッという間に正月が終わるパターンだな」僕「間違いないでしょう~」宮「あ、そうそう。私2月からいないからね」僕「え?いないとは?」宮「転属するって聞いてない?」僕「知りませんよ」宮「おい。社内メールちゃんとみてんのか」僕「みてませんwww」宮「もう社内メールで出てると思うよ。2月人事の件」僕「え、どこに?」宮「〇〇営業所の営業課」僕「遠くなるじゃないですか!」宮「うーん、私からすれば東にいくか、西にいくかだけの話なんだけどw」僕「僕からすれば遠くなります」宮「いやいや、みんな私にどっかいってほしいって願ってたくせにw」僕「僕は断じてそんな事を思った事はありませんw」宮「まぁいいや。後任は平田主任だから。仲良くしてね」僕「って、マジで言ってるのですか?」宮「まじだって。」僕「そもそも、なぜ転属なんかに?」(僕の会社での転属は左遷を意味しています)宮「さぁ。。変な噂たてる人もいるからね。あなたも気を付けて」僕「へんな噂?」宮「人のうわさだけは早いでしょ?この会社。」僕「まぁそうなんですかね」宮「誰かが〇〇言ってたとか、誰かが〇〇してたとか。」僕「ふむ」宮「なんでも人の話に尾びれ、背びれをつけて吹聴する体質が根強い。この会社は」僕「まぁサービス業ですからね。そういうのもあるかもしれませんね」宮「そんな人の流言飛語の被害者になったというわけだ」僕「それ、マジで言ってるんですか。つまり妬まれたかなにかで陥れられたみたいな?」宮「ま、今となってはどうでもいいんだけどね。」僕「でも誤解されてるなら、それは晴らさないと」宮「誤解~~~~だったらいいけどw」僕「え、それって身に覚えがある事とか?」宮「あんただから言うけど、あるのはあるww」僕「へ?w」宮「いあ、身から出た錆といえば、そうなんよ」僕「ふむ」宮「実はさ、同じ営業部の〇〇と付き合ってたんだ」僕「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」僕「ちょっと待ってください!!!!!! それどういう事ですか!!!!!!!!!!!!!!」宮「おちついてwwww」僕「これやばいじゃないですか。何があったのかしりませんけど!!」宮「もう2か月前の話だってw」僕「もう済んだ話なら、なんで今更!」宮「当時、普通に付き合ってるみたいな感じがあったんだよね」僕「別にいいじゃないですか。付き合ってるんだったら」宮「それで、相手と結局は別れたんだよ」僕「え、もしかしてそれで逆恨みされたとか?」宮「ま、そんなとこかな」この営業部の〇〇というのは、僕もよく知る〇〇先輩(42)の事であり、宮田主任の事を悪くいう人の中の筆頭格のような人でした。他の人が宮田主任の悪口を言う時は、「あいつの性格」「あいつの発想「あいつの考え方」とあくまで、宮田主任の仕事のやり方、部下への接し方に対し文句を言うだけだったのが、この〇〇先輩だけは「バックとかで入れたら声めちゃ上げそうw」 「えろいパンツはいてそうな顔してるw」 等と、性的な悪口をいう人だったのです。僕「いあ、ちょっと待ってください。。。2か月前って・・・・・」宮「はははww 気が付いた?ww」僕「ちょっとマジなんですか?この前に2か月前っていうキーワード出ましたよね?」宮「そうだっけw」僕「あの時、相手はプライベートな関係だって。。いやいや、波乱万丈すぎますって!」宮「まぁまぁw 正直に言える事と言えない事もあるからさ、んでそんな関係もあってさ、色々と影で吹聴しているみたい。私の事」僕「それって人間として最低じゃないですか」宮「まぁそうね」僕「で、実際に何を吹聴しているんですか?」宮「私の事じゃない?」
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