元国分町のクラブ勤めの30代女性。
メンタルを病んでしばらく男なしの入院生活だったらしい。
電話で話した感じでは普通。
会ってみたらスタイル良し。
デニムの横からピンクのTBACKが見えた。
ドライブ後、部屋飲みすることになり、僕の自宅へ。
お酒を飲みながらTVを見ていたが、トイレ貸してと御手洗いへ。
出てきたら、いきなり下半身が下着だけ(TBACK)。
僕「え、どうしたの!」と一応驚くが気のない振り。
彼女も恥ずかしそうにはしているが、そのままソファに座って、身の上話。
そのうちに、「エッチビデオとかないの?見よう」。
僕「えー、いいよ。テレビ見よう」。
彼女も少し期待外れな感で、だんまり。
僕「俺、そんなに持ってないけど、その上にあるよ」と天井近くの棚を指す。
僕「見たかったら、好みのやつ探して。」
彼女「え、高い。届かないよ。」
僕「んじゃ、その椅子使って。」とリクライニングチェアを指す。
彼女は椅子に上がって探すが、足元ゆらゆら。
彼女「えー、どの辺?これあぶない!」
とお尻のお肉がぷるぷると、結構エロい。
僕「えー、どれ。」と面倒くさそうに支える。
目の前に大きなプリケツ。
「もっとそっちの奥」と言ってから
いきなり、お尻を鷲掴みして、片足を僕の肩に乗せる。
「きゃっ」といって更に彼女は不安定になったため、棚を両手で掴む。
僕はそのまま、TBACKを横にグイっとずらす。
アナルとおまんこが丸出しで、アナルの皺、周辺のほくろまで凝視。
そのまま、おまんこに指二本差し込む。ヌルヌルだったので、すんなり奥まで。
彼女は「あ”ー」という声とともに、よくわからない声を発して、
僕の指ピストンに合わせてくねくね。
そのうち、痙攣し出して、昇天。
僕はそのままゆっくり抱っこしてベッドへ。
四つん這いにして、アナルに舌を入れてコークスクリュー攻撃。
彼女の叫び方がデカ過ぎるので、タオルで猿ぐつわ。
ついでにネクタイで後手に拘束。
バックからアナル舐め、指マン3、4回。
言葉攻め。
それから挿入して、先ッぽを入れたり抜いたり。
満を持して、奥まで挿入してグラインド、バイブレーション。
おっぱいを鷲掴み、乳首つまみで弄びました。
朝方、帰るとなった時、玄関でキス。
そしたら返したくなくなって、またお隣さんが出勤するというのに、
ドア越しに口にタオル突っ込んで、着衣プレイで終了。
送っていく車の中で昨晩の痴態を振り返りながら、彼女の
恥ずかしそうな顔を見て、再開を約束。
ちょっと長かったですかね。まず一人目。